とがりさんの映画レビュー・感想・評価

とがり

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ホームシアターはいいぞ。
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キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

スラムのガキから紳士になる痛快アクション映画第2作。

まず冒頭でいきなりチャーリー(生きとったんかワレェ!)登場からのカーチェイス&後部座席ファイト、
その後前回助けたスコットランド王女(付き合っと
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

前作のラストで明かされた先代バーフバリの死の真相、そこに向けて話される老奴隷カッタッパの回想…が長い!
それでも王位を巡るドロドロの権力争いが丁寧に描かれ、大河ドラマを見ているみたいだった。
犠牲にな
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KUBO/クボ 二本の弦の秘密(2016年製作の映画)

4.0

上映終了日にギリギリ滑り込んで何とか今年中に観れた!
ストップモーションアニメであることを忘れさせる滑らかさと迫力ある構図が素晴らしい。メイキング映像がエンドクレジットで少し出てきたけど、とりあえずヤ
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ブライト(2017年製作の映画)

3.5

魔法のワンドを巡る異種族共存ファンタジーポリスアクション。

そこまでやる!?って感じでネットフリックスの資金力が垣間見える贅沢作品。

舞台設定は変わっているがストーリーは王道なので、良く言えば見や
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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

3.8

アガサ・クリスティの名作ミステリーを豪華キャストで映画化。

イスタンブール発・カレー行オリエント急行に滑り込みで乗り込んだ名探偵エルキュール・ポアロ。
道中の悪天候と雪崩で列車が脱線し、1人の乗客が
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ジャスティス・リーグ(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

見た目は派手でポップなノリでそれなりに楽しめるが、やっぱり作劇としては今ひとつな感があるDCEUのヒーロー集合アクション映画。

世界の破滅感があんまりなくて、中途半端な感じ…
敵がただの脳筋で魅力皆
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嗤う分身(2013年製作の映画)

4.0

地下鉄、自分以外いない車両に乗り込んでくる男。自分の前に立って一言、「ここは私の席だ」

窓のないオフィス。ひたすらデータを入力する。もう7年も勤めているのに、上司には名前も覚えてもらえない。

夜の
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ハッピーボイス・キラー(2014年製作の映画)

2.5

ライアン・レイノルズの統合失調症演技と表情が絶妙に上手い。
1人頭が飛び出るくらい背が高いのも、パワー系キチガイ感が増して良い。

もっとコメディっぽいのを予想していたが、わりと暗めかつシュールでナン
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マイティ・ソー バトルロイヤル(2017年製作の映画)

4.0

ソー3部作のラストを締めるには傑作すぎる。
兄弟の絆、故郷への想い、父への追憶、王としての覚悟と覚醒…
物語の重要な要素をしっかり抑えつつ、アクションメガ盛りギャグてんこ盛りで絶え間ない興奮と爆笑の連
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セントラル・インテリジェンス(2016年製作の映画)

3.5

あの時助けていただいたツルです的なノリで現れた全身筋肉マッチョメン(元いじめられっ子)に、もう一度助けを請われたと思ったら国家を揺るがす陰謀に巻き込まれてた⁉︎乗るか降りるかじゃない、降りるためには1>>続きを読む

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

4.5

1989年夏、アメリカの田舎町デリー。
1人、また1人と消えていく町の子供たち。
異常な頻度で発生する行方不明事件の影に潜む、"それ"とは…
一方、学校ではいじめられ、家では過保護や虐待で居場所がない
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最後の追跡(2016年製作の映画)

4.2

ベン・フォスターとクリス・パインの狂犬ブラザーズ銀行強盗と、ジェフ・ブリッジス演じるテキサス保安官が繰り広げる荒涼大地のクライムドラマ。

彼らがなぜ銀行強盗を働いたのか?
テキサスのど田舎を覆うプア
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ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

裕福でありつつも夫とのすれ違いを不安に思うスーザンの現在、
エドワードと暮らしていた過去、
そして彼から送られてきた小説「ノクターナル・アニマルズ」の世界、
と3つの異なる世界線を自在に行き来しながら
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

4.8

2D字幕とIMAX3D字幕で鑑賞。

これとんでもなく好きなやつだった。
前作ありきなのはそうなんだけど、ヴィルヌーヴ監督の映像美と音響で世界観の作り込みが言葉にならないくらい素晴らしい。
ライアン・
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アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

1989年11月、ベルリンの壁崩壊直前。
英国諜報部MI6のエージェント・ガスコインは東からの亡命を望む男・スパイグラスからある情報を受け取り、KGBの殺し屋・バクティンに殺される。
事態を収拾し情報
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

3.5

カルカッタへ出稼ぎに行く兄についてきて迷子になったサルーは、孤児院を経てオーストラリアの夫婦に引き取られる。
そして25年の時を超え、グーグルアースが奇跡を起こす…

髭の生えたデヴ・パテルがいい感じ
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川の底からこんにちは(2009年製作の映画)

3.0

遠藤雅が演じている男のキャラクターが不快すぎて観ているのが辛かった。

その男がいなくなって佐和子が吹っ切れてからは、それまでの停滞っぷりが嘘のようにテンポよく展開し、新しく作った社歌を歌うシーンは最
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百円の恋(2014年製作の映画)

3.5

安藤サクラの体張りすぎ主演女優賞スポ根映画。
シャドーボクシングでのパンチ1発1発に込められる情念、業のようなものが凄まじい。

新井浩文のガチクズ底辺男っぷりも良かった。
「何ぶりっ子してんだよ、殺
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8月の家族たち(2013年製作の映画)

3.0

メリル・ストリープvsジュリア・ロバーツ連合軍の感がある俳優たちの罵倒合戦。
クリス・クーパーがいいところまで追い詰めたがやはりメリルが一枚上手だったか。

アビゲイル・ブレスリン視点で描いた、クソ大
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デビルズ・ノット(2013年製作の映画)

2.5

実際の未解決事件を題材にしたミステリー?映画。
映画としては単調で未解決だからスッキリしないし、うーん…
ただ、杜撰な捜査と結論ありきっぽい裁判の中で、あやふやな証言と状況証拠だけで犯人にされていく過
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愛のむきだし(2008年製作の映画)

4.5

とてつもなく馬鹿馬鹿しく、愚かしく、愛おしい物語。
見終わった後の何これ感で呆れる自分と、めちゃくちゃ心動かされて泣いてしまった自分がいて、謎の境地。

満島ひかり大好きなので観よう観ようと思いつつ長
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

2.8

主人公が終始躁状態で、自分にはちょっとはまらなかった。
You're shock!
愛を取り戻せ!って感じの映画(?)

今回のフィリップ・シーモア・ホフマン割と好き。

ゴスフォード・パーク(2001年製作の映画)

3.8

1930年代、大戦の狭間で揺れる貴族の屋敷・ゴスフォードパーク。
主人・ウィリアムの趣味で狩猟の会が開かれ、コネを作りたい者、金を無心する者、貴族の屋敷を見たい者…続々と来客が訪れる。
来客、付き人、
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

王道を往くサスペンス・ミステリーという感じ。
キャスト、監督、スタッフ全て一流どころを集めて新本格ミステリーを映画化したような。

邦画でも潤沢な予算で綾辻行人とか三津田信三とか折原一あたりを映画化し
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暗黒女子(2017年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

お嬢様学校の経営者の娘で、その高校の3年生にして選ばれた者しか入れない文学サロンの主催者・白石いつみ。
彼女が学校の屋上から転落死し、文学サロンのメンバーたちがそれぞれ犯人探しをした小説を発表する…
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サラエヴォの銃声(2016年製作の映画)

3.0

サラエボ事件から100年、記念式典に臨む慌ただしいホテルで、再び銃声が鳴り響く…
みたいなフーダニット的ミステリーを想像してたら、そうではない群像劇っぽいドラマ映画だった。
不穏な空気をこれでもかと醸
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潜入者(2015年製作の映画)

3.8

メキシコとの国境に壁を作ろうとも未だ終わらぬアメリカの麻薬戦争、その一昔前の1980年代、DEAのベテラン捜査官ロバート・メイザーの回顧録を原作に、彼の潜入捜査の一幕「C・チェイス作戦」を描くサスペン>>続きを読む

スルース(2007年製作の映画)

3.8

ジュード・ロウが美し過ぎるワンシチュエーション・サスペンス。

老作家・アンドリュー・ワイクは妻の不貞の相手、美しき俳優・マイロ・ティンドルを自宅に呼び出し、ある計略を持ちかける…
男と男の主導権争い
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ファインド・ミー(2016年製作の映画)

2.8

アーロン・ポールのファンビデオかと思うくらい、随所に彼の出世作Breaking Badを思わせる小ネタが仕込まれている。

アーロン・ポールに関してはBreaking Bad以来のみんなが待ち望んでい
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ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

愛情に飢えた内気な少年・シャロンの翳りのある眼が素晴らしい、美しい映画。

映像がとても綺麗で、特に夜の海岸のシーンはその潮気を含んだ艶かしい空気がスクリーンから漂ってくるよう。

純文学みたいな映画
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ゼア・ウィル・ビー・ブラッド(2007年製作の映画)

4.0

ダニエル・デイ・ルイスの最高の演技に尽きるような、1人の男の野望を描き切った作品。

ポール・ダノのスネ夫感めっちゃ似合っていて良かった。

マグノリア(1999年製作の映画)

4.5

ロサンゼルスの一地区を舞台に、老若男女の悲喜交々が巧みに展開される傑作群像劇。
3時間を超える上映時間だが、冒頭2時間の疾走感、テンポの良さは本当にすごく、食い入るように観てしまった。

人気長寿クイ
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

妻の死に向き合えない男、ということで同時期の「永い言い訳」と比較したくなる本作。
こちらはどうも感情移入できずに終わってしまった。

セブン・サイコパス(2012年製作の映画)

3.0

サム・ロックウェルの目だけ笑ってない笑顔とか、目的のためなら手段を選ばないうちに手段が目的化する行き当たりばったり感とか、面白いところは数あれど、あらすじから想像していた雰囲気とは結構違ってちょっと合>>続きを読む

ベルベット・ゴールドマイン(1998年製作の映画)

3.0

若きクリスチャン・ベールとユアン・マクレガーを堪能する耽美映画。

テレビに映るブライアン・スレイドを観て「僕だ!僕がいる!」と歓喜するアーサーのシーンが好き。
そして過ぎ去りし熱狂の日々は、今もなお
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ザ・マスター(2012年製作の映画)

3.5

新興宗教を巡るサスペンスかと思ったらそうではなく、第二次世界大戦後のPTSDに苦しむ自暴自棄な男と”マスター”の邂逅と傾倒、救済の物語。

フィリップ・シーモア・ホフマンが珍しく(?)カッコいい役でな
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