Yamamoさんの映画レビュー・感想・評価

Yamamo

Yamamo

これまで観た映画を相対評価で記録。
洋画寄りですが、ジャンル問わず鑑賞。
宜しくお願いします。

【評価基準】
1.0〜1.9 駄作、苦痛
2.0〜2.4 微妙、睡魔が襲う
2.5〜2.9 物足りない、残り時間を見てしまう
3.0〜3.4 良作、面白い
3.5〜3.9 お薦めとして他人に紹介できる
4.0〜4.4 傑作、何度でも観たくなる
4.5〜5.0 Best Movie

映画(1122)
ドラマ(18)

フローズン・タイム(2006年製作の映画)

3.4

やましい気持ちを持たないで観たと言ったら嘘になるが、映像も音楽も良かった。

話しの内容は失恋のショックで時間の感覚がなくなり時間を止める能力を手に入れた男の話し。

エロい映画ではなく純粋な恋愛映画
>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

2.7

予告編から想像していた内容とは大分違った。

序盤のSF展開から、中盤以降は小さくなった設定はあまり関係なくなり、周囲の人間との関わりを描いたかなり真面目な人間ドラマとなった。

決して悪い内容ではな
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.1

シリーズ過去、最高の出来!
MIPシリーズで初の監督続投の続編。
なので、前作『ローグネーション』の視聴は必須。
出来れば3作目も観ておくと感動できる。

兎に角、これでもかと言うくらいのアクションシ
>>続きを読む

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

3.5

黒人差別を受けながら不運な家庭環境もあり1人ぼっちであったオアーを引き取り、アメフトのスター選手になるまでの家族の物語。実話。

サンドラ・ブロック演じるリー・アンももちろんだが、そのリー・アンの全て
>>続きを読む

ラストサマー(1997年製作の映画)

2.9

一時期流行ったティーン向けホラー映画の1つ。

ストーリーは至ってシンプル、複数人でワイワイ言いながら観るのがベストな映画。

犯人も結末も弱いが、主演のジェニファー・ラヴ・ヒューイットの可愛さで☆+
>>続きを読む

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.5

アメリカ中西部の自然溢れる綺麗な景色を背景に20年間に及ぶ同性同士による純愛を描いた話し。

まずはキャストが豪華。
およそ20年を同じキャストが演じ、出てくる登場人物に感情移入もしやすい。

自然溢
>>続きを読む

ブリジット・ジョーンズの日記(2001年製作の映画)

2.8

酒好き、ヘビースモーカー、ファッションにも疎く、会話も下品、冴えない30代独身女性が2人の男性にモテる話し。

コリン・ファース演じる冴えない幼馴染のマークとヒュー・グラント演じる憧れの上司ダニエルか
>>続きを読む

デトロイト(2017年製作の映画)

3.1

デトロイトで実際に起きた白人警察による黒人に対して人権を無視した強制尋問の事件の話し。

中盤からの問題の約60分間の尋問シーンは緊迫感、いや嫌悪感が物凄い。

決して面白い映画ではなく、何度も観たく
>>続きを読む

ジャングル ギンズバーグ19日間の軌跡(2017年製作の映画)

3.2

遭難してからジャングルの中で19日間、生き延びた冒険家の実話。

話しは至って普通で遭難するまでの過程と遭難してから救出までの話し。

ただ中々リアルな描写もあり、多少のグロ耐性は必要。

しかし、エ
>>続きを読む

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.5

吃音症を克服するエリザベス女王の父、ジョージ6世の実話。

一般人でありながら一国の王を時に怒らせ感情的に心の声を上げさせたと思えば、相手を諭し思っている事を上手く声に出せるように導く…ジェフリー・ラ
>>続きを読む

探偵はBARにいる3(2017年製作の映画)

3.1

安定の大泉洋劇場。
PGも取れ、よりライトな感じに。

自分は大泉洋の『俺』より松田龍平の『高田』のキャラが好き。

前田敦子のあの演技はもちろんワザとな方に信じてます…。

エンドクレジット後も見逃
>>続きを読む

15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

3.3

実話。
当事者達本人が演じているのが驚き!
違和感も全くなく、臨場感も3割増。

短い上映時間ながら子どもの頃からのシーンをテンポ良く挟む事によって感情移入しやすい。

『スペンサー行け!』
と言われ
>>続きを読む

シュガー・ラッシュ(2012年製作の映画)

3.4

ゲーム好きには堪らない細かい拘りのネタが盛り沢山。

上上下下左右左右BAは世界共通のパスコードだとは知らなかった。

最後の伏線回収も見事。

ヴェネロペが可愛い。

子供心を忘れさせず、心温まる映
>>続きを読む

ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

3.6

面白かった!面白かったが…
展開が途中、島から屋敷へとスケールダウン。
やはり広大な大地の上でティラノサウルスやブラキオサウルスの咆哮がこのシリーズの最大の見所だと個人的には思う。
屋敷の中での追いか
>>続きを読む

ライト/オフ(2016年製作の映画)

2.5

怖いのは最初のシーンのみ。

そこからは非常に少ない範囲で特定の人物しか襲われない。

やはりホラー映画は不特定多数の人間が襲われる方が怖さが出る。
襲われるのに変な理由はいらない。

ダークタワー(2017年製作の映画)

2.5

なんか凄いガッカリ。

世界観が広いようで異様に狭い!

見所は最後の数10分のアクションシーンのみ。

といってもそのアクションシーンも何の新鮮味もない。

レッド・スパロー(2017年製作の映画)

3.3

激しい心理戦。
やはりスパイ映画は軽い人間不信に陥る。

相変わらずジェニファーローレンスの脱ぎっぷりも含め体当たりの演技が凄い!

ロシアのスパイ学校はエゲツない。
どこもあんな感じなのかな…。

ヒミズ(2011年製作の映画)

3.0

園子温ファミリー総出演。

染谷翔太と二階堂ふみの演技を堪能する映画。

2人に明るい未来はあるのか。
お互い家族がロクなもんじゃないが、それでも前向きに進んでいく2人の姿はとても強い!

ただ、君を愛してる(2006年製作の映画)

2.9

やはり宮崎あおいは可愛いい事を再確認。

玉木宏のオドオドした演技が何か違和感。

話しの展開はシンプルで観やすい。

玉木宏演じる瀬川があれだけ片思いして最後に真相を知って、次の恋愛にいけるか個人的
>>続きを読む

ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.8

スターウォーズ、スピンオフ第2弾!

チューバッカとの出会いやミレニアムファルコンを手に入れた経緯、最後にあのキャラの登場などシリーズのファンには堪らない胸アツシーンが盛り沢山。

今回、初登場したキ
>>続きを読む

ユダヤ人を救った動物園 アントニーナが愛した命(2017年製作の映画)

3.3

ワルシャワ動物園を経営する夫妻が多くのユダヤ人を救った実話。

ホロコーストの犠牲は人間だけではなかった…。

直接的な表現はだいぶ抑えられていたが、やはりホロコーストを描く映画を観ると胸が締め付けら
>>続きを読む

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.4

あまりに3の残虐なシーンの連続でシリーズを挫折していたが、今回久しぶりの新作という事で鑑賞。

外の警察側と中のジクソウのゲーム、2つの場面を交互に展開していくソウシリーズの基本的な話しの流れ。

>>続きを読む

メイズ・ランナー:最期の迷宮(2018年製作の映画)

3.5

メイズ感は最早なかったが、主演が撮影中に起きた大怪我を乗り越え、無事に3部作の物語が完結した事にまずはホッと一安心。

内容は先にも書いたが、メイズ感はないものの完結編として序盤からのアクションシーン
>>続きを読む

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

3.6

キャストが豪華!

その豪華キャストが演じるクリスマスに観るべきオムニバス映画。

オムニバスと言ったがそれぞれの登場人物に全く繋がりがない訳ではない。

色々な幸せエピソードを観れて贅沢な気分になる
>>続きを読む

gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

3.8

ダコタ・ファニングの以来の衝撃度。
子役のマッケンナ・グレイスの子どもながらの笑顔にたまに見せる大人な表情。
自然な演技がすごい。

見所はキャップの出すスペシャルな朝食の正体が分かった時のメアリーの
>>続きを読む

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

3.6

孤独な主人公イライザと半漁人の純粋なダークファンダジーラブストーリー。

ファンダジーだが中々グロテスクな描写やリアルな性描写などもあり、大人な映画。

最後はイライザにとって幸せな結末だったのだろう
>>続きを読む

デッドプール2(2018年製作の映画)

3.8

最高のファミリー映画。

個人的に前作はあまり話しが進まなくキャラだけの映画でイマイチだったが、今回は全てがパワーアップしており、笑いどころやアクション盛り沢山。
実際、久しぶりに映画館で笑った。
>>続きを読む

ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.1

超が付くほど、どケチなおじいちゃんの本当にあった話し。

話しの内容よりも本来その主演のおじいちゃんの役だったケヴィン・スペイシーが例の事件で降板になり、その代役としてクリストファー・プラムが全てのシ
>>続きを読む

わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.7

社会の仕組みの矛盾。
複雑な福祉制度。
年配には難しいPCでの申し込み。
優しさだけで生きていくのは難しい。

それでも、ダニエル・ブレイクの生き方は素晴らしい。

リアルで重たいテーマなので切ないシ
>>続きを読む

ノクターナル・アニマルズ(2016年製作の映画)

3.3

オープニングの衝撃度!

邦画でこのオープニングはないだろうな…。

好きだったからこその復讐なのか。

小説の話しは気分が悪くなるが、車のトラブルは本当に怖い。ドライブレコーダーは必須だ。

突っ込
>>続きを読む

ジオストーム(2017年製作の映画)

3.4

よくあるディザスターものだと思ったら予想外の展開でサスペンス、アクション要素もあり予想していた以上に面白かった。

どんなにハイテクなものでも使用するのは人間なので諸刃の剣になり得るという事。

「結
>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

オープニングからセリフの量とテンポがとにかく早い!
一気に物語に引き込まれる。

監督のアーロン・ソーキンと主演のジェシカ・チャステインの真骨頂。

高額ポーカーのカジノ経営や裁判などが話しの大元だが
>>続きを読む

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.1

主人公の成長に沿って3人の俳優が演じる3部構成。
そう、3人で1人、ポスターの構図もそこからきている。

内容はドラッグやLGBTなどの社会問題を盛り込みつつも、青を基調とした映像で淡々と進んでいく。
>>続きを読む

ミックス。(2017年製作の映画)

3.2

ど直球ストーリー。

何も考えず楽しめる。

見所は10年前のポッキーのCMから全く変わらないガッキーの可愛さ。

蒼井優の演技の幅は凄い。

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.2

またしても邦題と宣伝文句が素っ頓狂。

何故“ウォーリア”ではなく“ソルジャー”なのか。
将軍のあのセリフが何も活かされない。ちゃんと映画を観た人が邦題を付けたのか疑いたくなる。

また「5万人に対し
>>続きを読む

斉木楠雄のѰ難(2017年製作の映画)

2.3

上映時間の半分をキャラ紹介で使い、話しも最後まで全く進まず。

映画として観るには退屈過ぎる。

深夜の15分ドラマで観るには丁度良い面白さ。

>|