hashigoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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阿修羅のごとく(2003年製作の映画)

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女の強さ、てか女優魂を見た。
向田邦子作品て父がキーワードなの多いね。なんかあったのかな。

スティング(1973年製作の映画)

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あー面白かった。
洒落てるし、ブラピいるし、銭形警部いるし、OPのタイトルも格好良いし、なんせこの曲!スティングだったのかー(*_*)

Mr.ビーン カンヌで大迷惑?!(2007年製作の映画)

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裏切りの…と比較するのもなんだけど、エンディングのラメールが冴える。

フットルース 夢に向かって(2011年製作の映画)

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テレビつけたらやってた。
本家も良いけどこちらもなかなか。

フットルース(1984年製作の映画)

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オープニングから楽しい!
特典のケビンベーコンの解説が優しくて嬉しかったです。父さん感出ててさ。

イングロリアス・バスターズ(2009年製作の映画)

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お国柄の癖やイントネーションなどの駆け引きがハラハラを倍増させる。面白かった!

私は猫ストーカー(2009年製作の映画)

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服装も古本もイラストも路地裏も猫もすべて好み。
なーんてことないのが魅力。
そして、主題歌があたまから離れない。

都会の横顔(1953年製作の映画)

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池部良かっこいい!
あのステップも良いね。
トニー谷の
AT TODAY KNOW ME MORE SHOWも最高!
東京の街の資料的価値な映画なのでは?

花とアリス(2004年製作の映画)

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ネタ帳のネタをかき集めたような要素が満載。でもうまくまとまっていてさすが。
映画も良いけど岩井俊二の絵コンテ漫画のほうが好きかな。

ドラムライン(2002年製作の映画)

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面白いねえ。
アメリカ!って感じ。
てか少年ジャンプだね。

カポーティ(2005年製作の映画)

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フィリップシーモアホフマンの入り込みがすごい。憑依的。

トニー滝谷(2004年製作の映画)

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ずーっと霧がかかったような色合いと空気。クリーム色。

Love Letter(1995年製作の映画)

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好きなんだけど、中山美穂感が強いのが気になる。

耳をすませば(1995年製作の映画)

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すべてが詰まってる。
何より早朝センチメンタルという魔法。

踊る大捜査線 THE MOVIE 湾岸署史上最悪の3日間!(1998年製作の映画)

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ちょうどいい感じの安心映画。
ご飯食べながらでも鼻くそほじりながらでも◎