しゅんすけさんの映画レビュー・感想・評価

しゅんすけ

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望み(2020年製作の映画)

3.8

我が子が殺人事件の加害者だと望むのか被害者だと望むのか。
どちらにせよ家族に不幸が訪れるのだが、二者択一の中で揺れ動く家族の心を表していた。


我が子が犯罪者だとしてでも生きていてほしいと望む母。
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タイタニック(1997年製作の映画)

4.0

1997年制作とは思えない映像美。
いろんな人生があるんだなと

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

2.6

このレビューはネタバレを含みます

いつか子供と一緒にみたら面白そうだなって思った。
大量にいるおじさんの顔がトラウマにならないかが心配なとこ

スティーブ・ジョブズ(2013年製作の映画)

3.4

このレビューはネタバレを含みます

自分が創ったAppleに解雇された人
でも次の会社でトイストーリーを作って、またAppleに凱旋するすごい人

ビリギャル(2015年製作の映画)

3.5

有村架純の金髪が似合ってた
これのおかげで何日かは勉強頑張ろうって思えた

たしか本の表紙が石川恋

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.8

人生で1番の映画。

半地下の家族と裕福な家族の対比が韓国社会の格差を表していて絶妙だった。

それから伏線があちらこちらにあり数えきれないほどで、ボン・ジュノ監督の技能の高さが垣間見れた。

個人的
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.2

金曜ロードショーでいつの間にか最後まで見てた。
さんまさんが出てるのは知らんかった

キムタクの働いてるホテルなら何泊だってする

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

4.1

池袋の映画館で見たけどみんな大爆笑で池袋は埼玉だって実感した映画。

4年だけ住んでたけどそれでも楽しめたし、埼玉に住んで良かったって思ったような思わなかったような。
やっぱり東京に住みたかったような
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君の名は。(2016年製作の映画)

3.0

4回は見た。
三葉が東京に出ていって都会すごいなって思うシーンがいつしかの自分と重なってそこは8回は見た。
それほどいい映画。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.3

みんな見てるから見てみたけど、音楽が良いのと駐車場のシーンが素敵だったなって覚えてる

海街diary(2015年製作の映画)

4.3

なんか空気感が最高な映画。
四姉妹それぞれに個性があって見てて飽きないし、画面の中に透明感しかなかった。なんなら透明だった

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

3.0

証券業の闇みたいなのを描いていた。
この業界で働いている人ってとてつもない猛者だなって感じた。

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.2

AIって怖いなって感じた。
営業で話したけどトンチンカンな対応されたのがいい思い出

スキャンダル(2019年製作の映画)

2.0

キャストがすごかった。
たぶん実際の事件知ってたらもっと面白い

9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.9

謎解き感覚で最後まで見れた。
隣の人がジュースを溢してもそれどころじゃないくらい見入って見てた。

ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.4

スカーレット・ヨハンソンのお母さん感がなんか良かった。
主人公の男の子も可愛かったけど、その友達のメガネの子が忘れられん

名探偵コナン 純黒の悪夢(2016年製作の映画)

3.7

オッドアイの女の人が好きで金曜ロードショーでも見てしまった。
ラストの異次元具合は度肝を抜かれた

子ぎつねヘレン(2005年製作の映画)

4.5

人生で初めて泣いた映画。
なんで泣いたかは覚えていない

ジョーカー(2019年製作の映画)

3.5

証券マンが狙われて殺された悪夢のような映画
中身はホラーチックだけど面白かった