二宮和也の取り調べなどの恫喝シーンは迫力があり見応えもある。
が、話しは木村拓哉との検察官ジャニーズ対決が先行していて、展開が中途半端。
納得のいかないラスト。
吉高由里子は可愛い。
今までのスパイダーマンの映画で一番好きかも。
映像、音楽、ストーリー全てが最高。
今までスパイダーマンの映画は沢山出てきているがマルチバースからの複数のスパイダーマン、コミック的な表現、小ネタの数>>続きを読む
クロエ・グレース・モレッツが可愛くて残念ながら全く怖くない…。
ホラー映画として観なければ普通に楽しめる。
韓国は本当に残酷な描写に関して容赦ない。
しかし、韓国の警察ってこんなに無能なの？
警察の行動に最後までイライラするので、最後までドキドキさせてくれる。
ただ、最後はもう少し…。
最高に下らないけど、面白い！
埼玉よりも茨城、千葉、一部の東京の方がリアルにディスられてる気がした…
かすかな潮の香りと、スパイシーの香りで西葛西が当てられるか！笑
ただ関東近郊の地理情報や名産>>続きを読む
韓国映画のホラー、侮ってた…
國村隼の得体の知らない不気味さを出す演技は流石。
８８分、映るのはほぼ１人の男で部屋から一切出ないで残りは音声のみ。
上映中は自分の想像力をフルに掻き立てられる。
推理小説を読んでいるような。
よくも音声だけで、ここまで飽きずに展開出来るなと…。>>続きを読む
マ●オカート×世紀末×ジェイソン・ステイサム
何も考えずにステイサムのアクションを楽しもう！！
L.A.の刑事と強盗団との攻防戦。
迫力の銃撃戦、緊迫の頭脳戦あり。
そして安定のワイルド、ジェルド・バトラー。
これぞ、アウトロー。
サスペンスより社会派ドラマ。
最後の回想は胸糞気分悪くなる。
MCU好きとしてはキャスティングから気になる。
『その扉を開けたら、君もアベン・・』
アートな世界。
突然ながれる昭和歌謡の違和感。
ただ違和感はあるが決してナシではない。
絶妙な組み合わせ。
ジェシー・アイゼンバーグは今回１人２役だが、相変わらず良い演技。
結局、何の仕事してた>>続きを読む
アクション映画として普通に楽しめる。
デンゼル・ワシントンの渋さが良い。
ただ、前作の１９秒設定が薄め。
最後の嵐の中での戦いも良かったが、前作のホームセンター内での戦いの方がアイデアとアクショ>>続きを読む
現代版ダイハード。
ドウェイン・ジョンソンはどう見ても一般ピープルのお父さんには見えない。
と思ったら、予想通りな過去。
義足であるのを一切感じさせない、安心感のあるロック様無双。
義足設定は>>続きを読む
思ってた以上に恋愛要素が強め。
もう少しサスペンス要素を強くして欲しかった。
全体的に薄い印象。
救いは上映時間が９０分もないのでサラッと主演２人を観たい時にオススメ。
突如、謎の霧に覆われた世界。
霧を吸ったら死ぬ。
こういう世紀末的な世界でサバイバルする設定はかなり好み。
パリの街並みが霧に覆われていくシーンが最大の見所。
最後の結末は好き嫌い分かれそう。>>続きを読む
『七つの会議』がかなり面白かったので同じ池井戸作品の映画化という事で鑑賞。
普通に面白かったが、全体的に地味な印象。
ここで『七つの会議』の時にクセが強いと感じた野村萬斎の演技が功を奏していたんだと>>続きを読む
