ぺたさんの映画レビュー・感想・評価

ぺた

ぺた

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

4.4

彼女役のひとがタイプすぎて見始めたけど展開が衝撃的でぞわぞわして凄くよかった(語彙力)

こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.7

ひたすらにみさきちゃんが可愛い。
ごめんごめん〜っていって顔ペチペチされたい。

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

3.2

本作品は細田作品ファンにとって、賛否両論分かれると思う。

サマーウォーズとは全く趣旨の違った映画だと私は認識しているが、設定があまりにも酷似しているためどうしても比較されてしまうだろう。

以下、あ
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

普段吹き替え派の私が珍しく字幕視聴しました。

字幕だったのでところどころ理解が追いつかない場面があったけど
作品の空気感とか役者の魅力が直で伝わってよかった。
これからは字幕でみることにする。

DESTINY 鎌倉ものがたり(2017年製作の映画)

5.0

何回輪廻転生繰り返したら高畑充希と夫婦になれますか

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

音楽、構図、シチュエーション、全部好み。
今風でいうとチルい。

ただいろいろと説明不足感が否めない。
終わり方も中途半端。視聴者に判断を委ねているのか。

タイトルの意味もよくわからない。作中で小鳥
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.8

躁鬱。
センシティブで重たいテーマでありながら、正しく認知できている人は現状少ないだろう。私もそのうちのひとりだ。

コロナ化のテレワークなどが原因で鬱症状の発生率が多くなってきており、身近になりつつ
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.5

キャラクターを題材にしている映画だけに登場人物たちの個性が際立っていた。

また、ストーリーも作り込まれており、所々にうまい具合に伏線が散りばめられいて回収のタイミングも的確だった。

豪華俳優陣が集
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

とてもよかった。

主人公の感情の移り変わりを、アンモナイト、オカリナ、卓球、赤い付箋などを用いて表現されており、そのバリエーションが豊かで魅了された。

最後に放った一言、「勝手にふるえてろ」

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愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

一言でいうと気持ち悪い。
途中のnakameguroのシーンとか、最後の田中守がなりたがってた象の飼育員やってるとことかゾッとした。

けど何故かクセになるのはなんでだろう。
年代が近く、自分と重なる
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コーヒーが冷めないうちに(2018年製作の映画)

4.0

とある喫茶店のとある席限定でコーヒーを頼むとタイムリープできる話。ただし、コーヒーが冷めるまでの時間制限付き。移動先で未来永劫暮らしていくか、現実に戻って心機一転やり直すか、自分次第

あー、有村架純
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

5.0

車内のラジオから流れる昔話という設定で物語が始まる。終始言ってることがハチャメチャで笑える。

個人的ですが、ぱるると益若つばささんが可愛いです…みんな埼玉県出身なんだね…

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマン主演で描く、余命宣告半年の初老男性2人が死ぬまでにやりたいこと「棺桶リスト(The Bucket List)」を次々とこなし余生を爽快に謳歌する笑いと感動の詰>>続きを読む

ベンジャミン・バトン 数奇な人生(2008年製作の映画)

5.0

主演ブラッド・ピット。
80歳で産まれ、歳をとるとともに若返る男の数奇な一生を描いた作品。
生と死、愛情と憎悪、老いと若化、親と子供、さまざまなテーマがあり、人生について深く考えさせられる。

鴨川ホルモー(2009年製作の映画)

2.2

このレビューはネタバレを含みます

作家万城目学の作品を映画化。監督は本木克英。主演山田孝之。栗山千明、芦名星。最初の30分程はホルモーと呼ばれる競技のルールがわからず、説明が入るまで少し退屈ではあるが、主人公達と共に理解して行き、鬼の>>続きを読む

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