誰かをアイコンかすることの危うさや白人至上主義、難民問題についてなども描かれつつ、ストーリーのテンポの良さと構成の良さがわくわくをくれた!
また、女性表象の強さもみれるのは個人的に嬉しい、最高。
これをみる前にドクター・ストレンジを見てしまっていたのですが、見れて本当によかった。
ワンダ、好きだよ。
あなたには届くことはないけど、心の底から。
結構主人公の同性愛差別感があって、悶々としてしまった。2話で離脱しました。
調べてみたら、結構同性愛差別的だと批判されていたようです…みたこと後悔…
みようかなと思っている人がこのページに来た時に、目>>続きを読む
本当にこの作品に出会えてよかった。
クィアとクィアではないアライたちとの調和を含めた、マイノリティとそうではない人たちとの関係性の理想性を見せてくれたり、セクシュアリティは流動的であるところとか。>>続きを読む
展開の仕方やキャラクターの中の「過ち」を認めたり、受け入れたりする表情まで拾われてるのが良かった。
この作品を通して、好きになった役者さんもいたので少し思い出の作品になった。
原作ファンとしてとっても大満足でした!
いろんな配慮も感じられて、安心したし、見ててモヤモヤするところも少なく、楽しく見ることができました。
でも、正直、思ってた感じの俳優が演じてなかった!とかはあ>>続きを読む
ウィルのクワロマンティックな感情とかロビンとスティーブのリレーションシップアナーキーな感じとかすごく好き…
そして、人は本当に百聞は一見にしかずだな…と。
めちゃくちゃ泣きました…
エリカが加わり、ソワソワが増えたりして、更に面白さが…
そして、ロビンとスティーブの関係性と尊重の仕方がとっても好き。
(個人的にスティーブとダスティンの二人も大好きですが…!)
時代背景が大前提で>>続きを読む
本当に最初から最後まで抜かりない伏線回収。
そして回を増すごとにナンシーを好きになる…
ハリーポッターで育ったわたしにはほんとにたまらない作品のひとつになった。(※transwomen are women)
毎週見てます。
安藤サクラさんとバカリズムさんの脚本とのことで気になり見始めたのですが、テンポ感も構成もかなり面白い。
セクハラとパワハラを絶対に許さなかったり、人の人生との介入の仕方なども考慮さ>>続きを読む
当たり前にレイヴン(パーティー)でさまざまな形のカップルが描かれることに安心しながら見れた。
そして、イーニッドとウェンズデーの対比の描き方がすごく好きだった。
正直なところ、「ウェンズデー」はわた>>続きを読む
元々原作が好きで見始めたドラマ。
原作者の松虫さんはあらゆる差別に反対する姿勢を持っている方で(本人は「アップデート中」と常に学ぶ姿勢を持ってくれていると感じる)安心と信頼をおいている作者様です。>>続きを読む
自分も1人で焼肉行ったり、割と1人でいろんなことするのが好きなタイプなのですが、リムジン1人で借りたりしてもいいんだな…となった。
「1人」はよく悪いものと言われるけど、「1人」って必ずしも「独り」>>続きを読む
まさにインターネットネイティブ世代のテーマ。「本当にあった」シリーズのようなゾワゾワ感があった。
平和なシーンまでずっと感情を操られている感じがする。
クィアにはクィアが集まるというかなんていうか…
藤崎さんがとっても気になる…もっと藤崎さんのことが知りたくなった。
心は読めなくていいね、だからちゃんと言葉を尽くせるときは尽くせたらいいね。
今まで見た韓国ドラマで一番好きだった。
男だから、おじいさんだから、そんなことは何一つ諦めさせたり/しない理由にしたらいけない。
日本と同様、韓国でもまだ「女性だから〜」「男性だから〜」と言われるこ>>続きを読む
ずっと原作が気になっていた作品、ついに実写と聞いて早速見た。
セクシュアリティの流動性、キャラクターのアイデンティティを尊重する演出本当に良かった。
個人的にタオの人への(特に友人)愛し方が本当に自>>続きを読む
最高にクィア…
今回NBの人たちが描かれていたことも、ホープの教育がまさに日本の教育のようで色々と考えることが多かったな…
友人とNetflix Japanに公開されているSeason2まで見切りました…!
いやあもうキャラクターそれぞれの良さが。
進めていくごとにみんな好きになっていきました。
個人的にエイミー達のため>>続きを読む