ゆきえいさんの映画レビュー・感想・評価

ゆきえい

ゆきえい

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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.2

韓国の歴史物なんて、ほぼほぼ観たことないけど、これはよかった。面白かったです。

中国が明から清に変わった時代の朝鮮。清に8年間捕らわれていた王子、世子とその妻が帰還するも、何者かに毒殺されてしまう韓
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RED ROOMS レッドルームズ(2023年製作の映画)

3.2

少女を拉致し惨殺した殺人犯の裁判。
それを傍聴するファッションモデルは、傍聴マニアのような方々とはちょっと違う、ダークウェブで配信されるその殺人のスナッフフィルムをオークションで購入するほどのマニア。
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ミッキー17(2025年製作の映画)

4.0

移住可能な星を求め、身勝手な権力者マーシャル夫妻に率いられ調査を始める近未来。
地球で人生詰んだミッキーが、人生再起を目指して契約書にサインをちゃちゃっとやっちゃったら、それは何度も超危険任務をして死
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ザ・ハッスル(2019年製作の映画)

3.3

久っびさのアメリカンコメディ。
あまりの久々すぎて、このコメディのノリに慣れるまで若干時間がかかり、そうこうしてる間にさくっと終わった感じ。
とにかくアン・ハサウェイが美しく、レベル・ウィルソンがバカ
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PLAN 75(2022年製作の映画)

3.8

75歳を超えたら、生死の選択権が与えられる『PLAN75』。
そこらへんに流れる保険のCMと同じくらいの軽く明るい感じで、死の選択を推奨する『PLAN75』がCM広告やのぼり、特設会場であっちこっち宣
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オデュッセイア(2026年製作の映画)

5.0

トロイの木馬なら知ってる人も多い、トロイア戦争でそれを考案したオデュッセウス。彼のトロイア戦争の10年と、その後帰還までの10年の計20年の年月を描いた物語。

正直ギリシャ神話には疎くてよくわからな
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ハッチング―孵化―(2022年製作の映画)

3.4

SNSで素敵幸せ家族アピールを発信する母親。娘も含む全てが自分の幸せのためのツールであり、娘がどんな思いでいるかなんて全く見向きもしない。たまに現実にもいるような。
そんな娘が拾った卵を育てたらめちゃ
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愚行録(2017年製作の映画)

3.5

誰もが憧れる美男美女で裕福な若い夫婦一家が惨殺されてから1年。週刊誌記者な妻夫木聡が殺された家族のルーツに関わる人たちをインタビューしていく中で、見え隠れする夫婦それぞれの人間の歪み。
そこに少しずつ
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アグリーシスター 可愛いあの娘は醜いわたし(2025年製作の映画)

4.0

シンデレラの義姉妹の方にスポットをあてて、選ばれ『なかった』方の葛藤と運命を描く。
王子様との結婚を夢見て、舞踏会に向けて美を追求するシンデレラの義妹と義母。どんなに努力しても望んでも、天性の美しさを
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ロングウォーク(2025年製作の映画)

3.7

ロングウォーク。ひたすら歩き続け、最後の1人まで残ったら莫大な賞金と何でも願いが叶う、国をあげての競技に参加した50人の若者たち。
ルールはシンプル。一定の速度で歩き続けること。それだけ。靴紐がほどけ
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マーティ・シュプリーム 世界をつかめ(2025年製作の映画)

4.4

卓球で世界一をとって、人生一発逆転を目指すマーティ。世界遠征の資金調達のために、ありとあらゆるありえない方法で奔走する。

他人なんてどうでもよい、自分のためだけに突っ走るクズ野郎。ただただ世界一をと
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ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.5

いろんな人の夢の中にあらわれる不思議現象で一躍時の人となったニコラス・ケイジなポール。
あんまり相手にされず平々凡々な暮らしから一転、もてはやされ、自分も家族も浮き足立つ。。。ところから一転、急降下に
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コンパニオン(2025年製作の映画)

3.9

彼女と一緒に友人の湖畔の別荘へドライブ。からの血みどろの惨劇へ。
ちょいちょいあれ?ん?ってところが差し込まれ、それがカチッとはまり繋がっていく様が上手い。

早々にそういうことか!という種明かしから
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陪審員2番(2024年製作の映画)

4.0

陪審員として選ばれた殺人事件の裁判。
事件の概要を読んでみると、あの日の自分に起きた出来事に重なる。
ん?そのバーその日自分も行った、確か鹿を跳ねた、でも夜で雨でよくわからなかった…え?あれって……
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理想郷(2022年製作の映画)

3.4

理想の田舎暮らしを求め、スペインの閉鎖的な片田舎で生活の基盤をつくるフランス人夫婦。
ご近所さんから煙たがられ、嫌がらせをされ、大切に育てた収入源の有機野菜たちもだめにされ。その証拠を撮るために隠しカ
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ドールハウス(2025年製作の映画)

3.9

5歳の愛娘を失った長澤まさみ。日々失意から抜け出せずにいるときに出会った一体の日本人形。髪を切り、娘の服を着せ、ベビーカーに乗せて出かけ家族写真を撮り…そうやってまた生きる希望を見つける。その後また新>>続きを読む

動物界(2023年製作の映画)

4.0

原因不明の突然変異で動物化する人間。
鳥、ハ虫類、豚や狼……突如毛深くなり、爪や牙が生え、動作や言葉まで人間ぽさを失っていく。
動物化した人間は「新生物」として、差別され迫害され、時に殺される。

ゆ
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THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

3.5

911の緊急通報センターで働くジェイク・ギレンホールが、誘拐されたっていう女性からの1本の電話をうけ、解決しようと奔走する。

99.9%通報センターのみが舞台、登場人物もそこで働く数名だけ。
声とジ
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罪と悪(2024年製作の映画)

3.4

いつもつるんでいた友達が殺害され遺体で発見される。同級生3人は、犯人と確信した男の家を訪れ、そのうちの1人がその男を殺害してしまう。
そこから22年。それぞれの人生を歩んでいる3人が再会し、開かれてい
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ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

3.4

300人を超える死者を出した大きな飛行機事故。航空事故調査局の音声分析官が、フライトレコーダーの音を頼りに事故の真相を解明してく。
事故か、テロか、陰謀か。

だれも彼もが怪しく見えて、あれ、ほんとに
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ブゴニア(2025年製作の映画)

4.0

ヨルゴスランティモス監督✕アリアスター製作なんて、やばすぎる期待値で鑑賞。もう想像を超えてきました、さすがすぎる。

陰謀論者がカリスマ経営者を拉致して、髪を勝手に剃りあげて、おまえは宇宙人やろ、俺を
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エイペックス・プレデター(2026年製作の映画)

3.4

雄大なオーストラリアの大自然の中で、失意の中孤独にアドベンチャーに励むシャーリーズ・セロンが、キングスマンなタロン・エガートンに追われるサバイバルアクション。
とにかく大自然が圧巻で。渓谷に滝に急流に
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ビニールハウス(2022年製作の映画)

3.3

盲目な老人と、重度な認知症を患うその奥様の訪問介護に通う、ビニルハウス暮らしなムンジョン。出所する息子との生活を夢見て、真面目に働きつつ、マンション見学に思いを馳せる。

ただただ一生懸命なだけなのに
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MERCY/マーシー AI裁判(2026年製作の映画)

3.6

妻殺しでAI裁判にかけられる刑事。自分の弁護猶予は90分、有罪率を下げなければ即処刑。

斬新な設計なだけに、気になることも多々ありつつも、
適度な近未来感とコンパクトに無駄なくまとまってる感とちゃん
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怪物(2023年製作の映画)

4.5

シングルマザーから見る息子、教師からみる生徒、とその本人。同じ時間軸を3人の視点から見る、それぞれの真実。
自分が目に見えるものだけで決めつける勝手な思い込みと、不安定で不確かな少年たちの思い、視点が
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近畿地方のある場所について(2025年製作の映画)

3.3

オカルト雑誌の特集記事を組んでる最中に失踪した記者、その記事を引き継いで調べてたら色んな不可解な事件たちを目の当たりにしていく。
この調べてる記事の素材たちがリアルで、地味にぞっとする。あの昭和感、ざ
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アンデッド/愛しき者の不在(2024年製作の映画)

3.5

愛する人を失った3つの家族。
突然起こった大停電のあと、死んだはずの愛する人が甦る。
瞬きはするし呼吸もするけど、体はかぴかぴで、とても生きてるようには見えない。

画面の向こうの空間の使い方と時間の
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爆弾(2025年製作の映画)

4.5

あの濃厚で情報量が多いミステリー小説をどう映画化するんかと、若干期待値低めで鑑賞。結果、原作に忠実に、ポイントをしっかり押さえつつ、うまくあの情報量をこの時間に映像化し、素晴らしかったです。

とにも
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ズートピア2(2025年製作の映画)

4.3

もう相変わらず大好きすぎる世界観。
動物たちのそれぞれのキャラクターの描き方、ズートピアの構想、天才過ぎると毎回感動します。それだけで大満足。

今作のキーはへび。あんなにたくさんの動物たちが自分達の
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侵蝕(2024年製作の映画)

3.6

自分の娘がこわい。
罪悪感や人の悲しみが理解できない娘の行動に、もはや愛情さえも失っていく母親。
つら。娘なんて愛する存在以外の何者でもないはずなのにね。
ほんとはソヒョンも愛されたいだけなのかもしれ
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ウィキッド ふたりの魔女(2024年製作の映画)

4.0

巷では『永遠の約束』が賑わっていて、あ、そういえばみとらんかった!と、子供と字幕版を慌てて鑑賞。

壮大なな映像美と世界観、シンシアとアリアナの圧倒的な歌声。それだけでもテンション上がります。
小さい
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プロジェクト・ヘイル・メアリー(2026年製作の映画)

4.7

ヘイルメアリー= Ave Maria(アヴェ・マリア)の英語表現、「最後の神頼み」。

宇宙での最後の神頼みミッションだけど、『アルマゲドン』的なヒーローストーリーや地球から見守ってワー!と一喜一憂す
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スピーク・ノー・イーブル 異常な家族(2024年製作の映画)

3.8

旅先で出会った家族のところへ遊びにいったら、なんだこのモヤっ、イラっ、な感じ…そのちょっとした違和感をなんとなくやり過ごすうちに少しずつ闇沼にはまっていく。
デンマーク映画「胸騒ぎ」のハリウッドリメイ
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フランケンシュタイン(2025年製作の映画)

3.9

誰もが知ってるフランケンシュタイン。何度も何度も過去100年にわたり映画化されてる古典ホラーをギレルモ・デル・トロ監督が製作。こりゃ見らんないけん。
さすがの監督が創り出すこの世界観、気味悪さの背後に
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ワン・バトル・アフター・アナザー(2025年製作の映画)

4.5

元過激革命家のディカプリオと、変態狂気軍人ショーン・ペンと、空手のセンセイなベニチオ・デル・トロ。

人種差別や移民問題を背景に繰り広げられる追走劇。3時間弱の長尺だったけど、もうこれぞ映画って感じで
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でっちあげ ~殺人教師と呼ばれた男(2025年製作の映画)

4.0

福岡市で実際に起きた「教師によるいじめ事件」がベース。

生徒に体罰を与え、超絶いやーな感じな綾野剛先生。その体罰が原因で裁判にかけられる前半。そこで主張する「すべてはでっちあげです」
この前半がある
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