グレン・クローズとベニチオ・デル・トロの使い方が贅沢すぎ。
70年代後期の音楽の使い方がうまい。懐かしい。
アメリカのマンガそのままで楽しい。
最後の最後見ずに出ちゃだめー。
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CGは見応えあり。
ストーリーはありがち。
細かいことが気になり出すと集中できません。
ガソリンどうしてんのとか食べ物どうしてるのかとか、自転車のチューブどうしてるのかとか、気になって困った。
そうい>>続きを読む
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エンターテイメントとしてはよくできていて、面白かった。
しかし日本人にはすこし抵抗のある場面も。原発事故、津波、メガトン級核爆発など。
ゴジラはいいやつでかわいかった。でも口から出す光は最初から出して>>続きを読む
見てきましたが謎は深まるばかり。
ラストシーン、観客全員の頭から「?」のふきだしが出てました。
ネタバレ解説見てからもう一度見に行かなきゃ!!てか、ネタバレしたくないから全くなにも見ずに行ったから母親>>続きを読む
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感想としては疲れたー。でも良い意味で。
グロシーンにはちょっと辟易。役所広司とオダギリジョーはゾンビかと思ったよ。
とにかく出てくる人全員クズ。クズの中ではちょっとマシなのが橋本愛ちゃん。てくらいにみ>>続きを読む
大好き。音楽が良い。ベン・スティラーがアメリカのコメディアンにしては俺俺感が少なくて好印象。
想像していた以上に見応えがあった。女優陣がみなさんうまい。特に蓮佛美沙子。
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私にとってはヘレン・ミレンお姉さまを見るためだけの映画。
シェークスピアぼいセリフのシーンは私ひとり爆笑してました。
ラストシーン、核兵器に対する軽さが日本人には受け入れ難い気がしました。
他の映画のついでに見たのだが(失礼)期待してなかったのが申し訳ないくらい面白い映画でした。
特にさぞかししょぼいんだろうなと考えていた戦闘シーンが素晴らしい臨場感と緊迫感で驚きました。
前作よりもギャグが多め。
助手役の松田龍平がより男前、すっきりきれいめに変身。
ストーリーは謎解きが弱く感じました。犯人も関係もすぐわかってしまう。映像と音楽がストーリーの弱さを補う映画らしい映画>>続きを読む
レオナルド・デカプリオでリメイクと聞いてたまらずレビュー。
はかなげでかつわがまま、レッドフォード扮するギャツビーの人生を狂わせるミア・ファローのデイジー、謎に包まれた成金レッドフォード、これ以上の>>続きを読む
滝のシーンがすきです。
オープニングの無声映画を模したところから、最後のストップモーションまですべてのカットが名シーン。
パロディやオマージュされすぎてオリジナルを見ると既視感がありすぎるかも。>>続きを読む
いわゆるヌーベルヴァークではトリュフォーが一番好きです。
ヒッチコックに対抗して撮ったと言われる作品。
BGMがぼとんどなく、映像だけで見せる。
俯瞰で撮った教会のシーンが秀逸。
ジャンヌ・モ>>続きを読む
マイベストスリーのひとつ。
フレッド・ジンネマンではジャッカルの日と共に一位二位を争う好きな作品。 ジェーン・フォンダ扮するリリアン・ヘルマン、ジェイソン・ロバーツ扮するダシール>>続きを読む
リクエストにお応えしての回顧DVDシリーズ。
ジョン・ミリアス自身サーファーだったと当時言われてた。本当かどうかはわからないけれど、多分真実だろうと思わせる素晴らしいサーフィンシーンの映像が素晴らし>>続きを読む
若い時に見るのと歳取ってから見るのとでは捉え方が違うだろうなと思う映画。
わたしは残念ながら歳取ってから見ました。
ファッションと音楽は素晴らしかったです。
シリーズの中ではこれが一番好き。
もうすこしひねることもできたかな、と思うシーンもあるけれど、やりすぎないのはジョージ・ルーカスのいいところかも。
作成されるという新シリーズ楽しみです。
わたしのベストワン。
ロン・ワード扮する生徒会長カップルの話が好きです。
当時買ったパンフレットにロン・ハワードの将来の夢が映画製作とあり、後にロン・ハワードが映画監督になったときはうれしかったで>>続きを読む
普通の男の子の何気ない日常と個性的な彼女。
いとおしくなる懐かしい日々。スルメ映画。
でもちょっと長いかなー。120分なら5.0にした。
ちょっと冗長だと感じたけど、アイドル映画にしては暗い世界を背景に、ひとりづつのキャラクターがうまく設定されてて面白かった。