TAMADAさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

TAMADA

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謝罪の王様(2013年製作の映画)

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川口春奈の「別に」が見たくて。
ただただLDHの巨額出資作品だろうな…としか思えなかった

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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早急にベレー帽とサングラスの準備を。
誰か!オレンジジュースを持ってきて!

さらば青春の光(1979年製作の映画)

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私は、すべてを捧げてバカにはなれない
モッズもロックにもなれない、わたし

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

5.0

上映中あと5回くらい見たい…
映画の中の映画(金かかってて最高だった)を観て、タランティーノの映画(キルビル観たくなった)観て、ヒッピーについて勉強(ヒッピーの教科書を読み直す)して、コレ観たい。

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

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繰り返す夏は、少しずつ変化していく。それが切ないと感じたり、前向きに考えられたり、それぞれの夏物語になる。無理に会話をしない、映像や音楽の雰囲気を感じられる映画だった。Amandaとサマーフィーリング>>続きを読む

アマンダと僕(2018年製作の映画)

5.0

震えるほど良かった。隣のおじさんがシクシク泣いたり、フフフって笑ったり、私と同じリアクションだった。パリの穏やかな自然と空気が伝わる映像の中での悲劇。必要以上に事件のことに触れないで、残された人たちの>>続きを読む

さよなら、退屈なレオニー(2018年製作の映画)

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監督の「私たちの視界から消えたのか、私たち自身がそれから離れたのか…」というHP掲載のインタビュー。鑑賞後、自分に自分のことを色々考えて怖くなった。
原題のママ、蛍はいなくなったというタイトルで公開し
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7月の物語(2017年製作の映画)

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ひと夏の物語というのは、なぜこんなにもドキドキワクワクさせてくれるでしょうか…ロメールも見たくなってきます

メモリーズ・オブ・サマー(2016年製作の映画)

4.0

切なさと言うか、悲しさと言うか…なんとも言えないざわつき。
飛び込む姿や踏切のシーンなど印象的なシーンが多かった。
大人とか子供とか、男と女、家族。結局、みんな一個人。

或る夜の出来事(1934年製作の映画)

5.0

追記:2020年映画納めでした
自分史上最高の映画で最悪な1年を締め括り

ツンデレ紳士のクラーク・ゲーブルに乙女心ブチ抜かれた…これは凄い…エリーとピーターのキスシーンすらないのにここ数年で一番だっ
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虎鮫(1932年製作の映画)

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ジョーズの元ネタ?らしい。コレはマジで面白かった…マグロ漁のシーン凄かった…あと、この年代のリアルフィッシャーマンファッション最高だった!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

色んな登場人物の気持ちが分かったり分からなかったり、見慣れた景色が出てきたり。どこかですれ違ってそうな物語。明日の朝、いつも通り世田谷線に乗ってたら気怠そうなマモちゃんがいるんじゃないか、ボーッとして>>続きを読む

ゴッズ・オウン・カントリー(2017年製作の映画)

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そろそろ落ち着いた頃かと思って向かった映画館…まだまだ満席、お立ち見だった!この手の女性人気は凄い(まあ私も女)
言葉数が少ない2人が仲を深めていく様子は、なんだかロマンティックだったな〜。どんよりし
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モダンライフ・イズ・ラビッシュ ~ロンドンの泣き虫ギタリスト~(2017年製作の映画)

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フライアメーバとウィルメリックの為に鑑賞した!途中、FOALSって単語が出て、曲が流れるかと思ったが…甘くなかった……笑 「フライアメーバ・ウィルメリック・FOALS⇨SKINS」想像できて最高だった>>続きを読む