おとうさんの映画レビュー・感想・評価

おとう

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インターンシップ(2013年製作の映画)

4.0

「こいつらがホントの最強のふたりなのでは」

長年コンビで働いていた営業畑のおっさんふたりが、会社の倒産をきっかけになぜかGoogleのインターンシップを受ける話。

一回り以上も違う学生たちのなかで
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gifted/ギフテッド(2017年製作の映画)

4.0

「天才少女にとって本当の幸せとは?」

フロリダの片田舎で暮らす少女メアリーとその叔父フランク。メアリーが持つ才能(ギフテッド)を巡る人間ドラマとなっております。

いやーよかった!!!
子どもにとっ
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シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

「さようなら!!!!!!!!」

終わりましたね、エヴァンゲリオン。

内容になのか、久々の映画館になのか、エヴァの終わりをライブで感じられているからなのか、なんでかよくわかりませんが、後半何度かうる
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カーズ(2006年製作の映画)

3.0

「動物も虫も何でもかんでも車だけ、まさにカーズ」

子供の寝かしつけ用ナイトシアターにておおまかなストーリーは知っていたものの、ちゃんと観たことないなあと思い鑑賞。

安心と安定のピクサーは、車しか出
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ワンダーウーマン 1984(2020年製作の映画)

3.0

「才色兼備の超人がクセの強い80年代アメリカに帰ってきた!」

前作でDC映画の底力を見せつけたワンダーウーマンの続編です。

おもしろかったですが、このプロットで2時間半はちと冗長かも。もうちょいコ
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ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.0

「難易度UPのジュマンジへ再び」

色々あって前作の4人が再びジュマンジをプレイすることになってしまいます。
実際のRPGと同じで基本的な展開は変わりません。変わるのはステージと新キャラ。これもTHE
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インセプション(2010年製作の映画)

4.5

「夢の中の夢?の中の夢…?誰かキックしてくれ」

言わずと知れたクリストファー・ノーラン発の傑作難解映画。
夢の中に入って情報を盗むという非現実的な行為が題材にも関わらず、CGを極力使わないリアリティ
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神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)

3.0

「韓国が本気でファンタジーSF映画作ったらこうなった」

救助活動中に死んでしまった消防士(スーパー善人)が、転生するために死後の世界で色々と頑張るお話です。
死後の世界が舞台ですので、CG, VFX
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Mr.&Mrs. スミス(2005年製作の映画)

3.0

「最高にぶっ飛んだ夫婦喧嘩」

実はお互い殺し屋のスミス夫妻。ひょんなことから正体がバレてしまい、命がけの夫婦喧嘩が繰り広げられるお話。

仕事ぶり、所属組織などなど、同じ殺し屋でありながらスタイルの
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透明人間(2019年製作の映画)

3.0

「マジでありえそうな透明人間が例のごとくめちゃくちゃする映画」

スーパー束縛天才学者から逃げ出した女性に訪れる災難のお話です。

ストーリーはありがちなスリラー(ホラー?)ものですが、ありがちなだけ
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.5

「差別テーマながらエンタメギリギリを攻めといてあのラスト」

黒人警官がKKK(白人至上主義団体)に潜入するというあり得ない話。
何がすごいって、実話だってのがすごい。

テーマがテーマなので、わりと
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

4.0

「劇場版エヴァンゲリヲンのピーク」

来るべき新作に向けて復習。

アスカ、加持さん、ネルフの背後のキナくささ、エヴァたくさん登場、綾波人間味出てくる、シンジとゲンドウのやりとり、ビーストモード、初号
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

3.5

「逃げちゃ駄目だ」

ようやく公開される新作から逃げちゃ駄目だということで、復習のために久々鑑賞。
見直しての感想。以下。

・TV版に比べるとやっぱり映像美すごい(特にメカと戦闘シーン)
・映画で観
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ソウルフル・ワールド(2020年製作の映画)

4.0

「同じような毎日を繰り返している人にこそ観て欲しい」

ジャズでの成功を夢見るおっさんジョーが、ソウル(魂)の世界に迷い込んでしまうお話です。
以前観たインサイドヘッドもそうですが、本作も大人向けピク
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.0

「相反する"家族"が交わった結果起こる喜劇?悲劇?」

超絶貧乏家族の長男が、超絶裕福家族の長女の家庭教師をすることになり、超絶貧乏家族はある企みを思いつき、、、といったお話です。

2019年アカデ
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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.5

「笑って泣ける最高にイカした、風刺利かした戦争映画」

マイティソー・バトルロイヤルのタイカ・ワイティティ監督による戦争映画ということで、当然普通の戦争映画ではなかったです。

舞台は第二次世界大戦後
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エンド・オブ・ホワイトハウス(2013年製作の映画)

2.0

「さくっと占拠されたホワイトハウスをさくっと取り戻すお話」


某国のテロで占拠されたホワイトハウスを、悲しい過去を持つ元凄腕シークレットサービスの男が取り戻すお話です。

ストーリーの背景、展開、オ
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

「世界に誇れるPokemonへの愛が溢れる映画」

ゲームのポケモンの世界観をうまく残しつつ、大衆娯楽といいますか、万人を楽しませるつくりの良作でした。

長らく会っていなかった父親が死んだとの知らせ
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ゾンビランド:ダブルタップ(2019年製作の映画)

3.5

「笑って観れるゾンビ映画第二弾」

前作から10年後が舞台の本作。飛躍を遂げたキャスト陣全員が、この最高に馬鹿げたゾンビ映画に帰ってきてくれました。
それだけでも十分なんですが、彼らに負けないインパク
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インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

3.0

「観た後に自分の頭の中を覗きたくなる映画」

ピクサーの数々の作品の中でも、最も子ども向けではない映画かもしれません。

11歳の少女の頭の中が本作の舞台なのですが、彼女に怒る出来事とそれに対する頭の
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殺人者の記憶法:新しい記憶(2017年製作の映画)

3.5

「かつての殺人鬼VS最近の殺人鬼」

アルツハイマーの元連続殺人犯が新たに現れた連続殺人犯を追うお話。
こんなん設定だけで絶対おもろいやん、、、ということで鑑賞しましたが、なかなかの良作でした。

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ロープ/戦場の生命線(2015年製作の映画)

3.5

「ロープを探して三千里」

紛争地帯にて、井戸に投げ込まれた死体を引き上げるためのロープを探すお話。
これだけ見ると何が面白いんじゃいという感じなんですが、センスキレッキレの良作でした。

正直あまり
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リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0

「人は2度死ぬ」

ご先祖さまの事情により音楽が禁じられた家族のもとで、密かにミュージシャンを目指す少年と死者の国のお話。

毎回もれなく平均点以上を叩き出すピクサー映画。本作はそのなかでも秀逸です。
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TENET テネット(2020年製作の映画)

4.5

「ノーラン史上最難関。頑張れ俺の頭」

「時の逆行」が鍵となるSF映画。例によって前置きや解説がほとんどない状態でストーリーが進むので、非常に集中力を要するのがノーラン映画ですね。
いやしかし、脚本、
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バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

「微笑みの国が贈る全然笑えないカンニングスリラー」

名門高校を舞台にカンニングビジネスを行う天才女子高生のお話です。

たかがカンニング(笑)と思いきや、めちゃくちゃガチです。ストーリーが進むにつれ
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女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

「ロビー活動というテーマの難解さを脚本でねじ伏せる傑作」

ロビー活動といういまいちピンとこない題材の本作。「なんか面白いらしい」という前提知識のみで挑んだため、最初はテーマの難解さと展開の早さから置
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

3.0

「3のラストで出した答えとはまた違った結末に、ただただびっくり」

あまりに綺麗に終わった前作の影響からか、本作公開時は色々と賛否両論あったように記憶しています。

うむ、なるほど。観て納得。こりゃ荒
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エスケープ・ルーム(2019年製作の映画)

2.5

「安心して観れるリアルに死んじゃう系脱出ゲーム」

賞金1万ドルに釣られた6人の男女が脱出ゲームに挑むお話。

こういう映画ってわりとグロ要素強めで人によってはちょっと、、、って感じなんですが、本作は
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スター・ウォーズ/クローン・ウォーズ(2008年製作の映画)

-

「壮大なアニメシリーズに臨むための登竜門」

スターウォーズのアニメシリーズに足を踏み入れるため、ついに観賞。

噂はかねがねのアソーカ・タノにようやく会えました。
小憎たらしい小娘ですが、アナキンの
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アップグレード(2018年製作の映画)

3.5

「昨今の技術革新をうまいこと取り入れた近未来SF復讐物語」

最愛の妻と自身の体の自由を奪われた男が、最新技術で文字通り"アップグレード"した体を使って復讐するお話です。

「AIに仕事を奪われる」
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スパイ in デンジャー(2019年製作の映画)

3.0

「キャラと声優がハマりすぎなスパイアニメーション」

諸般の事情により、日本ではディズニープラス独占公開となった本作。
ハトが主人公であることを除けば、勧善懲悪の王道スパイ映画でした。

主人公の凄腕
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トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

4.0

「おもちゃの一生にひとつの答えを出した名作」

ウッディ、バズをはじめとしたおもちゃたちの冒険もついに3作目。
3作目ともなると、持ち主のアンディも17歳になっていまして、となるとおもちゃなんかでは遊
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ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(2019年製作の映画)

3.5

「ガチンコ怪獣王決定戦、ここに開幕」

前作(モンスターバースシリーズで括ると前々作)から5年後が舞台。
ナリを潜めていたゴジラですが、怪獣と意思疎通ができる機械「オルカ」ができちゃったもんですから、
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もののけ姫(1997年製作の映画)

5.0

「それぞれの『生きる意志』にグッとくる」

ジブリにおける名作中の名作を映画館で観れるなんて、、、
映画館はスターウォーズエピソード9以来約半年ぶり。
そして映画館でもののけ姫を観るのは13年ぶりです
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GODZILLA ゴジラ(2014年製作の映画)

3.5

「素晴らしい方のハリウッドリメイクゴジラ」

モンスターバースシリーズの1作目。
冒頭のモキュメンタリー調の映像から心掴まれ、ゴジラの初登場、初咆哮シーンはグッとくるものがありました。

私の記憶の片
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フォーン・ブース(2002年製作の映画)

3.5

「サクッと観れる密室(ではないけど)系サスペンス」

電話ボックスにかかる1本の電話。それを取ったがために、非常に厄介なことになってしまう不運な男の映画です。

約80分と短い映画ですが、その大半が電
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