kujiraさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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キングダム見えざる敵(2007年製作の映画)

3.9

もちろんテロは許せない。
ただ最後のシーンには、どちらが正義とかではない、復讐に復讐を重ねる人間の脆さを表している。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

4.0

戦闘シーンはリベリオン(クリスチャンベール)のガン=カタを少し思い出したが、こっちの方がリアルで見応えがある。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

4.0

コメディの頂点にいた頃の彼があえて出演を決めた理由も分かる。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.8

メッセージが分からなかったけど、この映画の狙いなら凄い。

屋根上で上半身裸が似合うのブラピぐらいでしょ。

シンデレラマン(2005年製作の映画)

4.4

ボクシング映画の名作は多いけど、この実話はほんと心に刺さる。

恐慌時代を生きた人達にとって彼のファイトと生き様は希望だったと思う。

どん底の貧困時にも彼から離れず側に居続けた妻(レニーゼルウィガー
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

3.7

完璧で天才的な仕事人。
イコライザーみたいにシリーズ化して欲しい。

キャプテン・フィリップス(2013年製作の映画)

3.9

武装海賊の襲撃に、武器を持ってない絶体絶命の状態でどう立ち向かったのか。
この作品はそれが面白い。

リアル・スティール(2011年製作の映画)

4.2

ヒュージャックマンの映画で一番好き。最後までダメな父親のままなのに彼へ惹かれていく。

グラディエーター(2000年製作の映画)

4.6

自分をどん底に落とした皇帝の前で、カブトを脱ぎ振り向くシーンがかっこいい。

英雄は皇帝や将軍という肩書がなくても英雄。肩書に皆は集うのではなく、その人の魅力と人柄に惹きつけられる。
現代社会でもそう
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エンド・オブ・キングダム(2016年製作の映画)

3.5

前作より舞台が広くなって見てる側も混乱したけど面白かった!

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.3

前半はパニック。
後半はサスペンス。

パニック映画の世界の救い方はアルマゲドンみたいに王道でいいと思う。

ワンダーウーマン(2017年製作の映画)

3.8

これ見るの三度目。
今回は寝落ちで三日に分けて見た。

戦争を戦神アレスのせいと思うピュアなヒーローに心打たれる。
島の将軍もかっこいい。

アレスとの一騎打ちは、いきなり神技出るの繋がってないけど神
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グレムリン2/新種誕生(1990年製作の映画)

3.6

子供の頃クモ怖かった…
でっかいクモみると思い出してトラウマみたいになってた

ギズモはかわいい

グレムリン(1984年製作の映画)

4.0

子供の頃なんども見たの覚えてる。

可愛いのに怖い。背中からぽんぽん生まれて悪い子ばっかりw

ソルト(2010年製作の映画)

3.4

最後まで結末を予測出来なかった。

旦那さん、かわいそう…

ウォンテッド(2008年製作の映画)

3.7

かっこよかったし、話の構成も面白かった。

ガンアクションは見どころ。

ディック&ジェーン 復讐は最高!(2005年製作の映画)

3.5

面白いタッグだった笑
レオーニのぶっ飛び具合がジムキャリーを浮かなくしてた。

エース・ベンチュラ(1994年製作の映画)

3.6

ジムキャリーを始めて見て衝撃を受けたの覚えてる作品。

ぜったい誰でも笑う

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

3.5

ドウェインジョンソンが家族を守る系の話って珍しい。

はらはらして面白かった!

グリーン・ランタン(2011年製作の映画)

3.3

濃ゆい作品じゃないけど、ライアンレイノルズだしテンポも良くて気軽に見れるから何度か見てる。

ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.1

アクションはジャッキーだから良かった。

でも前作、今作とあまりにも悲しすぎる。ジャッキーはやっぱり笑顔になれるアクションが一番!

キングコング:髑髏島の巨神(2017年製作の映画)

3.9

グロかったけど今までのキングコングで一番面白かった。

L・ジャクソンの何かに憑依されたような演技は見どころの一つ。

米国ゴジラとの戦いが楽しみ

カウボーイ&エイリアン(2011年製作の映画)

2.6

007とインディの主役二人が揃って、しかもSFだから楽しみにしてたのにもったいなかった。

ワイルド・スピード/スーパーコンボ(2019年製作の映画)

3.8

この二人主役に置いて正解だと思った!

敵も味方もかっこよかった。

運命のボタン(2009年製作の映画)

2.0

CMばんばんやってたから見たけど最初怖くて途中から良く分かんなかった。

SP 革命篇(2011年製作の映画)

3.6

図書館戦争でもそうだけど、武術やってるからって岡田君のアクションレベルは日本俳優でいないと思う。

ジングル・オール・ザ・ウェイ(1996年製作の映画)

3.7

子供の頃この時期に民放で放送されてた。

この頃シュワちゃんのツインズとかジュニアとかコメディ系最高!

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

3.7

最後まで犯人分かんなかった。

リーアムニーソンは、どんな過去がありここに至ったのかを冒頭でそんな時間使わず雰囲気で醸し出してくれるからやっぱり名俳優。