TAMADAさんの映画レビュー・感想・評価

TAMADA

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孤狼の血 LEVEL2(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

よかった。よかったけど…。最後なんなん?オチなんなん、マジで。音尾琢真、ちょっと邪魔やったわ…。あと、鈴木亮平をあそこまでキャラ付けする必要あったかなぁ〜とか、西野七瀬(泣くシーンで涙が全く見えなかっ>>続きを読む

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

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映画館に行って観るんだったな…反省
ハイパーハードボイルドグルメリポートのKKKとニューブラックパンサー党を思い出した。あれ、また観ようと思ったけど2020年12月放送でNetflixになかった…。

コレクションする女(1967年製作の映画)

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はい!最高ー!プロローグ最高!最高!
グルグル頭の中だけで考える男、ロメールによく出てくるけど、それが好きな私にとって良き作品でした〜。奔放なアイデの笑顔が忘れらんないな。そして、バカンス!綺麗な海と
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モンソーのパン屋の女の子(1963年製作の映画)

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結構好きだった〜!パン屋に通うシーン、市場のシーン、親友と闊歩するシーンが良かった。

ある現代の女子学生(1966年製作の映画)

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テキストだけ読むと、ただの資料なんだろうな〜。ロメールの映像は美しい。と思った

獅子座(1959年製作の映画)

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作風違ってビックリ〜
でも、ヴァイオリンのテーマ曲とか
カメラワークとかロメール感じた
まさかパリのアメリカ人を描いてたとは。

愛の昼下がり(1972年製作の映画)

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めちゃくちゃ良かった!
生真面目なのか愚直なのか…笑
不器用な男を描くのも上手いな

クレールの膝(1970年製作の映画)

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ひと夏の出来事。フェチ映画
はやり、アヌシーは私の憧れての土地🥺

モード家の一夜(1968年製作の映画)

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モード家からラストにかけて、めちゃくちゃよかった〜。哲学を語る男は芯があるようでなくて、優柔不断で必死に生きてたな〜人間って感じですね。
「仏・オーヴェルニュ地方に広がる火山群の中に、今は休火山となっ
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アメイジング・グレイス アレサ・フランクリン(2018年製作の映画)

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映画館で見るべき映画〜前のオジサンも横の友達も、友達の横の女性もみーんな号泣。もちろん、私も泣いた"AMAZING GRACE"で。あと、アレサのお父さんがイケメンだった。

さらば冬のかもめ(1973年製作の映画)

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久しぶりに見た〜。この時のジャックニコルソンがめちゃくちゃタイプ(生え際が隠れてるからかな)いつ見てもカッコいい見本のような着こなし〜最高

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

たくさんの固有名詞が詰まった現実のようなファンタジーだったな〜。共感から生まれる恋は多面的に見るとその一面しか重なってないのね。さすが坂元裕二、前半からパンチラインの嵐で刺さる言葉が多々。麦くん、言葉>>続きを読む

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