所沢さんの映画レビュー・感想・評価

所沢

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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

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けっこう寝ちゃった。
箱に指を入れるシーンが新しさを感じた。

ブラックボックス:音声分析捜査(2021年製作の映画)

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ちょっとウルフズコールみがあったけど、こっちの方がよくできてた。
でも私はウルフズコール好きだよ。

ハーティー 森の神(2021年製作の映画)

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山の神短気😅
あの木の上で戦ってたシーン長かった。
妹さんかなしい。
象さん可愛かった。

1640日の家族(2021年製作の映画)

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シモン😢
私だったら一生懸命追いかけちゃうな。
去るもの追わずは何と難しく切ないことよ。

女神の継承(2021年製作の映画)

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びっくり系苦手だけどミンさんがとても美しかったから大丈夫だった!

みんなのヴァカンス(2020年製作の映画)

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8月の終わり頃に観た。
夏の終わりに観るにピッタリな映画。
私も一緒にバカンスを楽しみました。

地下室のヘンな穴(2022年製作の映画)

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ヘンテコ映画。
日本のイメージあんな感じなんかな…

セイント・フランシス(2019年製作の映画)

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あまりにも最高。

世間で絶賛されてる「わたしは最悪」が残念ながら全く合わなかった私だが、
こちらの作品は鑑賞後に「大好きだぁぁあああ〜!!!!」と力強く叫びたくなった。
あのラストシーンの2人みたい
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哭悲/The Sadness(2021年製作の映画)

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あんなソーセージみたいに内臓って出るものなのか?
感染した人がズルズル引きずり出したのか?

もう電車乗りたくない。

グレイマン(2022年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

『タミル人の友よ』
『お前ってやつはボロボロになるほど魅力的だな』

この2つのロイドのセリフで、
私はもうお腹いっぱいになりました😇

タミル人の友よ、ありがとう。

ポゼッサー(2020年製作の映画)

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もう少しグロいのかと思って覚悟してたけど全然大丈夫でした。
画面の点滅がダメなので、その時だけ目を瞑ってしまった。
設定はおもしろいと思いました。

こんにちは、私のお母さん(2021年製作の映画)

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コメディ部分の笑いはあまり理解出来なかったけど最後は嗚咽こらえて咽び泣いた。
帰りの電車の中でも思い出してずっと泣いてて、家着いても泣いてた。
次の日は目がパンパンだった。

辻村深月さんの『凍りのく
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Thanga Magan(原題)(2015年製作の映画)

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これまた地獄ダヌシュか?
と思いきや、なんだかストーリー展開に無職の大卒の様な雰囲気が…。
それもそのはず、よく見たら監督はヴェールラージ監督だった。
音楽はすぐアニルドくんだと気づく。
製作会社も無
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17歳の瞳に映る世界(2020年製作の映画)

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こーゆー作品だから面白さとかは求めるもんじゃないとわかってるんだけど、これだとドキュメンタリーみたいだなと思ってしまって…。
もう少しストーリーに何か展開があっても良かった気もするけど、そしたらそれは
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親愛なる君へ(2020年製作の映画)

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ストーリーも良いし全体的にうまくまとまってるな、と思ったんだけど期待してたより入り込めず。

無駄なセリフがない感じは個人的には好みなんだけど、それでも少なすぎないか。
ストーリーは良いのに淡々とした
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スーパーノヴァ(2020年製作の映画)

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会話のやりとりで愛や感情を丁寧に表現してる。
何度も映る星空が素晴らしい。

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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ストーリーとか情報を何も入れないで観て良かった。
傑作というのか怪作というのか。
久しぶりに観終わった後の余韻がすごくて歩いて遠回りして余韻に浸りながら帰った。

ボーバーナム監督との衝撃的な再会。
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ブラック・ウィドウ(2021年製作の映画)

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オープニングのスローテンポで女性ボイスカバーのニルヴァーナが(なんてコテコテな…)と思ったのにやけにピッタリで、突然流れるsiaとか音楽良かった。

MCUシリーズはあまり興味がなくて過去作ほぼ観てな
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シャイニー・シュリンプス!愉快で愛しい仲間たち(2019年製作の映画)

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仲間とともに色々ありつつもスポーツを通じての絆を描く…というような、ストーリー自体はよくある感じかなという印象。
バスは気持ちよさそうだった。
ゲイの人のセリフが日本語字幕で全部女ことば(もうちょっと
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5月の花嫁学校(2020年製作の映画)

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ジルベルトがひたすらポーレットの味方で可愛い。
ジュリエットビノシュ様可愛い。

僕が跳びはねる理由(2020年製作の映画)

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原作が日本人なので日本語かと思ったら英語字幕だった。
ちょっと難しかった。

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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ドキュメンタリーかと思ってたらそのまんまライブ映像でした。
音楽が心地良すぎて途中寝てしまった。
割引の日といえど、大きなスクリーンは満席に近かったです。

ラブ・セカンド・サイト はじまりは初恋のおわりから(2019年製作の映画)

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『パリのどこかであなたと』では辛辣な表情が多かったフランソワシヴィルさん、今回は一転して豊かにコロコロ表情が変わる。
オープニングとラストが少し意外だったけど、全体的に観やすい可愛いラブストーリーだっ
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Mr.ノーバディ(2021年製作の映画)

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ちょっと痛そうすぎたけど、全体的には面白かった!
ストロー刺すシーンは目をつむってしまった。
おじいちゃんがカッコ良い。

ファーザー(2020年製作の映画)

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ポスターのイメージから奮闘や衝突しながらも心温まる親子の介護映画、みたいのを想像してたんだけど違った。
なんでいきなりこんな知らない人出てきて怖いって思った。
アンソニーが男の人に叩かれるシーンが苦し
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トゥルーノース(2020年製作の映画)

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ポリゴン風アニメーションの映像に最後まで違和感が取れず…
でもこういった内容だと演じる方にリスクが大きいらアニメーションになったのだろうか…とか考えたり。。。

Maari 2(原題)(2018年製作の映画)

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マーリというキャラ残しただけで設定とか変わりすぎてて正直あんまり面白くなかったな。
まさかの鳩が一切出てこないなんて…
いいのか?!
鳩好きがマーリのトレードマークだったのでは???

サイパラちゃん
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トリッキー・ワールド(2021年製作の映画)

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ペッタやジガルタンダの若き鬼才スッバラージ監督とダヌシュのタッグ、ずっと楽しみにしてました。

劇場公開されないで配信直行になってしまったのは残念だったけど、タミル映画を配信で、しかも日本語字幕付きで
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カルナン(2021年製作の映画)

5.0

地獄を描かせたらピカイチなセルヴァラージ監督と
地獄を演じさせたらピカイチなダヌシュの
相性が悪いわけないじゃないですか。
セルヴァラージ監督はダヌシュの活かし方が完璧っす。
泣く子も黙る相乗効果。
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