かみひとさんの映画レビュー・感想・評価

かみひと

かみひと

アダム&アダム(2022年製作の映画)

5.0

パクリ要素もややあるけど
そんなところも親近感が湧く
僕のお気に入りは、子供では気づかないところ大人で忘れていき編集されてしまう記憶そんな感覚が僕にも経験があり
表現されているとこに感動した。

映画 五等分の花嫁(2022年製作の映画)

4.0

正直映画を見る前までなんで四葉なん?ってなってたけど
その理由が詰まっていて納得がいった!
見る価値あり!

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

4.0

ほのぼの映画が見たくてフリーターで夢もないってあったから見てみるかぁって思ったらサイコな作品でびっくりした。
でも内容は切なくとも感動するものでした。
子供の頃は残酷で間違いを良くする日々でしたそんな
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アオラレ(2020年製作の映画)

4.0

日本人は特にそうだけど危険運転や嫌がらせをすぐにやる。
それは車というのに乗って気が大きくなっているのか分からないが軽い気持ちでやる人が多いと思う。
1歩煽る人を間違えたらこのような事はいつでも起きる
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アーカイヴ(2020年製作の映画)

3.1

まさかの自分がアーカイブ化してるとは、
ゾワっとした。
自覚ないのって怖いなぁ

きみに読む物語(2004年製作の映画)

5.0

この映画に関しては愛としか言えない
本当に恋に落ちたらどんな事があっても忘れられないものなんだ。
好きな人のそばが帰る場所だよね
ノアのセリフが自分が常に思っていることですごく共感してボロ泣きしてしま
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

5.0

上手くは言えないが
熱いものを感じた。
人生とは確かに生きるか死ぬか
どっちにしろ頑張らなければいけない。
そゆものだ。
この人生に希望をみいだせるか出せないか
どんなに無様でもいい
希望を見つけられ
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街の上で(2019年製作の映画)

4.0

ぬるい感じが面白いけど
最後の方の彼氏彼氏じゃない揉め事はめっちゃ笑った笑笑
最後のいちゃつきシーン普通にウザかった笑笑
楽しかったです笑

浅草キッド(2021年製作の映画)

5.0

やっぱり日本映画は心にくるものがありますよね
荒っぽい言葉だけど
真っ直ぐでかっこよい
客に笑われるんじゃない笑わせるんだ
など。
料理人の僕にも刺さりましたね
夢を追いかける仕事。
ホコリが持てまし
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劇場版 ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん(2019年製作の映画)

5.0

この映画は、平成生まれの人にはぐっと心に刺さると思う
仕事のやりがいも。
親父との厚い壁にも。
本当にドンピシャに心に刺さって泣かされた。
僕は特に幼い頃に親父とゲームキューブで遊んだりした中でしたが
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ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

4.0

機械に恋するんじゃなくて機械に恋されるとはまた新しいなって感じた笑
人間も機械も愛が重いと怖いな笑
この人の映画はいつも楽しいから期待してみちゃう!

殺さない彼と死なない彼女(2019年製作の映画)

5.0

最初に言います
僕の人生で学んだことをストレートに言っててくれてめちゃくちゃ泣きました!

冒頭は何人かの恋愛のストーリーが平行してあるので、ちょっと見疲れや飽きてしまいます。

しかし、後半からの盛
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

4.5

家族、恋愛、演出
細田守監督らしい作品!
それにプラス今回は音楽が主体!
途中現代版美女と野獣かって心の中で突っ込んでしまったシーンとかあったが。笑
作画はなんだか、時かけと似ているような気がした
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ジャックはしゃべれま1,000(せん)(2012年製作の映画)

3.5

僕は人生は優しくなるために生きるものだと思っています
それは、死を身近に感じてそう思えることだとも思いました
死を感じるということは悪いことなのかもしれないですが、逆をいえば命を大切に思えることにも繋
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キスから始まるものがたり3(2021年製作の映画)

5.0

最高!
海外的なのか分からないけど
わくわく、そわそわ、どきどきさせてくれた!
それに最終回ならではの回想シーンなどジーンとさせるようなシュチュエーションなど盛り上がりの演出もよかった!
マルコがいい
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“隠れビッチ”やってました。(2019年製作の映画)

4.0

前の彼女のこと思い出した。
めっちゃ好きやったなぁ
思い出させんな!笑

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