このレビューはネタバレを含みます
『現場と本部』
個人的にとてもスカッとする映画でした。
(人的要因)これ、まさしくこれ。
準備してあることだったり、あらかじめわかっていることには迷いなく対処できる。
しかし、咄嗟に起こったトラブ>>続きを読む
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『無罪の罪』
男の友情はアツい!
アツいと言っても常にそばにいてピンチにはすかさず助けるといった関係ではないような気がした。
お互いを信頼し合い、いつも頭のどこかには相手がいる感じ。
節目節目に何>>続きを読む
『曲がる銃弾』
結構好きです。
主人公最強系ってアニメでも映画でも面白い。
現実味は一切ないけどそれがアクション映画の醍醐味でもある。
字幕鑑賞をお勧めします。笑
「君は最近どんなことをし>>続きを読む
意外と初めて見た。
見る前はサメvs人間って感じだと思ってたけど人間vs人間vsサメって感じだったかな。
市長さん、判断が遅いよ〜
あなたの言い分もわかるけどさ〜
やっぱ人って自分の目で見たも>>続きを読む
『相手を知りたいのなら、やることは1つ。よく見ること。』
良い!すごく良い!
登場人物全員を応援してしまう映画。
デイジーが何を考えていたのかも知りたかったな。。
とにかく幸せな気持ちになれる良い>>続きを読む
「子供時代は二度とこない。
だが、バカは一生続く」
良い意味でも悪い意味でも
とりあえず、クリスが素晴らしく良い奴でかっこいい!
guilty 「有罪の」「罪の意識がある」
いろんな映画で
「衝撃のラスト」とか謳われてるけど
僕が今まで観た映画の中で一番の「衝撃のラスト」でした。
これはギルティですわ。笑
容赦ない優しさ。
「障害者」扱いしない。
「健常者」扱いもしない。
くだらない話で笑ったり、
悪いことしたり、
男の話もしたり。
フィリップが発作?を起こして何を思ったのかドリスがフィリッ>>続きを読む
何度も「え?」ってなる映画。
その「え?」がまだ処理できないままどんどん進んでいく。
なので、無理やり納得していくしかなかった。笑
つまり、認知症の患者さんもそういうことなんだなと思った。>>続きを読む
お互いの「正義」のぶつかり合い
怒りが抑えきれず相手の話を聞かない。
どうせ無駄だから向き合わない。
なんとなくイライラするから八つ当たり。
正しいと思うことを信じて疑わない。
やっぱり感情に任せ>>続きを読む
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過去の作品も見ているのでどこまでが嘘なのか、本当なのか考えながら見ましたが、今回も想像以上に「嘘」だらけでした。
でも赤星会長のように騙されるのがもう快感になってしまっています。
天才恋愛詐欺師「ジ>>続きを読む
定位置管理を当たり前のように行うホテルマン。
些細なことでも違和感を見逃さない警察官。
何事も徹底するとそれはもう癖になる。
人の「感情」をモノに与えるのは不可能。
だからこそ、人型にはしない方が良い。
それこそ猫型とか?
「経験」「知識」「洞察力」「臨機応変力」「仲間」そして「運」。
ちょっとした遊び心も忘れずに✌️
難しい。笑
でも「そういうことか!」とわかるととても気持ちいい!
ニールの物語も見てみたい。
「運転する人」「弾を発射する人」「弾を装填する人」「狙いを定める人」そして敵の状況や全体を見て「指示を出す人」
それぞれがそれぞれの役割を完璧にこなす『マシン』だった。