tyutakotaさんの映画レビュー・感想・評価

tyutakota

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ジェサベル(2014年製作の映画)

4.0

YouTube見てたらおすすめとして出てきた。公式期間限定らしい。

事故、車椅子、田舎の家、車椅子、沼…。
全体的にじめっとした最高のシチュエーション。
終始引き込まれ、緊張しながら食い気味に見てま
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ヒッチャー(1986年製作の映画)

4.0

過去鑑賞

当時見た時はワクワクドキドキ。
今見たらどんな感想だろう。
私の入ってるサブスクにないので、またいつか。

オペラ座の怪人(2004年製作の映画)

5.0

過去鑑賞

セットや音楽やストーリー、全部好きすぎる
後にBlu-ray買って何度も観てる

ジェラルド・バトラーが素敵でときめいたが、他の作品観て怪人のビジュが好きだったのだと落ち着いた

アンテベラム(2020年製作の映画)

2.5

期待しすぎたかも。
現代に戻ったところ辺りから、多分こうなるだろうとストーリーを考えたら本当にそうなったので肩透かしを食らった。

シャッター アイランド(2009年製作の映画)

4.8

どんな怖いとされるホラーより怖かった。
(この直前ににA24ホラー『MEN』を観たからかもしれない…イマイチ過ぎた)

ぐいぐい引き込まれていくストーリー。
テディとチャックと同じようにスリリングに孤
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MEN 同じ顔の男たち(2022年製作の映画)

3.5

A24はいつもガッカリ。
この芸術的なホラーが分からんとはけしからん!とおっしゃる方も多々いるだろう。
景色も屋敷も美しく、主人公も自立した美しい女性だ。
女々しく、暴力を振るう夫にこんなにも付きまと
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

普通にホラーかと思って観ちゃった。
ちょっとグロいウィルスパニック系スプラッター映画だった。

やっぱり、美女が残るのよね。映画だもの。
しぶとい電車のおじさんが粘着でキモかったな。
人の欲望丸出しに
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サスペリア(1977年製作の映画)

3.8

オープニング、どしゃ降りの中胸を高ぶらせる音楽、サイケデリックな建物のデザインが最高!

これは、小学生の時の私に強烈な印象をつけた大林宣彦の『HOUSE』を彷彿とさせる。

主人公のスージーがとても
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ルーム(2015年製作の映画)

4.8

演出がとても良かった。
監禁に重点を置いた『ガール・イン・ザ・ベースメント』も見たが、こちらは脱出してからの世界の変わり方、親子の心の動きを軸にしていた。

外の世界を知らない子供が、初めて触れた時の
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すばらしき世界(2021年製作の映画)

4.5

役所広司演ずる三上が、不器用すぎて愛おしくなってくる。
その生い立ちからか、人生の半分を刑務所で暮らしたが、二度と戻らないと刑期を終えて出所した。
様々な人に迷惑をかけ、愛され、また仲野太賀演ずるルポ
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ガール・イン・ザ・ベースメント(2021年製作の映画)

3.5

ここまで長く監禁されていたとは驚いた。
このクソ親父がよく娘が17まで育てていられたな。手塩にかけて育てたのに見返りがないだと?子はすくすくと育ってくれればそれだけで御の字なんじゃ!
ましてや孕ますな
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フロッグ(2019年製作の映画)

3.7

ストーリーが練られてるのにサクッと観られて面白かった。

良いお家なのにギスギスした家族。
きっかけはママが不倫?!
失礼を承知で言うが、息子がベビーフェイスだからか、並ぶとおばあちゃんに見えてしまっ
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⻤太郎誕生 ゲゲゲの謎(2023年製作の映画)

5.0

鬼太郎茶屋に行って、気分が上がったのでその足で映画館へ。
上映早々観たかったけど、自身のコロナが長引いて配信まで待とうと諦めていた作品。

鬼太郎は子供の頃から大好き。マンガもアニメも幼少期観ていた。
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フロム・ダスク・ティル・ドーン(1996年製作の映画)

4.5

過去鑑賞

子供が昔の映画がみたいと言うので、5~60年代?と思いきや、当時私が観てきたものとの事。なので過去鑑賞作品を調べ返してる。
レビュー載せしてない作品も多々あり、こちらもそうだった。

途中
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ニキータ(1990年製作の映画)

4.5

過去鑑賞

思い出補正でこの点数かもしれないけど、切なかった

エスター ファースト・キル(2022年製作の映画)

3.7

エスターもママもヤバヤバで良かったわ!
前作が良くて期待してなかったけど、楽しめた。
警察が詰めが甘くてダメじゃん。指紋のデータさっさと残そう。
エスターの移動の速さがいつもびっくり。何使ってるの?
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アザーズ(2001年製作の映画)

4.3

美しく、悲しく、温かい気持ちになれるホラーでした。
ゴシックな風景が心地よい。ニコール・キッドマンも合っている。
母親の立場だと本当に悩ましい事が沢山あり、それも踏まえて何度も見たくなる良作です。

SEOBOK/ソボク(2021年製作の映画)

5.0

スコア振り切りました!

正直スクリーンの中のコン・ユにガチ恋してるので、ラブロマンスは見られません。
この映画のコン・ユは私の求めているあのコン・ユです。少し影があり何かを背負ってるけど、優しく頼れ
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別れる決心(2022年製作の映画)

4.2

「出会ってしまったらこうなるように出来ていた」と言うような映画。とても印象的だった。台詞は多いのに画面で語っているようで。
ミステリー映画としてもとても良い。
シチュエーションに胸が締め付けられるシー
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非常宣言(2020年製作の映画)

4.8

何だかこの1ヶ月、何に対しても興味が湧かず、生きる気力すらなく、毎日身の回りの物を捨て人生を終わらせる事ばかり考えていた。

どの映画を観ても「成程」という感想しか持てず、きっと気分のせいと思ってたの
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ある優しき殺人者の記録(2014年製作の映画)

1.0

X(旧Twitter)でどなたかのお勧めとして流れてきたから観たけど、何ひとつ面白くなかった。途中から早送りで観た。
ラストは見たけど、それまでの1時間以上がトンチキ過ぎて呆れるばかり。

秘密 THE TOP SECRET(2016年製作の映画)

1.5

原作好きで全巻持ってるんだけど、期待もしてなかったんだけど、序盤でやめた。
私は見なくてもいいかなっていう映画。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

4.5

OP凄かった。何かの暗示的な映像をスタイリッシュに仕上げてあり、音楽のセンスも最高。

ミカエルとリズベットが出会うまで長かったな。その間のハリエット失踪事件、人物相関図が頭の中で追いつかないって感じ
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.7

とても楽しめた。
終始飽きさせることなく、ラブ→不気味→アクション(?)をぐるっと不穏な空気で包んだ様なエンターテインメント作品。唯一の灯火は親友。あの家族の友達の集まりは嫌だわ。参加したくない。

オーディション(2000年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

なかなか観ずにずるずると今日に。家に誰もいなかったのでお昼を食べながら観ました。
映像が流れて2000年ってこんなに古かったっけ?とびっくりせざるを得ません。時が経つのは早い。
豪華な出演者さんたち。
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

3.6

なかなか良いストーリー展開。
掴みはOK。すぐにDV夫でちょっと萎えたがスッキリな進み方で、夢で見る殺人が実際になるにつれ面白くなって謎がどんどん解き明かされていく。
妹が健気でとても可愛かった。
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リリイ・シュシュのすべて(2001年製作の映画)

2.0

映画館で新作の予告を観た。寒かった。

YouTube見てたら期間限定でアップされてて、昔興味あったので見てみた。
映像が綺麗ぶって、話が残酷ぶって、ちゃちでこちらが恥ずかしくなった。本当に何も残らな
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