みんな過去に取り憑かれている
幻覚を大切な過去と捉えて前に進もうとする、みんなもそうだよねという感じで
ジョンナッシュと戦うウォーリアー
愛と宇宙の話をする奥さんが沁みた
ビューティフルマインド…
君の名前で僕を読んでの監督とティモシーシャラメのコンビ
人喰いの話だけど絵が綺麗だった
大人になっていく4人がやはりいいね
優しさと愛に溢れている
エンディングはベタだけど90年代版よりこっちの方が好きかも
お金じゃなくて心が裕福な人はかっこいいね
登場人物全員愛おしい
家族の絆
ウィノナライダーは流石に最高だね
4姉妹がそれぞれ違う良さがあるんだけど母がかっこいい
スコセッシ、コッポラ、ウディアレンという最強3人がニューヨークを舞台に撮ったオムニバス作品
雨のニューヨークをウディアレンが撮る
流れるジャズ
これはもうロマンティック
チャーリーとチョコレート工場の原作を書いたロアルド・ダールの作品をウェスが映像化した短編集
どれも小説や絵本を読んでる感じで心地よかった
ウェスアンダーソンの短編映画
絵本を読んでるような感覚だった
好き
みんな狂ってる
腹切ればかやろー
武チーム(浅野忠信とかキム兄とか)が渋かった
加瀬亮の織田信長も最高
武士の美学とかくだらねえと武が言っているような作品
映画の作りとか演出が面白かった!!
舞台が始まってスカヨハとかマヤホークとか次々出てくるシーンカッコよかった
孫娘に翻弄されるトムハンクスもいい
あとは劇ならではの演出で死んだ妻役のマーゴットロビーと>>続きを読む
「知ってるか?天国ではみんな海の話をするらしい」
最高にかっこいい映画だった
マイクミルズ監督
やはり画が綺麗
人といても孤独を感じる時はある
励ますより寄り添うって感じの映画で心地よかった
ビリーは一見ヤバいやつだけど今まで愛されていなかっただけで普通の人間なんだと思う
最後愛を知ったことで戻ってこれた
毎日がスペシャル like a 竹内まりや
最後のように今日を生きる
スコセッシの名作でそれぞれ主役をしていたデニーロとディカプリオがついに共演てだけでもぶち上がる
そして3時間半という長尺も気にならないむしろスコセッシ映画だったらそのくらい欲しいと思わせる面白さだった>>続きを読む
ジャケの雰囲気が良さそうなのとタモリが主演ということで観た
小気味良い
なんとなく気になって何の情報も無しで見たんだけどかなり刺さった
父と娘、それぞれの想い、最高だぜ
父のカラムはどこか不安定さを感じるが最後の夜クイーンの曲で踊って抱き合うとことか見送りのとことか愛でし>>続きを読む
ゴジラの迫力えぐくてぶち上がった
人間ドラマパートは正直きつかった
なんか分からないけど洋画が見たくなった
アディがキュート!
最初は偽物でも本物以上になることがある
ペーパームーン!!
愛する人の死から立ち直ろうとする人達の話
昔のフォルムのような映像で映すパリ、ベルリン、ニューヨークの街が綺麗だった
真夏の朝や海、夕日もめちゃくちゃ綺麗
そしてまさかのマックデマルコ出てきたかっけー>>続きを読む
お母さんが偉大
好きに勝るものはなし
柳楽と磯村が最高
タコボコボコにするとこ面白い
大好きな沖田修一監督
毎日数秒ずつ人生のハイライトに残していくとしたら何を残すか
ささやかな幸せがたくさんあって良かった
静かでじんわりくる優しい映画だった
一時のエンタメとして子どもたちを見ている大人と、責任を持って将来を見据えて行動させるコーチカーター
教育者として子どもたちの可能性を広げることを忘れちゃいけないね
アメリカが抱える社会問題も相まってな>>続きを読む
歳をとって良いことは、細かいことを気にしなくなったこと
歳をとって最悪なことは若い頃を覚えていること
パブリックエネミーをガンガンにかけた
主人公のおじいちゃんの言葉が一つ一つ説得力あってかっこよかっ>>続きを読む
歯食いしばって生きてた
himiの弟感が良かった
言葉なんていらない
君の鳥は歌えるの三宅監督!!
ノープッ!!
オモローでした!
メッセージ性もかなりあったホラーというよりSFだった