hashigoさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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硫黄島からの手紙(2006年製作の映画)

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二宮くんの演技が気になってあまり入り込めなかった。

セントアンナの奇跡(2008年製作の映画)

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面白かった。ラストがまた良い。
ちょっとグリーンマイルな香りもする。

ゆれる(2006年製作の映画)

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ゆれすぎて正直よくわからない。
見たときの気分や天気や時間によって解釈が変わるような映画。

エンパイア レコード(1995年製作の映画)

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映画と英語が面白いと思うきっかけになった作品。セリフ覚えるくらい見たな。音楽ももちろん良い。ラストのThe Theがたまんない。

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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元気、かわいい、さわやか三拍子。
誰かわからない父を3人結婚式に呼ぶ感覚は日本人には無いけれど、いんじゃない?って映画。

ブラス!(1996年製作の映画)

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ブラスきっかけで威風堂々が特別な曲になった。

REX 恐竜物語(1993年製作の映画)

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今は無きグリュック王国…
地元民には懐かしくて切ない映画でした。

グッドモーニング、ベトナム(1987年製作の映画)

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ロビンウィリアムズにしか出来ない演技。
野球のシーン、いいなあ。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

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中学の頃、授業で見せられた。
授業だからか入り込めず、青春最中で見てもつまらなく、歳をとってからのほうが楽しめる映画という感じがした。
「青春時代が夢なんてあとからほのぼの思うもの」的な。

サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

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大好きな映画。マリアの歌声や元気印も良いけれど、エルザの潔さがまた格好良い。

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

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泣けて泣けてポケットティッシュじゃたりない。映画館出るのに時間かかった。

サブマリン(2010年製作の映画)

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10代の心の中は不安と根拠の無い自信だらけ。どの国もそうなんだね。

めがね(2007年製作の映画)

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うーん。都会の人の映画って感じ。
でもご飯とビールは最高にうまそうだった。