IMAXレーザーで鑑賞。
会話劇パートがダラダラと長くて退屈。同じような会話を繰り返してないか、シュールすぎる。体を張ったアクションシーンを期待していたが、CGI多めで、スクリーン独特の迫力が激減。お>>続きを読む
水墨画のパフォーマンス?水墨画製作の過程を屋外ライブで見せるなんて、まるで大道芸みたい。イベントで完成した水墨画は、ちゃんと保存されるのだろうか。イベント終わったら、廃棄されそう。ズブの素人でも練習す>>続きを読む
安定安心の原田眞人監督作。作品全体に本気度が感じられ、アクションの強靭さ、魅力的なキャラクター造形、ロケーションの素晴らしさ、まさにプロフェッショナルな作品である。先日見た「グッバイ・クルエル・ワール>>続きを読む
日本映画で描かれるパソコン使用の場面。画面に表示されるメールのフォントが20pt以上という描写に、毎度毎度うんざりしていた方へおススメします。
IT・AI・ネットなどを描く近未来SFとして、日本映画>>続きを読む
手話が存在しない世界を描くゴーストストーリー。はなまる推しが、しつこい。主人公が怪我で一晩過ごしたのが同じ病院なのだから、彼女が骨になる前に一目会わせてやれよ。傍若無人の主人公の言動が不快。ぶすかわの>>続きを読む