はるまきさんの映画レビュー・感想・評価

はるまき

はるまき

ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女(2005年製作の映画)

5.0

衣装ダンスを抜けるとそこは雪国だった。

久しぶりに見たら最初全然忘れてた…
小さい頃の私は序盤に出てくるターキッシュデライトに最後まで心奪われていました
あれ食べたすぎて似た見た目のすあまを定期的に
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マーズ・アタック!(1996年製作の映画)

3.0

言われてみればティムバートンらしい
あんなに友好的じゃない火星人はいやだなぁ

ファンタスティック Mr.FOX(2009年製作の映画)

3.5

ストップモーションアニメーションでこの滑らかさはすごい
ナイトメアビフォアクリスマスは制作に約10年かかったらしいけどこの映画はどれくらい時間かけたのかな…想像すると地道さに絶望する
コミカルな構成に
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

子どもは大人をよく見てるし真似るから
子供の成すこと全て元を辿れば社会全体がそういう仕組みだったと想像すると悲しい
戦争映画敬遠してるけどコメディベースで進んでいく序盤の演出が可愛いし話も良い

ディック・ロングはなぜ死んだのか?(2019年製作の映画)

3.5

実話を元にしたと聞いて驚き笑
彼が死んだのも彼らを奇行に走らせたのも
全部退屈な田舎生活が生み出した結果ならしい
意外とちゃんとしたメッセージが含まれてる映画

プリティ・ベビー(1978年製作の映画)

3.2

ブルックシールズ美しい
小さい頃から強く生きてる主人公が身勝手な母親に振り回されるけどそれでも最後は母親に甘えるところに悲しくなった
母親の愛情が欲しい12歳の少女なんだなぁと

エコール(2004年製作の映画)

3.8

外の世界の定義が違うだけでそれ以外の設定はほぼ約ネバと一緒だから面白いです
約ネバ知識があるため終始そのイメージが頭から離れなかったけど欲を言うと固定概念なしで見たかったかも
神聖な少女たちの演出が良
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猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

4.0

場面の切り替えが急だから
自分飛ばしたかな?って一瞬焦った
全体的にコミカルで面白いし何より彼女が可愛い
恋人と定義はしないけど
なんとなく2人ともが互いに大切な関係性良いな

桜桃の味(1997年製作の映画)

3.7

孤独ほど辛いことはないのかも

自殺の手助けを頼まれた3人
それぞれの言葉で紡がれる人生観や倫理観にはそれぞれの色があって
3人の話を聞くにつれ彼の気持ちに少しずつ焦点が定まる感覚
なんだか星の王子様
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ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.5

煌めかない、苦い青春映画
かなり好き
マトモって?大人になるって?
いつも一緒にいたはずなのに
体裁を取り繕う社会の物差しに争うイーニドと一歩ずつ確実に社会に順応していくレベッカ
2人がすれ違うたびに
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ザ・ロイヤル・テネンバウムズ(2001年製作の映画)

5.0

ウェスアンダーソンの演出好き
今まで見てきた中では演出は控えめだけど1番起承転結がしっかりあったイメージ
ストーリー上あってもなくてもいいような、
どうでもいい設定が面白かったり
我楽多に魅力を見出す
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ダニエル(2019年製作の映画)

3.0

サイコスリラーだと思ってたので
ダニエル暴走からの急なオカルト展開に驚いたけどそういうものだとあらかじめ知っていれば面白いと思う

黒い家(1999年製作の映画)

3.7

原作が面白かったと母に勧められて

独特!コンスタントに内野さんが水をばっしゃんばっしゃん言わせながら泳ぐシーンが挟まるあれ、最後までなんなんだろうって思ってた
そんな謎な演出がこの作品の特徴であり面
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ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

ティムバートンは既存の作品をリメイクしても自分の色で魅せるのでとっても好き
ダークファンタジーとても良い
前半悲しい境遇が続くのでそこは唯一辛いです 原作も然り

オンネリとアンネリのおうち(2014年製作の映画)

3.5

児童小説らしい可愛いストーリー
子供の心を躍らせる要素が沢山詰まってる
完璧なハッピーエンディングと楽しい想像力を持った作品を描く原作の作者はきっと優しいひとなんだろうな
こういう映画を子どもには見せ
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教授のおかしな妄想殺人(2015年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

後半が面白かった
落ちるの突然で驚いたけど
このあっさり感は割と好き
前半は教授の魅力が全く分からず彼氏を差し置いて教授にのめり込む主人公どうして!?って思いながら見てました

ムーンライズ・キングダム(2012年製作の映画)

4.6

本人たちはいたって真剣だけど
周りから見ると可愛らしい
小さな2人の駆け落ち逃亡劇

監督特有の左右対称アングルや大事なシーンで出てくるシュールさが最高です

セッション(2014年製作の映画)

3.6

怖すぎるよフレッチャー…結局彼の本心はなんだ?そこの捉え方によってこの作品の評価が変わる
怖いし終始モラハラだから見てて嫌な気持ちになるんだけど目が離せない
主人公のボルテージがだんだんと上がり終盤闘
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わさび(2016年製作の映画)

3.6

主人公強いなあ…
みんな同情はするけど本気で助けようとはしないところとか、見ててつらい

ロバと王女(1970年製作の映画)

3.3

衣装がすごく綺麗で美しい…
かぐや姫とシンデレラを合わせたような内容
現代アレンジが効いてて面白かった

アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.4

印象に残るラストが結構好き
中だるみは少し感じる
ナイブズアウトのテンポの良さが懐かしくなった

100日間のシンプルライフ(2018年製作の映画)

3.3

物で溢れかえる現代は不必要な物を買うことが自分の心の余剰を埋めてくれている感じがある
物に埋もれて生活するうちに本当に必要な物を見失ってしまった現代人には刺さる内容
自分も同じ賭けをしている気分で見て
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シシリアン・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

3.7

ポスターから思い描いていたストーリーとはかけ離れた内容
現実はもっと残酷なんだろうな
ジュゼッペに起こった出来事のみが真実で
ルナという存在は脚色だと知った時、
ラストのシーンや映画自体の詩的な流れに
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ズーランダー(2001年製作の映画)

3.0

全力でアホをやる精神が好き
ベンスティラー最高
他の出演者もコメディの強キャラばっか

ナイトクローラー(2014年製作の映画)

3.8

面白い
最近サイコ映画ばっか見てるね私
最近見たサイコ映画の中では1番正常から異常へ移り変わるグラデーションが綺麗なイメージ

終わり方はへぇそうなるんだ!って感じ

Diner ダイナー(2019年製作の映画)

3.6

えええ窪田正孝めっちゃイケメンやんって思って見てたらいきなりスフレに狂い出した
真矢みきさんの声もすごいイケボで
キャラクターデザインがみんな好き
セットも可愛い演出も好き蜷川実花っぽい
唯一終わり方
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悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

デッドバイデイライトみたい
女の人と出てくる異常者の演技が迫真
遺体で芸術作品作る演出はやろうと思えばもっと美しい造形物として作れるんだろうけど、少し寂れた不完全なイメージが昔の映画ならではの良さでも
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ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

4.0

途中資料映像とか美術作品に合わせて自分の思想を語るシーンがコンスタントに挟まる構成が良い
語ってることも哲学的でかなり好き
街頭とかネガとかブドウとか
内容は面白いとはあまり感じなかったけど見終えた後
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架空OL日記(2020年製作の映画)

4.0

うちらに必要なのは真実じゃなくて矛先
とかワードセンスが流石

何も違和感なく溶け込んでるんだけど、バカリなんだよね
ふとした時にそういえばこれはバカリズムなんだって思うともう全てが面白くて
笑えてき
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マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋(2007年製作の映画)

3.5

子供の頃映画で見て以来!
やっとまた見れたーーー大好き
遊び心を大人になっても心の片隅にいつまでも忘れず持ち続けていたい

リトル・ジョー(2019年製作の映画)

3.3

内容は物足りなかったけど画と設定が面白い
ラボのシーンはだいたいシュールで配色も好きだった
頻繁に流れる日本BGMがとても謎
日本人だからなんとなくこの曲あれだな、みたいにオリジナルが分かる感じも伴い
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