showさんの映画レビュー・感想・評価

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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.1

失恋したときにオススメ。前向きになれる?映画

松岡茉優の演技が好きだったなぁ。
可愛いのはもちろんだが、恋愛を拗らせすぎて異常になってるという演技が素晴らしかった。本人自身がそういう人なのかと思って
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メメント(2000年製作の映画)

4.0

まさに鬼才。
そして、難解。

当時リアルタイムで映画館で鑑賞した人はさぞ観賞後のファミレストークが楽しかっただろう。

時計仕掛けのオレンジに並ぶくらいオープニングが好き。
クライマックスから始まり
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あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

あと1センチ、一言が遠い。
異常な程すれ違いをするまさに運命のいたずら。

ずっとすれ違ってる。ずっと。
作中の言葉を使うならこの人たちを見てると自分の方がまだマシだって元気が出る。

もしもあの時1
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セッション(2014年製作の映画)

4.5

衝突、衝撃、狂喜乱舞。
ラスト10分、この映画のことしか考えられなくなる。

あっという間の100分だった。
ラストはまさに圧巻。マイルズ・テラーとJKシモンズ、この2人の演技の衝突が観ていてとても興
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

タイカワイティティ色強すぎ!
まさに異色なヒトラー映画。

これまでナチスドイツを舞台とした作品はたくさん作られている。私は全ての作品を知っているわけではないが、この映画はずば抜けた作品であると思う。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

サビが続く。
緻密に練られた芸術作品。

この作品を音楽の一曲に例えるなら始めの30分くらいまでAメロ。あとはサビがずっと続く。心が踊る興奮を抑えることができない。恐ろしいほどの空間的配置。
まさに魅
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マレフィセント(2014年製作の映画)

4.2

新説眠れる森の美女。
原作とは色が大きく変わった愛の作品。

マレフィセント2公開に合わせて観賞。
正直、実写アラジンのようにアニメーションを少しアレンジして実写化した映画だと思っていたが、期待を大き
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ゾンビランド(2009年製作の映画)

4.1

怖さ0、感動ちょっと、笑いばっか。
異色のゾンビ映画。

さすがジェシー・アイゼンバーグ。慌てる演技がピカイチ。そして騙される演技もピカイチ。
終始ナレーションで進むことに加え、90分弱という短さがよ
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ミッドナイト・サン ~タイヨウのうた~(2018年製作の映画)

4.1

観る人の心に光照らす王道ラブロマンス。

チャーリーが本当にひたむきで一途でカッコよかった。お互いがお互いの夢を支える、素晴らしいカップルだ。
92分という短い上映時間なのでとても観やすい。その上テン
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フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

3.7

周りの人の評価はすごく高いけれど、私にはそこまで胸に刺さらなかった。それはまだ自分の人生の経験が少ないため共感できるところも少ないからだと思う。とりあえずジェニーが好きになれなかった。ひどい振り方を何>>続きを読む

眠れる森の美女(1959年製作の映画)

3.7

60年前の作品だが、今でも、何歳になってもワクワクドキドキさせてくれる。さすがディズニー。
マレフィセントの公開に合わせておさらいのつもりで観直したが、やはりディズニーはすごい。75分があっという間だ
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

3.6

橋本環奈、佐藤二朗無双映画。

正直そんなに期待していなかったが、予想以上に面白かった。
ただ橋本環奈が可愛い。
ただ可愛い。
橋本環奈を観に行くだけでも価値ある映画である。

そして佐藤二朗の存在感
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.4

魂を揺すぶられる作品。
孤独から孤高へ。

バットマンの最大のライバルにしてアメコミ界でトップクラスの人気を誇るヴィラン「ジョーカー」。彼がいかにしてジョーカーになったのか。ジョーカーとは一体何なのか
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ヘイトフル・エイト(2015年製作の映画)

4.1

グロ注意!
タランティーノ流密室ミステリー。

タランティーノ監督作品の中ではかなり好きな方に入るかなぁ。
ただ、グロい。元々かなり血を見せる監督ではあるが、今回はまた格段と大量の血糊を使用している。
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.9

最高SFラブロマンス。
愛の映画。

これほどまでに登場キャラクターそれぞれに愛情を持てたことはない。主人公のティムはもちろん、メアリーもキットカットも父さんも母さんも叔父さんもジェイもローリーもハリ
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イグジット・スルー・ザ・ギフトショップ(2010年製作の映画)

3.5

皮肉満載のバンクシー初監督作品。
アートとは。

バンクシーのドキュメンタリーかと思ったら半分正解で半分間違い。バンクシーも出ることには出るが、実際はミスターブレインウォッシュのドキュメンタリーである
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レザボア・ドッグス(1992年製作の映画)

3.9

渋い男たち×血
カッコいいこと疑い無し。

タランティーノ監督のデビュー作ということで鑑賞。もうこのころからタランティーノ満載の独特な世界観が最高だった。
特にオープニングの「Little Green
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

-

タランティーノ監督が作り上げた魂こもる理想郷。

たくさんの人がレビューで書いているが、「シャロンテート殺害事件」を知っているのといないとではあまりにも作品が変わりすぎる。
かくいう私も下調べを何もせ
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

思わずリズムをとってしまう
本能的に体を動かされる作品。

やはり音楽が良かった。
「Another Day Of Sun」や「Someone In The Crowd」など個人的に好みなタイプの曲が
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ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

3.8

素晴らしい完結。
そしてあまりにもカッコよすぎるクリスチャンベイル。

前作ダークナイトが傑作すぎてどうしても比べてしまう。個人的には前作の方が好きだったが、ジョーカー無しでよくここまで素晴らしい作品
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

4.0

また三谷監督が変なの作り出したよ。
とびっきり面白いの。

今回も最高に笑わせてもらった
こんなにも劇場で笑いがおきたのは久しぶりだ。
めちゃめちゃ面白い。面白いが途中「私は今何を観てるんだ?」という
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.3

まさに狂気。
サイコホラーの金字塔。

友人からそんなに怖くないと言われ、渋々ホラー嫌いが鑑賞した。
めちゃくちゃ怖い。ただ、自分が苦手とする爆音を使った脅かしは無く、脳に、神経に突きつけられるような
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ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE(2013年製作の映画)

-

これを映画と言っていいのかわからないので点数は無し。
良くも悪くもテレビの延長線。
ゴッドタンの二時間SPを見ているようだった。
アドリブだとすれば劇団ひとりは本当にすごい。あっぱれ。

笑いあり、涙
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パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

4.2

クエンティン・タランティーノ作品独特の観終わった後の充実感を濃く感じることのできる作品。
「いい映画を観た感」がすごい。
何度も観たくなる作品。二時間半と少し長めの映画だが、中だるみなどなく、オムニバ
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イソップの思うツボ(2019年製作の映画)

2.6

「カメラを止めるな!」が面白く、期待が高まっていただけに残念だった。
もう、なんでもアリじゃん。って感じ。
そして劇中の「君が聞き間違えただけだ。」は本当にやめてほしい。思いっきり冷めてしまった。
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

3.9

午前10時の映画祭にて鑑賞。
この作品を映画館で観ることができる機会を与えてくださった東宝さんには頭が上がらない。

子役の演技が素晴らしかった。アルフレードとの掛け合い、特に試験の場面は好きだった。
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天気の子(2019年製作の映画)

3.7

圧倒的映像美。

とにかく綺麗だった。特に水の描写が素晴らしい。雨粒が逆流する場面、水溜まりの反射、同じ水でも柔らかさや濁り具合が少しずつ違っていて美しかった。
そして、声優も良かった。醍醐さん、森さ
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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー(2019年製作の映画)

2.0

ドラゴンクエストの歴史の汚点。

個人的にドラゴンクエストVは初めてプレイしたのドラゴンクエストソフトで、シリーズの中でも一番好きで思い入れあるものなので本当に残念だ。
ただ、映像はよかった。そしてテ
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イミテーション・ゲーム/エニグマと天才数学者の秘密(2014年製作の映画)

3.9

史上最も解読が困難と言われた暗号エニグマに挑む数学者たちの史実に基づいた作品。

この作品はベネティクトカンバーバッチのイメージが強い。もちろん彼の異端児の演技は最高で素晴らしかったがキーラナイトレイ
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プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

3.9

これこそまさにブラック上司。女性は必ず観るべき「あなたにとって大事なものは何か」を教えてくれる作品。

最近、ブラック企業、ブラック上司という言葉をよく聞くが、この編集長は漆黒。だが世間のブラックと違
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