taaamamiさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

キング・コング(1933年製作の映画)

3.9

今観ても、コングたちの動きには目を見張る。私が音響の仕事をしていたら、とても衝撃を受けたはず。

ペルドリックス(2019年製作の映画)

3.0

フランス映画らしいなと思った。
時代に関わらずそう感じるのは面白い。
そしてその感覚は経験から織りなすものであって、それを思うと身を置く環境や経験はとても大事だな。

ラブ&ドラッグ(2010年製作の映画)

3.5

映画のボリュームに対してやや疲れたなと思ったのは、2人の顔だちなのかも。

体操しようよ(2018年製作の映画)

-

思わず☺こんな顔になる。
点数つけられない。とてもすき!

真珠のボタン(2015年製作の映画)

3.8

感情や言葉、文明は人間にたくさんのものを与えてくれているけど、同時にあまりに多くのものを失っていると思う。

聖者たちの食卓(2011年製作の映画)

3.7

ナレーションなしに好感。
Youtubeの生活動画?観る人の心理ってこんな感じなのかな。
・チャパティの生地広げるところ
・手を洗うところ
・食器集めるところ
が好き。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

3.0

うーん、面白いんだけど置いてけぼり感が否めない。二ノ宮くんの演技は良かった。

ナビゲイター(1986年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ちょっとダサめのテクノポップ、NASAで感じるチープ感、出っ歯がチャーミングな弟。すべてたまらない。

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

3.7

ライアン・ゴズリングの生え際が気にならなくなるほどの衝撃。

エンドレス・ポエトリー(2016年製作の映画)

3.9

濃厚に絡みつくような映画。
浴びるようにスクリーンで観たかったな。

叫びとささやき(1972年製作の映画)

4.0

底なし沼に足を踏み入れてしまったみたいに、観はじめたら目が離せなかった。

アンナ(1966年製作の映画)

3.4

ラスト5分で0.2加点。
リアルタイムで観ていたらまた違っていそう。

真実(2019年製作の映画)

3.7

特別編集版やるのがわかる。
Ah bon?が何回も出てきて覚えちゃったけど、意図的なのかな。

キャッツ(2019年製作の映画)

3.7

比べちゃいけないけどキャッツが遠く感じる。最初こそ違和感があるものの、名曲たちがカバー。

はじまりはヒップホップ(2014年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

歳をとっても本質は変わらない

年齢って何かとできない理由になりがちだけど、そうではない人でありたい。

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

3.8

ファンシイ×もっくん=最強
そして友だちのプレゼントセンスがいい。

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.7

占いに行ったら、占い師が概ねこうだったらいいなぁってことを言ってくれる。えぇ〜本当かなぁ〜と思いつつも、自分に都合の良いことだけ信じておこう!みたいな感じ。