あきさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

あき

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プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

4.8

実話を基にした脱獄もの。
逃げるために彼らがおこなったのは『木の鍵』を作ること。
スリル溢れ、こちらまで緊張が伝わってくる。脱獄の映画のなかでは1番だ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

5.0

1000本目の映画作品です🙌
これにしようと決めていました。

車イスの天才(数年前に死去・映画公開時はまだ生きていた)、類稀な人生と彼に魅せられた周りの人々の物語。

情緒感、そしてユーモアのある天
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タイムリミット 見知らぬ影(2018年製作の映画)

4.3

車に仕掛けられた爆弾。座席の下に仕掛けられた装置は席を立つと爆破する。
犯人が誰か解らないいままのストーリー設定は低予算で作られたとしても評価すべきところ。

パリに見出されたピアニスト(2018年製作の映画)

4.5

スラム街のような貧困層の中で育ったが、少年には唯一ピアノを奏でる才能があった。生まれ持った才能ではない。
彼を成長させるため、日夜練習をさせ、様々な困難を乗り越えて挑んだコンサートで…

運び屋(2018年製作の映画)

4.8

無事故無違反の90歳のおじいちゃん。そんな彼に舞い込んできたのが危険なブツの運び屋さん。まさか警察までも老人がしているなんて…

持たざるものが全てを奪う HACKER(2016年製作の映画)

4.5

ハッカー。ホワイトハッカーやブラックハッカーなど、良くも悪くもネット犯罪の用語。もちろん今回の映画もブラックハッカー。幼い頃から小さなネット犯罪 を繰り返してきた主人公が、ようやく最大のハッカーに会え>>続きを読む

トゥモロー・ウォー(2021年製作の映画)

4.7

バランスの取れたエイリアンの映画。時空を越えて助けを求めてきた地球絶滅寸前の未来人。果たしてその希望を手に入れることは出来るのか…。

ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

4.6

ゴジラ、最強です。
演出、渡辺謙の見所も多く、日本映画にリスペクトされているところも良い。
大画面のスクリーンで見たかった!

クリミナル 2人の記憶を持つ男(2015年製作の映画)

4.5

国家機密を持つ脳の情報を移植された元狂暴犯。はたして2つの情報を持つ1人の結末はいかに!?

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.7

これは喜劇や悲劇ではない。
社会から『よそ者』にされたピエロの葛藤を描いている。狂暴に、そして美しく。

007/慰めの報酬(2008年製作の映画)

4.2

007シリーズコンプリートするため、この作品を。迫力あるシーンにクールなボンド、人気シリーズが続くのも納得です。

ザ・ウォール(2017年製作の映画)

3.6

スナイパーはどこから!?
砂漠地帯で心理戦となり、わずかな壁面に身を隠しつつ本部からの救助を待つ兵士。

イコライザー2(2018年製作の映画)

4.3

続編。
最後の壁に描かれた絵が素晴らしい。
新しい人生の幕開け、何も変わらない普段の生活。それを成し遂げるため時として悪人をこらしめる。

イコライザー(2014年製作の映画)

4.8

平凡なホームセンターで働くおじさん。優しくて周りから好かれて、危険なときはパワフルに(だが、影で)!!!
続編があるようなので、それを見るか悩むけど、きっと見る。

ANNA/アナ(2019年製作の映画)

4.8

テンポ良し、アクション良し、爽快感良し!
いくつもの伏線がリズムよく描かれている。まさに、良い・オススメしたい映画です。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

加古のランボーシリーズを制覇見ずに、こちらから。きっと全部見てきた人にとっては懐かしいシーン満載なのだろうけど、、、これだけ見るのはちょっと理解しがたい理不尽さを感じる。、

トゥームレイダーファースト・ミッション(2018年製作の映画)

4.8

幼い頃に見た冒険物の作品に雰囲気が似ている。そう、かの有名な『インディー・ジョーンズ』。終始スリル満点!

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.8

アメリカ vs ロシア。
1秒も瞬きもできないスリル(今回は日本語吹き替えで見ました)!
満足度は極めて満点と言ってもいい。そして清々しい。

蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.2

チェスを楽しむ二人の姉妹。ある日をきっかけに離ればなれになり、10数年後に現れたのはライバルとして再開。

(2017年製作の映画)

4.6

26分の短い映画。
演技派のさりげない仕草がとても奥行きを出していて、良かった。

007 スペクター(2015年製作の映画)

4.5

007シリーズを制覇するために。
完璧な強さ、ド迫力、見応えあり!

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

4.8

素敵です。
小さなスマホの画面で見たけれど、この作品は大きなスクリーンで見たかったなと思いました。

アド・アストラ(2019年製作の映画)

4.2

名誉ある亡き父の志を追い、同じ宇宙へと旅立つが、さまざまな陰謀そして宿命を背負い立ち向かう。比喩的な表現が多く、字幕で見たものの、これまた厄介であり、そしてそれゆえ奥深い作品。

007 スカイフォール(2012年製作の映画)

4.6

迫力ある演技に音響効果、見てて手に汗握るシーンが盛り沢山。007シリーズを全部見てみたくなった。

ボーン・アイデンティティー(2002年製作の映画)

4.2

海面に銃弾がある状態で救出された彼は記憶が失くなっていた。そして自分が誰なのかと、記憶までも。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

4.6

日本ではまだ認めていられない『死ぬことの権利』、その医療倫理に真っ向から立ち向かう綾野剛と北川景子のW主演。
見応えあり!

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

4.7

ループ系のB級映画かな?と、思わせつつの巧みな設定に驚きました。

キャッシュトラック(2021年製作の映画)

4.3

んーーーー、伏線の張り巡らせられた銃撃戦。
あの真っ黒の武装スーツはちょっとずるくないですか!?

新聞記者(2019年製作の映画)

4.2

政治の圧力、そしてそれを追う新聞記者。真実が全てなのか、多くの国民を守る事が大切なのか。あまりにも重い重圧と共に戦う熾烈さ。

ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

4.8

久々にヒューマン映画を観たくなって。いつもは字幕で見るけど、素晴らしい俳優の表情にを注目したくて。
とてもいい、そして素晴らしい時間を過ごすことができました。

仮面病棟(2020年製作の映画)

4.8

まさか、まさかのストーリー。
良かったです。

ワン チャンス(2013年製作の映画)

4.8

紆余曲折、まさにこの言葉。
つらいとき、またきっとこの映画を見たくなるんだろうな。

THE GUILTY/ギルティ(2021年製作の映画)

4.2

音だけで進展するストーリー。電話の向こうに何があるのか、何が真実なのか。

フォルトゥナの瞳(2019年製作の映画)

4.2

んーーー、ネタバレしないようにコメントを。気をつけます。
さて、こちらの映画ですが、レビューにとても困る作品です。