超体感シネマでの鑑賞。
超体感シネマについて
場面に合わせて振動するベストを装着して鑑賞する。
本作では音での演出が多く、それに合わせて振動するとワクワク感が煽られる。(何か起こる前に低音が響き渡る>>続きを読む
もっとB級を想像していたのだが、ゾンビ映画としてはかなりクオリティが高かった。
設定も凝っていてゾンビそのものの恐怖より、人間の恐ろしさを描いた社会派ゾンビ作品。
展開が早いので楽しいと思える部分>>続きを読む
原作未読。
ちはやの天真爛漫さ、かるたにかける思いを初主演の広瀬すずが演じていてとにかくかわいい。
恋愛要素もありつつかるた部発足して団結するまでが描かれていて、下の句へと続く部分があるけれどひとまず>>続きを読む
思っていたよりアクションが少なく派手さも足りなかったので、ド派手なアクションを期待していたのでやや期待外れと感じた。
ただ、世界観は魅力的でオーバーテクノロジーとも言える技術を持っているのに、王政…し>>続きを読む
13歳のナタリーポートマンが美しい。ただ、子供らしさもあり微笑ましい。
また、この頃から色々な表情を演じ存在感を発揮していて驚きを隠せない。
作品としては孤独な2人の間に愛情が育まれていく姿に切なくな>>続きを読む
アクションがとにかくカッコいい。
また、使用されてるガジェットがワクワクさせられる。
殺人がコミカルに描かれてるのが特徴的。
前作の方が面白かったかな?
このレビューはネタバレを含みます
映画が始まって最初の歌唱シーンは一気に映画の世界に引き込まれる。これはララランドとも同様の演出だが、ストーリーとは関係なくオープニングと言った感じ。
劇中の音楽が素晴らしく音響の良い映画館で大音量で>>続きを読む