主人公の魅力を父子に分散させちゃった感じ?
でもま、かっこいいから問題ないと思います。
満を持して。
アメリカの青春映画はだいぶインスパイアされただろうね。
そして廊下でゴムからチ◯ポを抜き取るこの男こそ、そう、後のオビ=ワン・ケノービである。。
クルマを愛でる平成一ケタのニオイがたまらん。
ニオイといえば前に座ってたおっさんが何日も風呂入ってねぇような臭さでなんともリアルな鑑賞体験になっちまった。
冒頭からいきなり浮浪者イビリだもんな、どん>>続きを読む
説明しようとしたって何の意味も無い。
迷宮代々木駅。
「大概のことには驚かないからサァ...」
「やりまくるぞぉ〜!!!!!」
一流のB級映画。
政治家になってからの時間の流れがちょっとよくわからんかったけど。
アメリカ人的にはリンカーンて脚色したくなるキャラなのかね。
いつも断片的にはチョロチョロ観るんだけど初めてちゃんと観れた。
デストロン、じゃなくてディセプティコンvs.人間の戦争映画ってだけでも結構面白く作れそうって思ってしまう、、人力でも結構戦えるところが>>続きを読む
良い映画、というか良い話の代表格。
これ以降(以前もかな)似た話増え過ぎちゃって母は韓流観るのやめました笑
「こんなん映画じゃない、昼の1時間枠でやれ」とは親父の暴言。
観たの金曜ロードショーだしね。
確かに老人ばかりで妖怪大戦争の様相ではあり。。
ちゃんと"ランニング・ショット"したいので過去作漁ります>>続きを読む
ダスティン・ホフマン鼻たっかい笑
確かに女優たちの髪型とか化粧ほどには時代の流れを感じさせない構成だったと思う。
エレイン的にはそれで許せるのかって感じだけども。
スカボロー・フェアはもうお腹いっ>>続きを読む
ゴッホの絵の中のシーンは圧巻だった。
文字通り色の"圧"がすごい。
最後の水車がある安曇野の大王農園はわさびが美味しい。
原発云々の観点から語るとちょっとハズレちゃうのでは。
むしろ富士山を背景にし>>続きを読む
津川雅彦がマネージャーやってた西友?で売ってる茶色いラベルの商品群がまだ独立してなかった頃の無印良品??らしくて妙に感心というか感動。
細かいディテールに興味を持たせてくれるのが日本映画らしくてマル>>続きを読む
攻殻機動隊のインパクトはやっぱり凄かったと気付かされる。
ブンサテカッコよすぎてサントラ探して買った。
あと個人的には子安武人(笑)
学生が遊びで作ったようなしょーもないノリ満載だったけど不覚にもわろけてしまった...所長ヒドすぎ苦笑
AVの方は知らないけど横山美雪さんは普通にかわいい。
結局面白くなくはなかったはずなんだけど忘れちゃったので要再鑑賞。
別に大したことは起きないルーカスの思い出まとめ的な映画。でも当時の「リアル」だと思う。見た目とか持ち物とか人格とか...人は自分の何を愛してくれるのかってこと。そして時間がないときにその時間をどう使う>>続きを読む
もうこの時代のSFはシリアスにアートよろしくSW風にドンパチやるかのどっちかに振らないと、、どうしてもB級映画の域に留まってしまう。
ウィル・スミスが宇宙人捕まえる流れでウケをとっちまったのは...笑
なんだか印象がぼやけてる。
KALDIとかで未だにWonkaのチョコレート山積みされてるの見ると必ず思い出しちゃうからズルいよね。
子供の頃、親にぶん殴られて泣く泣く白状した経験って、あると思う。
当時の自分にとっては相応にキツい、苦々しい体験だったに違いない。
大の大人同士になって、訊かれて答えるのに普通はこんな関係は成立しな>>続きを読む
マイケル・ベイのドンパチに慣れて最早不感症になってしまった今、演出・特効系がチープで感動どころではないしAerosmithで泣けるワケもない笑
リヴ・タイラーはキレイ。
昔観たイメージからするとあ>>続きを読む
観た環境のせいかな、僕にとってみんなと同じような気持ちで観るのはちょっと苦痛だった。
シンゴジの音楽の元ネタが(当たり前だけど)すごいしっくりきて、かつ新鮮。
後世の人間からしてみれば科学的考察に関しては当たったりハズレたりはもちろんあるけどそこも含めて楽しむべき。
最後のアルマゲ>>続きを読む
永久に家のTVで垂れ流していられる。
至上のエンターテインメント。
当たり前だけど日本の(特にやくざ)映画は汚いモノを如何にカッコよく映すかっていうところが大きいと思う。
100分でもそれができるフォーマットがあるのがまた強み。
そして平成一ケタらしい生々しさ。
映画としての出来はどうでもいい。
一曲だけ、オアシスでもローゼズでもない誰かの曲が判らず終い。
サスペンスからロマンティックになってくあたりがフランス風、というかポランスキー?
ハリソン・フォードの胸毛はいつ観てもイイ笑