tafelanatomieさんの映画レビュー・感想・評価

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スープとイデオロギー(2021年製作の映画)

5.0

この映画を観てからずっと考えてる。

この映画のこと
ヤンヨンヒ監督のこと
オモニのこと
カオルさんのこと
自分の家族のこと
ウクライナのこと
参鶏湯をいつ作るか、、、

もっとこの映画について知りた
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WE ARE Perfume WORLD TOUR 3rd DOCUMENT(2015年製作の映画)

5.0

凄いわ、観返してみたけど、何度観ても凄い。何が凄いって今から書きます。上手くまとまらないかもしれないけど、自分が書いてきたどのレビューもそうだから気にしない!

封切り後すぐだったと記憶してるけど、特
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おいしい家族(2019年製作の映画)

3.5

変な話、、

変な話、、、

変な話、、、

変な話、、

変な話、、

変な話、、、、、、、





つまらなくはない。

面白いところもある。

でも、何かが足りない。



深さ?



意味
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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

レオナルド=ディカプリオにさしたる思い入れなし。

ブラッド=ピットは、EDWINの歌を歌うオジサン。

タランティーノにいたっては、1つも作品を観たことがない。

それぐらいの思い入れで、この映画を
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南極料理人(2009年製作の映画)

4.5

この映画は好きなものしかない。
好きなものを列挙する。

・中国文化研究会のみなさん
・「見るな!」
・ろくでなしブルース
・宮崎美子
・「では、参ります。」
・帽子を掲げて声援に応えるモトさん。
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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

困るなー、困るよー、新海さん。
悪口書きたくないのよ、本当に。
映画って素晴らしいといつも思っていて、その素晴らしさを誰かと共有したいからレビューを書いてる訳で、、

だって、実際そんなにつまらなくは
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愛がなんだ(2018年製作の映画)

5.0

・守は出て来た瞬間から、こいつは無理と拒絶した。
・いつ守の機嫌を損ねないか、テルコに感情移入して観てて途中まで辛かったけど、テルコが一番ヤバいやつになってから、俄然映画が面白くなった。
・ヤバい順
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

劇場予告を初めて観た半年以上前から
メチャクチャ楽しみにしてた。ボヘミアン・ラプソディーとウィーウィルロックユーのマッシュアップで始まるあんなカッコいいトレラー見せられたそうなるでしょ!

クィーン自
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日日是好日(2018年製作の映画)

3.0

観よう観ようと思いながらも観ずにすませてしまうパターンに終わらせなくなかったのと、

樹木希林出演作品はそういう訳にはいかないと思い、妻と観に行くことに。

どこの映画館にいこうかいくつか調べたところ
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SUNNY 強い気持ち・強い愛(2018年製作の映画)

4.8

大根さん、凄い!本当に凄い!
今までで間違いなくベストでしょう。

当方アムロちゃんの一個下、コギャル世代ドンピシャ、不惑早生まれとしては、こんなの泣くに決まってるし!そして、ほぼ全編泣きながら観たし
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未来のミライ(2018年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

何か知らんがエラく感動した!
今年ベストにしてもいいかもと観たあとすぐに思った。

帰りにサンドイッチ屋でランチしててフィルマークス開いてビックリ!? まさかこんなに酷評されてるとは!こんなことは初め
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バトル・オブ・ザ・セクシーズ(2017年製作の映画)

3.8

うーんと、何だろうな、、、全然ダメって訳じゃないんだよねー。

良いとこもあったし。

決戦のコートにいざ向かわんとするビリージーンとそれを見送る夫とマリリンとか、凄い上がったし!

ジュニアとリビン
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

字幕版を予約したと思ったら、吹替版だったという、相変わらずのボケボケぶり。

瓢箪から駒?に期待しつつ鑑賞したのだが、これが大当たり!今まで観たディズニー映画の中で間違いなく1番、文句無しで面白かった
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.4

エリオは分かる!

初恋は激しい衝動だと思う。

タイトルのセリフも分かる。誰かを好きなることは、極論その人と最終的に1つになりたい、星と星が引力で引き合うような、ビックバンで分かれて以来お互いに探し
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ヒポクラテスたち(1980年製作の映画)

4.4

きっかけは、ラジオ。

劇作家で演出家の宮沢章夫が、TBSラジオ『伊集院光の週末TSUTAYAに行ってこれ借りよう!』に出演し紹介していたのを聞いて。

宮沢章夫の話、

かつて、TBSラジオの、深夜
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LIVE FOREVER リヴ・フォーエヴァー(2002年製作の映画)

5.0

2003年だったと思うけど、確か渋谷かどこかで単館上映してて、雑誌で知って、観たいなー、と思っていた。

翌年にDVDが出て発売日に即購入!
しかし、買って満足してしまったのか、1年以上寝かせる。。。
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スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

4.6

きっかけは、映画予告で面白そうだなと思ったのと、妻が観たいというので。

・田舎町の閉塞感、保守的で白人の多い都市の弊害、捜査が思うように進まない被害者家族の絶望、娘を思う母の怒り、黒人差別、全てこの
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

4.4

このレビューはネタバレを含みます

・前振りの長い世界仰天ニュース、ご本人で再現VTR、神回。
・小学校の先生4人、キリスト教系の学校だから戒律とか厳しいのかもしれないけどら決め付けはいかんよ。特に担任と校長はいかん。この映画によって、
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ドリス・ヴァン・ノッテン ファブリックと花を愛する男(2016年製作の映画)

3.8

・庭凄すぎ、国立公園?
・デザイナーっぽくない佇まい。
・ケビンコスナーっぽい顔だな。
・犬カワイイ。
・リアルクローズであるべきというのはアナウィンターも同じようなこと言ってたな。優れた表現者の考え
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勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

5.0

2018年ベスト!って、2017年の映画だけど笑

映画はやっぱり脚本と演出!それを強く感じさせる!そして松岡茉優には誰も太刀打ち出来ない!ブルーレイ絶対買うし、原作未読だから絶対読むし、大九明子監督
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嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.8

この映画について悪く言うのはもうやめよう!

川栄は芸達者だな!

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.6

観よう、観ようと思ってこんなに遅くなってしまった!

日曜日とはいえ上映開始から結構時間経っているのに
バルト9は満員に近い感じで入っていた。

面白かった!
リズムで全部持ってかれる!
オープニング
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奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

4.0

良かった!

良かったところ

水原希子が上目遣いで懇願するところは、反射的にニヤニヤしてしまう!

大根監督は、じぶんの連載で、出演してもらってる広報の女のコに対して、こんな風に思ってるんだな!とい
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

5.0

妻の誘いにより観る。
これは本当に観て良かった。
この素晴らしい映画に出会えて本当に良かった。

つばた夫妻が、土と共に暮らし、生活をしていることを観るだけで、終始涙が止まらず、感動を禁じ得なかった。
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海辺の生と死(2017年製作の映画)

4.2

感想が難しいなー。

何とも不思議な映画だった。

観たばかりで全く考えがまとまってない、
そもそも感想なんかないかもしれない。

満島ひかりの好演、
映像の美しさ、
いやー、そんな当たり前のことじゃ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.7

100万回生きた猫みたいなことか!(テキトー)

自分の周りの人を大切にしよう。

いや、いい映画みたなー。

やっぱり劇場でみれば良かったよ。

ハートストーン(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

良かった。

クリスティアンは本当のことは言わないし、ベータは結果アバズレだし、ソールは何にも分かってないけど、10代半ばの微妙な揺れ動きを思い出させてくれた。

良かったけど、もう二度と観ない。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.9

オープニングだけで、この映画超おもしれー!って、スグ分かるし! で、超おもしろかったし!前作観てないなんて関係ないし!もうDVD買うし!買ったら1日5回観るし!

アヒルと鴨のコインロッカー(2006年製作の映画)

4.6

ディランの音楽の使い方、これに尽きる。

伊坂幸太郎作品には様々な名曲が使われるが、これ以上に効果的に使われている映画はない。

音楽の雰囲気と、歌詞の内容が、映像としてお話として体現している。

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スプリット(2017年製作の映画)

4.3

相変わらず笑っていいのかどうか分からない気持ちが先に来て声出して笑うことが出来なかった。シャマラン映画にまだまだ馴れない?自分はまだまだだなー。ラストのワンシーンも含めて、過去作全部観たいと決意する作>>続きを読む

ヴィジット(2015年製作の映画)

4.5

ホラー、サスペンス好きの人にはワンパターンで、すぐに予想できたことなのかもしれないけど、2人が事実を知った時に、僕もその事実を知ったので、そういう映画はやっぱり上がりますよね!

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