さあやさんの映画レビュー・感想・評価

さあや

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志磨遼平が言語化の大切さを説いてたので…

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

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アナ死ぬほどかっこいい
東方趣味大好きなのでどのドレスも本当に綺麗で何度も止めた あの堂々たる色彩は圧巻でしょ… オリエンタリズム賛美
誇りを持って仕事をする、敬意をもってそれを人に伝達しようとする姿
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

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ナチス映画の見方がわからない
「こんな状況は間違ってる」「可哀想」「悲惨」どれも安全圏からの上から目線な感想にすぎないし、結局他人事として傍観者的に捉えてるにすぎない 上から目線だ
過去の愚かさから学
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たかが世界の終わり(2016年製作の映画)

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人間味のある心理の対立構造
諦めたみたいに悲しい笑い方や沈黙の中のすがるような雰囲気。嫌悪と拒絶の中の遠慮と愛情。不信感を恐れるのは愛や期待があるからだと思うし
もどかしくて寂しくて矛盾してる。
それ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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芸術家や文学者への憧れの強さを痛感。
パリの街、綺麗だったな 雨が好きとかいう自己陶酔的な発言は嫌いだったけど雨のパリはロマンティックだった。
ストーリーの殆どを占めた過去への逃避が最後の展開の根拠に
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愛を読むひと(2008年製作の映画)

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重くて静か。映像も綺麗。
冒頭からの禁断の典型みたいな二人の描写は純粋に感情が昂ぶる。
知的で意志のある女性の心理に共感できる部分があることに心動かされる。
でも何より彼女ゆえの行動の突発性に対して、
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きみはいい子(2014年製作の映画)

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こういうあたたかな映画に胸打たれる感性が死滅してるからおそらく人より感動できてないけど、誰しも「頑張ったね」って言ってもらいたい時があるってことを覚えておこう 自分だってとか思わずこの言葉を言ってあげ>>続きを読む

パターソン(2016年製作の映画)

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静かで落ち着いた平和さ。平凡で変化のない日常みたいなものに抵抗しかなかったけど悪くないかもしれないと思った、一瞬ながら。詩で展開されてくのは情緒的で好きだったな。詩を書くことで日々の美しさを言葉で捉え>>続きを読む

はじまりへの旅(2016年製作の映画)

5.0

『大胆に挑戦して楽しめ、全て一瞬だ』
ー新しい一歩を踏み出す長男に送る父の言葉が印象的だった。
全体を通しては、固定概念があまりにも多いということを痛感した。当たり前のように社会があって、当たり前の
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