MikiSuzukiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

メリー・ポピンズ(1964年製作の映画)

4.4

メリーポピンズって作品があることは子供の頃から知ってたけど、この歳になるまでみたことがなかった。
こんなにハッピーで優しい作品があるなら子供の頃からみたかったな。
音楽も聴き馴染んでいて、ダンスも楽し
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ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

2.8

原作より、映像化されたほうがみていてしんどさがあるなあ。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.3

なんてピースフルなの。
大好き。
ぽにょっぽいかな?と思ったけど、違くてこれはこれで花丸作品。
湯浅監督大好きだなあ。
ルーもワンギョもかわいい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.0

長澤まさみみたさに鑑賞したけど
松たか子すげえな。

あのシーンで一気にもってくなあ。

博士と彼女のセオリー(2014年製作の映画)

3.4

エディレッドメインの役作りがすごい。
さすがだなあと思った。

お話の中に愛情はたくさんあるけど、それだけじゃ人生は難しくて。
みんな優しくて辛くて尊敬があったな。

女と男の観覧車(2017年製作の映画)

3.0

映像が綺麗。
部屋の光加減が美しい。

邦題の付け方が珍しくうまいなと思いました。

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

3.1

自分の仕事と通ずるものがあった。
みさきちゃんが障害者ってそんなにえらいの?って泣いて怒るシーンから、しかのがお手紙を書くのすごく生きてる感じがしてよかった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

3.0

おもしろかったー。
ドラマ版みたことないけど、最高に娯楽映画でした。

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

3.5

若草物語。
そういえばこどもの頃好きでよく読んだっけ。

29になって、改めて作品を鑑賞して、
ジョーと自分が被って苦しかった。
「本心じゃないから言えない」
「とても寂しい」
など、心からの言葉が多
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.7

ハーレークイーンが可愛いだけの映画だけど、ほんとにハーレークイーンがかわいい。

カタナはウケる(笑)

俺はまだ本気出してないだけ(2013年製作の映画)

3.0

橋本愛かわいい、山田孝之かっこいい。

なんか元気もらえる作品。
みてよかったな。

ザ・マジックアワー(2008年製作の映画)

3.1

最後のオチにめちゃくちゃ笑ったなあ。
料理しながらごはんたべながら流しみしたけど、楽しい作品。
深津絵里がいちいち美しい。

県庁の星(2006年製作の映画)

3.0

地元に帰れないのでロケ地が地元で帰省気分を味わいました。

知ってるところが映ると和む。

柴咲コウがかわいい。

最初で最後のキス(2016年製作の映画)

3.7

ポップで可愛くて、とても苦しい。
なにかひとつ違ったら誰も傷つかなかったのかもしれない。

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.2

前からみたくてようやっと鑑賞。
こういう内容と思わなくてびっくり。

トマトを食べるシーン、ライブのシーンが最高によかったな。
無茶苦茶なのにいい。

少女邂逅(2017年製作の映画)

3.4

苦しい。

高校時代を鮮明に思い出すことができた。
あの狭くて息の詰まる場所。

クレヨンしんちゃん 爆睡!ユメミーワールド大突撃(2016年製作の映画)

3.6

ネネちゃん気が強くていいなあ。

野原家は相変わらず、お節介でユーモアがあって愛に溢れてて最高だった。
藤原啓治さんが亡くなられたようで悲しくて野原ひろしの声が聴きたくて鑑賞。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

2.9

ゴジラ子供の頃にどれだか映画館でみたけど、覚えてないなあ。
と思いつつ鑑賞。
エヴァだった!とか聞かされてみたけど、よくよく考えたらエヴァもロクに観たことない。
総理の対応が日本らしくて笑えた。

シンデレラ(2015年製作の映画)

3.0

シンデレラのアニメを子供のころ、擦り切れるほど観た。
その度私はドリゼラとアナスタシアだなあと薄暗い気持ちで思ったっけ。

リリージェームズが美しくて、それだけで観る価値あるな。

三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.0

重盛と三隅。
勝ちにこだわる合理的な弁護士と前科持ちの殺人鬼。
重盛がどんどん三隅にひきこまれ、自分と重ねていくよう。
あの狭い部屋の中で二人が同化していってた。
広瀬すずの普段の溌剌とした可愛いさが
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プラネタリウム(2016年製作の映画)

3.0

美しい姉妹。
二人に騙されて、二人も騙された。
時折顔をみせる差別と戦争の影がリアルで恐ろしかった。

ナタリーポートマンもリリーローズデップも美しくて何度もみれる。
入浴シーンもっとあると思ったら一
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ミッドサマー ディレクターズカット版(2019年製作の映画)

3.4

期待値高かったけど、それなりに楽しめたなあ。
もっともっと気持ち悪い作品かなと思ったけど、まだ許容範囲。
お花が綺麗。
白夜のある国にわたしも行きたい。
昼だか夜だか、現実だか夢だかわからない世界に行
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

3.3

んー、一日の感情のすべてをもっていかれた。
ジョジョがずっとかわいい。
作中の滑稽さがいろんなことを語ってるなあなんて考えちゃったなあ。

食べる女(2018年製作の映画)

3.4

食べて、しゃべって、セックスをして、悩んでる。
生きてるお話だった。
観た後お腹が減るし、美味しいごはんを誰かと食べたくなる、いいセックスができる相手と巡り合いたくなる、そういうお話。

ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.0

死後の世界の描かれ方が美しい。
あっちの世界とこっちの世界。
ときどき境界線があいまいになるのもすごくわかるし、上手に表現するな。
きれいな世界だけど、悲しいお話。やるせないお話。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.8

こういう映画をなんて表現していいのかわたしには言葉がない。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

2.9

はじめてカイジを映画館でちゃんと観た。
思いの外悪くなくて、
悪魔的だ!と叫ぶカイジ、
キンキンに冷えてやがる!と叫ぶカイジ、
金ならたくさんあるんだよ!と叫ぶカイジが観れたので満足。

イニシエーション・ラブ(2015年製作の映画)

2.9

んー、キャッチコピーほどじゃないなあというのが正直なところ。

でも、あっちゃんのポニーテール可愛い、反則。

スマホを落としただけなのに(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

「あんたなんか産まなきゃよかった」
ひとを歪ませる言葉だ。聴いてて苦しい。

成田凌の演技力が光る。
バーで猟奇的な一面を出していくシーンは鳥肌もの。
成田凌をみるためにみていい作品。

空気人形(2009年製作の映画)

3.0

代用品かあ。
みんなの心の隙間がよくみえる作品。

シュールなシーンも多いな。
嫌いじゃない。

アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

3.1

アナ雪は姉と観た。今回もそう。
面白かったな。
でもエルサがアイシャドーつけまま寝てるのはいただけんし、クリストフの歌唱シーンは頼むからギャグであってくれ。
オラフは違和感無さすぎて脱帽。