taaamamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 16ページ目

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

3.9

観た後にじわじわくるし、定期的に観たくなりそう。
このクオリティの映画、今じゃ絶対撮れないと思う。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

3.8

ファンタジー過ぎない所がよかった。ヘレナボナムカーターは改めてすごい女優さんだと感じた1本。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.4

もどかしくてどこまで引っ張るんだと思うけど、リリーコリンズが可愛いのでよし。

大脱走(1963年製作の映画)

3.9

スティングといい大脱走といい、晴れやかでかっこいい映画だった!

ダンサー・イン・ザ・ダーク(2000年製作の映画)

3.8

覚悟して観たけど、心にずんときた。

セルマの妄想シーンは、まるで自分の聴覚が研ぎ澄まされたように音楽に魅力される。

人間の愚かさは恐ろしい。一途な心情とちりばめられた愛情が切ない。

未来世紀ブラジル(1985年製作の映画)

3.5

若干中だるみ感はあるものの、散りばめられた近未来生活のアイディアは面白かった。フィフスエレメントに近い。

ラストの終わり方はテリーギリアムぽくて好きだった。

バベットの晩餐会(1987年製作の映画)

3.6

ストーリーとしては単調だけど、じっくりと味わうように楽しみたい1本。

マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

4.0

ずっと観たくて機会を逃し、プロジェクターにて自宅鑑賞。大きな画面で観れてよかった。

ぶっとんだ世界観。わけがわからないけど、作り込みが細かくてのめり込んでしまう。

スカッと爽快、楽しめる1本。

進撃の巨人 ATTACK ON TITAN END OF THE WORLD(2015年製作の映画)

1.5

途中から急展開で驚いてしまったけど、これはこれで良いのだと思う。一周回って面白いのかな。
原作を知らずに観ているのでよくわからないが、きっと映画としてまとめるのは大変だと思う。

長谷川博己と石原さと
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ザ・ウォーク(2015年製作の映画)

4.0

実話の実写化、内容としては単純だけど、映画として面白かった。

ジョセフゴードンレヴィットのオタクっぷりが良い。

キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

スパイものなのにユーモアがあり、アクションシーンも華麗。

予想外にグロいシーンがあったけど、描き方が面白くて、園子温監督の地獄でなぜ悪いを思い出した。
音楽との調和も◎

サンダーバードに憧れた幼少
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スティング(1973年製作の映画)

4.0

チャーミングな紳士はかっこいい!

今観ても古びない良さはどこにあるのか、もう一度確かめたくなる1本。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

3.5

観終わった後はこれで完結?と思ったけど、時間が経つにつれてこれで良いのかなと思った。

世界では色んな事が起きているんだなと。人の人生を覗かせてもらったような感覚。

アンフェア the end(2015年製作の映画)

3.3

昨日フジテレビでthe answerをやっていて面白かったので翌日に。
今まで観たことがなかったので、あらすじ調べて臨みました。

話としては、the answerの方が良い。

1人ミスキャストだな
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