tachiken0511さんの映画レビュー・感想・評価

tachiken0511

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サムライ(1967年製作の映画)

4.5

冒頭が素敵だった。
こんなかんじの映像の醸し出す雰囲気で魅せる映画すき。
その他クールで巧みなショット続きでとても自分の好みに合った映画だなと思った。
色味もすき、音楽もすき、アランドロンもすき、もう
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心が叫びたがってるんだ。(2015年製作の映画)

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内容とかそういうのじゃなくて感覚的に伝えたいものが伝わるって素敵なこと。


個人的にすきなクラシックスコアが多くて嬉しかった。
ベートーヴェンのピアノソナタ8番は幼い頃からすきな曲

メッセージ(2016年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます


時間にまつわるSFの新しい解釈

音響がとてもよかった。ブレードランナーも期待に応えてくれそう。

映画はもう始まったか?(1951年製作の映画)

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レトリスム
ディスクレパン
少しダダイズムかじってる、気がする。

映像と矛盾した語り、映像に差し込まれる矛盾を示唆するノイズが新感覚。
考えることを要求される作品。
51年でこれをやるルメートルはつ
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.8

学内特別試写で鑑賞

成程、音響と効果音がいい。そこだけを意識するだけでも価値があった。
試写会では体験できなかったけど、DOLBY ATMOSで是非また見直したい。

CGアニメーションだけど線画を
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美女と野獣(2017年製作の映画)

4.4

この作品に対する愛を感じた。
やっぱりこの物語は愛されてるんだなと思える映画だった。

91年版と同じスコア、台詞、シーンを再現していたことがその理由であって、ディズニー版とジャンコクトー版とはまた別
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トップ・ハット(1935年製作の映画)

4.2


自分が映画に求めてるエンターテインメント性ってこういうことかもって感じる作品。
ハリウッドならではのお決まりのストーリー展開と大胆な構成であるけど、全てにおいて豪華絢爛な世界観。映画に求める娯楽要素
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ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

5.0


憧れがたくさん詰まってる作品。

芸術、アーティストを志す原動力を与えてくれる。ここまで自分の感情を抉ってくるものだとは思ってなかった。

マリアンヌ(2016年製作の映画)

3.7

これはうるっとしちゃうよね。
それを狙ってるのは分かってるんだけどね、仕方ないな。いい映画でした。

マリアンヌをファムファタールだとは一概には言い切れない、ニュータイプなフィルムノワールだと思ってみ
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コングレス未来学会議(2013年製作の映画)

4.4


思っていた通りに期待を裏切らなかった。カットの細かいこだわりと滲み出るほどの独特な個性が十分に活かされた作品

・アニメーション→実写の転換の仕方が監督前作に続いてとてもうまい。最初の実写→アニメー
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軽蔑(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

映画を含む総合芸術は一人の欲望で製作することはできず、愛も同じく思うようにはいかず、面白いほどに行き違いが生じる、という作品。
終盤、カプリ島から臨む虚しく広がる海の情景を背景にパンしていくカメラは、
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アリス(1988年製作の映画)

3.5

このお話はディズニーが映像化するものじゃなかったね。
シュヴァンクマイエルみたいな人が映像化するようなお話だったよね。

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

3.9

戦闘シーンがたくさんあって戦いってかんじがちゃんとした。
スピンオフっていうのが惜しいくらいのEP4への繋げ方で満足だった。
EP3.5とかの呼び名を与えたい。
いや時間的にEP3.9くらいか。

いとこ同志(1959年製作の映画)

4.2

要所で挟んでくる1カットがとても心地よく、実験的なパンも丁寧なパンも面白い。こういうクライマックスも意外とすきかも。

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