TactOnoさんの映画レビュー・感想・評価

TactOno

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アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

4.0

ウエス・アンダーソン節炸裂。


絵作りはもはやどうやって撮ったのかわからないレベル。

カメラワーク、スタイリング、セットの作り込み。ほんとに緻密に計算されている。

博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか(1964年製作の映画)

4.0

特にカメラワークやスタイリングが特徴的でもないのに、
ジャンルに囚われず、何をやってもキューブリック感。

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

ウエス・アンダーソンです!
みたいな作風が作り込まれすぎて少しお腹いっぱい感。あくまで私見です。

ダージリン急行くらいの抜け感が、個人的にはオシャレだなあと思いました。

ノスタルジア(1983年製作の映画)

5.0

内容は全然入ってこずだが
絵作りが素晴らしい。構図、カラー、ライティング。

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