しゅんさんの映画レビュー・感想・評価

しゅん

しゅん

“欠点や弱点のないシナリオが面白いシナリオではない。”

どんな映画でも良いところを見つけよう思っています。映画からとくに人生観、哲学を見出だすことが好きです。

気が付いたらブラッドリー・クーパーの出演映画を観てますね。ハイテンションのクーパー好きなんです!!!!

★観た映画は自分用にタグをつけてます。タグ目次は『アマデウス ディレクターズカット』のレビューに置きました。2017/3/1-

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雨あがる(1999年製作の映画)

3.8

宴の飯がうまそう…

「貧しいものはお互いが頼りですからね。欲を張っては生きにくいのでしょう。」

言の葉の庭(2013年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

主人公の秋月孝雄、バイトをして勉強をして靴製作をして家事をして。器用に見えて不器用なのはこころが未熟だから。

なぜって家庭環境のせいで反抗期を迎えなかったからだろう。社会への反発を抱えながら生きてい
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メカニック ワールドミッション(2016年製作の映画)

3.6

最強の暗殺者、きれいな虹を描くことも容易な模様。
海へのダイブはポーズに笑ってしまったが、非常にダイナミックな回。

007のようなストーリー仕立てでもちゃんと隠密してくれるので、納得感がありました。

PARKER パーカー(2013年製作の映画)

3.4

神父に扮するジェイソン・ステイサムがスマートでセクシーなジェントルマン。ミスリードですがその後は野蛮人。

残忍冷酷でスカッと物かと思えば意外とチャプターがあって、長く感じる。

メカニック(2011年製作の映画)

3.6

クール!!頭髪もクール!!

用意周到なのに大事な証拠で墓穴を掘っちゃうオチャメさん。

エクスペンダブルズ(2010年製作の映画)

3.6

初っぱな41人を殺してしまう2人の猛者…。
仏陀とペストのコンビ半端ない!

ジェイソン・ステイサムの立ち位置が完全にヒロイン…。

劇場版ポケットモンスター みんなの物語(2018年製作の映画)

3.5

ゲームは金銀までしかまともにプレイしておらず、ポケモン映画は『劇場版ポケットモンスター水の都の護神ラティアスとラティオス』ぶりで正直不安でした。

しかし、登場するポケモンは金銀までで馴染みのあるポケ
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.1

酷評だったので覚悟していったがなかなか良かった。

何が良かったって、ストーリーは意味不明だが要所要所の映像がチャレンジングだった。小さい子供が馬に乗ったときの景色はどうであるか。妹ができたときの兄の
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ロッキー(1976年製作の映画)

4.3

内なる炎を燃やしてきたロッキー。素質を持ちながらも生きるためゴロツキに成り下がっていた。しかし、自身がクズでないことを証明するために立ち上がる。

チャンピオン対ロッキーの構図はクイズミリオネア。スタ
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オッド・トーマス 死神と奇妙な救世主(2013年製作の映画)

3.5

「同じ水のなかで食事排泄交尾。気持ち悪い」…このように金魚をdisる人ははじめてだ。宇宙論から言わせてみれば現世も同じようなものだ。

ダークファンタジー系映画として自己ベストを更新した。しかしやはり
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雨の日は会えない、晴れた日は君を想う(2015年製作の映画)

3.5

日常のなかにあって突如現れた非日常。そこから先はずっと非日常。日常に戻ろうとするも非日常。失った自分に気づかない。もはや非日常が日常なのに。むしろいままでも非日常だったのではないかと錯覚しはじめる。だ>>続きを読む

惑星ソラリス(1972年製作の映画)

4.5

生命を慈しみ死ぬことが出来たなら幸せである。人間は個を以てしか愛すことができない。

生と死を繰り返す、惑星ソラリスにディスプレイされる“ハリー”。クリスの前妻ハリーの仮面を被った幻影だが、“ハリー”
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

5.0

ノーマン!!!!(ノーム)
イエスマン!!!!(カール)

イエス!ノーマン好きだ!!!!

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.5

この映画の真髄はあの頃の青臭さを蘇らせようとするその姿勢にあると思う。そのため全体的にアドリブという手法を用いている。

高校生の彼女と彼氏、そのとりまき、戸惑いながら高校生と向き合う教師。その感情に
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日本で一番悪い奴ら(2016年製作の映画)

4.3

綾野剛の化け物演技。

臆病者の綾野剛、生真面目な綾野剛、凛凛しい綾野剛、謙虚な綾野剛、乱暴な綾野剛、悪に屈しない綾野剛、開き直る綾野剛、懐の広さを見せる綾野剛、兄弟思いの綾野剛、金の亡者の綾野剛、淫
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ラスト サムライ(2003年製作の映画)

3.5

トムのための侍映画。がしかし、僕の目に映った主役はまごうことなき真田広之。そして小雪。凛々しく美しい。

脚本に時代錯誤があるので違和感ばかりだが、描かれる武士は、侍の中の侍。外国人から見る、美化され
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LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.3

人は生存率をあげるために社会を築いたのに、その結果として世界人口の約10%は貧困で毎日生命の危機にさらされている。一方で、世界人口の約1%が世界の資産の半分(約47%)を保有している。

彼ら夫婦の意
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サウスポー(2015年製作の映画)

-

2018.5.12 3:00
きちい…痛みが伝わってくる。観れない。

亜人(2017年製作の映画)

-

2018.5.12 2:50
再鑑賞しようと思った、記念。
山籠りしてから血が滅法ダメになった…。
どこで挫折?まず開始30秒で早送り。6分辺りで戦闘はじまって「あっだめや…」。。。
原作大好きなのに
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ワイルド・スピード(2001年製作の映画)

3.7

"10秒足らずの間だけ自由になれる"、それがストリート・カーレース。別名ワイスピ。

よく米のカーチェイスがTVで放映されているので(主に世界まる見えで)、警察とワチャワチャするんだろうな…と思ってい
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ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ(2009年製作の映画)

3.4

妻夫木聡、イケメン!浅野忠信、ヒモメン!

数少ない僕の読書歴(小説)のなかで大好きな『錦繍』(宮本輝)がある。※宮本輝の死生観を根底に描いた作品

高校生にして読み始めたこれは、誰に薦められたでもな
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パンドラの匣(2009年製作の映画)

4.3

こういうの好き。『ドグラ・マグラ』を一生懸命読む大学生活を送った経験のある自分としては太宰治が合っているのかもしれない。

仲里依紗が染谷将太の肩にトンと顔を乗せるのああああああああ!! !いや、怖い
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猫侍(2014年製作の映画)

3.7

出だし5分で笑った。

猫と北村一輝に癒される映画です。

たそがれ清兵衛(2002年製作の映画)

4.0

江戸時代の空気にすごく身入ってしまった。正直、当時の言葉遣いの演技がリアルすぎて台詞の8割わかったかわかってないか…。

男の生き様もさることながら、娘たちや下男、本家との関係性などが個人的に楽しく観
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ドニー・ダーコ(2001年製作の映画)

3.8

銀色のウサギが世界の終わりを告げるSFスリラー。一見謎めいた作品だが最後の最後で愛に溢れていることを知る。

世界は自分の目で見えているものが本物なのか、と考えることがよくある。
※忘年会で「ニヒルだ
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デジャヴ(2006年製作の映画)

3.4

SFサスペンス。デジャヴの現象には諸説あるが、そのうちの「前世の記憶」とか「平行宇宙との交錯」に立脚する作品。

作品自体がサスペンスからSFに、時空の歪みのように転換するポイントがあるのが面白い。
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ザ・ファーム/法律事務所(1993年製作の映画)

3.5

どこの法律事務所からも声が掛かるハーバード卒の秀才。こんな就職活動は青すぎて虚しい。秀才、自信家、野心家、自惚れ。

そんな彼が就職したのは、アットホームでビッグでリッチな法律事務所。

上司は彼を歓
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ジャック・リーチャー NEVER GO BACK(2016年製作の映画)

3.5

途中から『96時間』を観ているような気分に。これが親子愛か…。疑似家族をみられて面白い。

またまた可愛い女の子が二人も出てくるのにプラトニックを貫くトム・クルーズ。

ストーリー的に娘かもしれないサ
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アウトロー(2012年製作の映画)

3.5

クライム映画というよりサスペンス映画。

徹底してラブシーンを封印したところに好感が持てるものの、美女が二人も出てくるのにすごくもどかしい。そのうちの一人、アレクシア・ファストは本作でブレイク。マジか
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ドライヴ(2011年製作の映画)

3.8

ライアン・ゴズリングみたいな寡黙な顔になりたかった。

『プレイス・ビヨンド・ザ・パインズ』も好きだけどこっちもいいな。カットが全部オシャレすぎるだろ。

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