このレビューはネタバレを含みます
7時50分開始の早朝おひとりさま映画鑑賞。去年父に勧められた小説が映画化されると知り、絶対観に行きたいと思っていた。文字で表現するよりも詳細を表現できない映像では不利かと思ったが、しっかり鼻水垂らし>>続きを読む
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ずっと観たかったため映画館にておひとり様鑑賞。狂児というちょっと変わったヤクザ役がなんだか綾野剛さんにハマっていて、観ているこちらとしては、こんなヤクザならまあいてもいいんじゃないかと錯覚させられる>>続きを読む
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年齢も育った環境も違うが、とても最強なふたりだった。なぜ人は芸術に惹かれるのかに『地上に残せる唯一の足跡だから』と答えたフィリップに花丸百点をあげたい。発せられる言葉ひとつひとつが素敵だった。わたしも>>続きを読む
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悪魔も悪魔。大手企業でバリバリキャリアウーマンな人生ちょっと憧れる。プライベートか仕事か、やったらわたしは迷わずプライベート優先するからアンディには一生なれねえ!!
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これほど純粋無垢な愛を向けられたいし、向けたい。様々な恋模様があっていい、否定すんな。ほんでおヒゲ瀬戸康史さんが店主の古本屋あったらしれっと毎日通うし好きになってまうがな〜
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おひとり様映画鑑賞。いい時間帯のこの洋画に決定。感情を揺さぶられる音楽や新たな冒険の行先を描いたデザインが素敵な絵?ビデオ?と、とにかくアートがすごい。脳や内臓を移植・治療したり、娼婦でお金を稼いだ>>続きを読む
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いつぶりだろうかっていうくらい久しぶりのおひとり様映画鑑賞。岡山天音さんの醸し出す雰囲気がとても好きなので観たかったヤツ。自分の好きなことに時間を使いたいから挨拶とか謝罪とか人間関係とかそういったもの>>続きを読む
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自分のことでさえもわからないのに、他人を理解することは不可能に近い。タバコ屋の爺さんが『相手がどう思うかなんてわからないし、相手にとって意味のないことだとしても自分のためになるならそれはそれでいい』>>続きを読む
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必死に生きるか、必死に死ぬか。わずかな希望を持つだけで生き、成し遂げることができる。窮地に立たされたとき、この映画を思い出したい、そんな作品だった。
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帰省した際に母と地元の映画館にて鑑賞。なんとなく想像していた風景と違って、どんどん話が進んでいって不思議な気持ちだった。宮﨑駿監督が何を伝えようとしていたのか考えたけれど未熟な私にはわからなかった。>>続きを読む
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Twitterで泣けると誰かが載せていたので鑑賞。まだ知らないだけでいろいろな病気、悩みを抱えてる人がいるんだろうな〜と。変わらず愛を与えてくれる人を大切にしていきたいな〜と。主人公イケメンさんでし>>続きを読む
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オダギリジョーは喋らない(けど格好いい)し、陽子にそこはちゃんと言葉にした方がいい!とハラハラしたり、ヒッチハイクを通して陽子は自分の思いを話せられるようになったし、映画の趣味が同じ友達は寝てて1番>>続きを読む
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映画館にて1200円で鑑賞。別の視点から見るとその人は怪物ではなかったり、ずっと笑顔な少年も闇を抱えて生きていたり、目に見えることが全てではないと再認識させられた。生まれ変わってても、そのままであっ>>続きを読む
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"君の名前で僕を呼んで 僕の名前で君を呼ぶ"なんて素敵な愛の言葉なんだ、、
お父さんのかける言葉も、お母さんの寄り添う姿も、家族として以上にひとりの人間として素敵やった。
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映画の趣味が同じ友人と鑑賞。こんな素直で可愛らしい子が?下心満載で近づいているんかなとか、ほんまは全部嘘かなとか、そういう疑いの目を持って観続けた自分が恥ずかしくなった。男女の愛より愛が深い気がして>>続きを読む