suさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ビッグ(1988年製作の映画)

3.9

確かに子どもがやりそうだなって細かいことをトムハンクスが無垢な表情でやるからクスッとなる。パーティーのシーンは思わず声出して笑っちゃった。こんなに運良く何でも手に入ると私だったら子どもに戻りたいだなん>>続きを読む

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.1

似ている作品はいくつかあるけど設定が斬新で面白かった。終わった後に一番最初の"3種類の人間がいる"の意味が分かってスッキリした。一つだけ持っていくとしたら何を選ぶのが正しいんだろうか…

ジェクシー! スマホを変えただけなのに(2019年製作の映画)

2.9

充電器の接続が悪くて数回抜き差しした時にこの映画思い出して一人でちょっと笑った。

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

4.0

大人になって見るプーさんは胸に染みるな…変わらないことの方が少ないこの世界でいつまでも変わらない100エーカーの森の仲間たちに安心する。作中プーさんがよく使っていた「考えるのが下手」という自虐的なワー>>続きを読む

ミクロキッズ(1989年製作の映画)

2.9

ハウスダストアレルギーと花粉症持ちなので私があの子たちのサイズになったら序盤で死ぬ…想像しただけでもゾッとする…そしてアメリカは一般家庭の庭にサソリ出るのか……?

ブルー・アンブレラ(2013年製作の映画)

-

実際に存在する物が形を変えずに自然に生きているように描かれてるのが童心を忘れないディズニーっぽくていいな〜と思った。子どもの頃顔に見える物に心の中で話しかけたりしてたことを思い出した笑

バッドトリップ! 消えたNO.1セールスマンと史上最悪の代理出張(2011年製作の映画)

3.4

サクッと見れる映画を探してる時におすすめに出てきたので見てみたら普通に面白かった。おじさんたちの青春映画。展開の予想はつくけどいい歳したおじさんたちが楽しそうにはしゃいでる姿が印象的で見終わった時幸せ>>続きを読む

フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

レディプレイヤーワンの世界線でトゥルーマンショーが放送されてるような感覚。wrecking ballかかるタイミングが最高すぎて笑っちゃった。ゲラなので思わずクスッと笑えるような小ネタがたくさんあって>>続きを読む

トワイライト〜初恋〜(2008年製作の映画)

3.0

もう少しシリアスな内容かと思ってたからかなり拍子抜けした 全体的に設定がフワッとしてた

ファミリー・ツリー(2011年製作の映画)

4.7

ハワイという舞台で敢えて"死"と"浮気"を軸に人間の綺麗じゃない感情で物語が進んでいくのが良かった。かと言って重苦しいわけでもなくコミカルにトントン進んですごく見やすかったしジョージクルーニーの走り方>>続きを読む

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.1

みるみる痩せていくトムハンクス。顔や体つきがどんどん変わっていくので特殊メイクかと疑うほどでした。気になって調べてみたらこの作品中での無人島の主食と同じココナッツだけを食べるというダイエット法で22キ>>続きを読む

劇場版シグナル 長期未解決事件捜査班(2021年製作の映画)

3.0

ドラマ見たことないけど普通に見れた、けどドラマを見たいとは思わなかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

韓国の社会格差を描きながらもコミカルにストーリーがトントン進むのですごく見やすかった。こんなこと本当にあるのか?なんて思いながらも共感しながらムッとしたりスカッとしたりあっという間の2時間だった。映画>>続きを読む

フルートベール駅で(2013年製作の映画)

4.6

映画の冒頭で当時撮影された実際の映像から始まることによって、ずっと映画を観ているというよりかはドキュメンタリーを見ているような感覚だった。

何の罪もない青年の命を奪ったにも関わらずテーザー銃と間違え
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アルカトラズからの脱出(1979年製作の映画)

3.5

脱獄系では珍しく派手なシーンもなくコツコツと進むのが逆にリアルだった。実話でびっくり。クリントイーストウッドかっこいい

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

理不尽な差別や偏見の中で2人を真っ直ぐに想うマルコの存在がとにかく眩しい。家族とはなんなのか、愛とはなんなのかすごく考えさせられた

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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エドシーラン(本人)の着信音がShape Of Youで爆笑した

マーウェン(2018年製作の映画)

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過去の記憶に苦しめられて現実から逃げた先が忘れてしまいたい過去、、、なんだかちぐはぐな気がするけどこれが実話ということに驚き!自分の過去を人形に投影し出したタイミングで現実と向き合う覚悟は出来てたのか>>続きを読む

ケーブル・ガイ(1996年製作の映画)

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ホラー映画を怖いと感じたことがないタイプだけどめちゃくちゃ怖かったし恐ろしかった 姿形の見えない幽霊とかよりも自分の感情で動く人間が一番怖い ホラー映画よりもよっぽどホラーだった

アイランド(2005年製作の映画)

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人間だろうがクローンだろうが意思がある時点で命に優劣はないよな……想像以上に考えさせられる内容だった!あとアクションシーンが派手で楽しかった

ボヤンシー 眼差しの向こうに(2019年製作の映画)

4.7

大切な日なので記憶に残りそうな作品を劇場で、、、

ご飯も寝床も家族も友達と遊ぶ時間もある、そんな当たり前の日常の中にある嫌なことが積み重なって"今自分が置かれている状況は最悪だ"、"はやく家を出て自
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