森田さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

森田

森田

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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.5

すごく元気をもらえた
深く考える映画じゃなく
ただしっとり身を任せるための映画
(1回目)

犬人間(2022年製作の映画)

2.5

この気持ち悪さはクセになる
もうちょっと長いほうがいい
色々な角度で観てみたい
もっと深掘りしてみたい
(1回目)

ライフ・オブ・デビッド・ゲイル(2003年製作の映画)

4.0

死刑とは正しい行いなのか
という部分を強く映し出してて
ラスト含めすごくよかった
(1回目)

なのに、千輝くんが甘すぎる。(2023年製作の映画)

1.5

脳みそを使わなくてもいい映画
ヒロインがブス扱いな設定も
そもそも片想いごっことかも
ほんとに意味はわからないけれど
疲れた時にはこういう意味のない
ほわああ〜ふへええ〜な映画を
観た方がいいこともあ
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コンティニュー(2021年製作の映画)

3.5

オチ以外は割とすきだった
質感がとにかくたまらない
(1回目)

真犯人(2019年製作の映画)

2.5

容疑者の妻が自己中心的すぎる
もっと夫を助けたくなるような切実な
回想やエピソードがあればよかったのに
(1回目)

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

4.0

男女の中途半端さに苛立たされる
子供を大切にしたいと思うのか
それでも離れたくないと思うのか
どちらもどっちつかずみたい
でもどうしても嫌いにはなれない
この焦燥感と不器用さが愛おしい
これがリアルな
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ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.0

ものすごく好きではないけれど
ものすごく嫌いでもない作品
(1回目)

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

2.0

あんまりハマらなかった
狂気じみた感じではなく
ただ淡々と欲求を満たしていく
その姿がちょっときもちわるかった
(1回目)

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

3.0

めちゃくちゃ楽しい
話はシンプルでアクションも普通
でも楽しさが詰まってる
遊びたい時に観てほしい
(1回目)

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

3.5

閉鎖された雰囲気すごく好き
もっと散らばせた伏線を
綺麗に回収してくれたらよかった
(1回目)

砕け散るところを見せてあげる(2021年製作の映画)

4.5

玻璃という名前の玻の漢字は
人名用漢字でも常用漢字でもないので
名前としては付けられないんだけど
すごく綺麗な名前だなという
どうかずっとしあわせでいてって思うし
ふたりがふたりでいられる世界には
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ゾンビーバー(2014年製作の映画)

1.0

主人公たちの性格が悪くて
ビーバーに味方したくなった
最後のNG集だけ観る価値あり
(1回目)

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

お金持ちが意地悪じゃないからこそ
余計に感じる格差と劣等感
(1回目)

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)

3.0

解剖シーンがリアルで
それ以外は普通かなって
ステーキ食べながら観たい
(1回目)

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

全員がかわいくて素敵
わたしは仕事に夢とか希望とか
そんなのを抱くタイプじゃないから
そういうふうに働きたいというか
仕事という括りに縛られなくても
夢っていつも持っていたいと思った
(1回目)

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

4.5

まさかの展開すぎて好き
なんの情報もなく観られてよかった
たぶんいろんな人におすすめする
(1回目)

22ジャンプストリート(2014年製作の映画)

3.5

前回と同じクオリティー
シリーズ映画にしたらすごい
ちょっとだけ笑った
(1回目)

21ジャンプストリート(2012年製作の映画)

3.5

すごく笑えるわけでもないけど
すごい笑えないわけでもない
寝る前に観るべきだったと思う
(1回目)

トラップ(2024年製作の映画)

3.0

犯人は頭が良さそうに見せかけて
ものすごくバカで傲慢で無計画
ドキドキハラハラというよりは
それで大丈夫?と犯人を心配する系
(1回目)

シング・ストリート 未来へのうた(2016年製作の映画)

4.0

大人数に届ける歌なんじゃなく
ひとりのきみに贈る歌って感じが
ものすごいきれいで繊細だった
(1回目)

CURE キュア(1997年製作の映画)

4.5

このわかるようでわからない感じ
ものすごく大好物ですありがとう
(1回目)

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

2.0

これって盲目老人は家の中だと
自分の感覚が研ぎ澄まされて
好き勝手に暴れられるから
最強最恐って映画じゃないの?
家の外でも強いならチートじゃん
この映画ってそういうのじゃないよね
(1回目)

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.5

おじいさんより犬が怖くて
犬来ないで!ってずっと思ってた
犬はほんとうにむりなんです
(1回目)

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.5

性別なんて関係なく
やりたいことがやりたいだけで
周りが評価する世界って悲しい
(1回目)

ドリーム・シナリオ(2023年製作の映画)

3.0

理不尽だし可哀想だと思ったけど
リアルだったらって考えたら
嫌悪するのも無理ない気がする
理解と感情って別だなって再認識
(1回目)

山田くんとLv999の恋をする(2025年製作の映画)

2.0

主演ふたりの顔が良すぎるのと
鴨田さんのキャラがかわいすぎる
という2点に絞られた映画かな
内容と切り取り方は全然すきじゃない
Lv999じゃなくてLv6くらいだろ
(1回目)

ガタカ(1997年製作の映画)

3.5

天才じゃなくても
天才になるまで努力すればいい
そういうお話ですよね???
(1回目)

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

3.0

世界観あんまりはまらなかった
アナログ人間だからだろうか
(1回目)

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.5

記憶を消して何回も観たいタイプ
伏線回収が綺麗すぎてやばいし
映像としても本当にすばらしい
(1回目)

カエル少年失踪殺人事件(2011年製作の映画)

3.0

主人公に感情移入できない
全てが並、平凡の域を出ません
(1回目)