一時期のTinderはマカロニえんぴつの『ブルーベリー・ナイツ』好きをアピールする人で溢れ返っていた。「そんな誰にでも当てはまるような趣味が同じでも運命感じないだろ」と思っていたんだけど、出会い系のプ>>続きを読む
他人にちょっと優しくしただけでこんな目に遭うなら、もう誰も人間を信じられなくなるよ。千尋さん、お気の毒に……。
主人公の被害者意識に超ムカついたね。「誰も自分を気にかけてくれない😢」じゃないんだよ。>>続きを読む
男"らしさ"の強制や容姿disのオンパレード(30年前の映画だから仕方ないけど)なのに、女性が土俵に上がることは肯定的に描かれていた。そこは革新的なのかよ。
学プロ出身者としては、プロレスを馬鹿にし>>続きを読む
オートアサシノフィリア云々以前に、生徒のことを下の名前で呼び捨てしたり、ボディタッチしたりキショ過ぎる。それを受け入れてしまう生徒たちも何なんだ。あまりにも女子高生をバカにした演出にムカついたね(女子>>続きを読む
ジェラードンのお見合いのコントの方がよっぽど面白い。
親が自分の子供をヘテロだと思って無理矢理お見合いさせる訳だけど、そもそもセクシャリティに関わらず、勝手に結婚相手を決められる筋合いなんてないんだ>>続きを読む
前半は過度なポリコレを揶揄するような描写が多くて、「言いたいことは分かるけど、それって特権を持っているからできることじゃん💢」と思っていたら、最終的にはちょうど良いバランスで落ち着いていた。
俺はか>>続きを読む
冒頭いきなり、他人のお金を全額カジノで使い切るという今最も旬な映画だった、ハリウッド版の阿武町?
知らん男女がヤってようがヤってまいが、本っっっっっ当にどうでもいい。
ヒリヒリした緊張感は大好きだけど、これに関してはそもそも興味がないから、あまりハマれなかった。
全員異常過ぎるから共感もできないし>>続きを読む
14歳の俺は人生で一番不毛な時間を過ごしていたから栞にされちゃ困る。硬式テニス部に入ったものの、才能がない上に練習もサボりまくるからとんでもなく下手だった。結局、中2の冬に退部するまで一試合も出られず>>続きを読む
漫画は全部読んだけど大阪編がダントツで好き。CGのクオリティがめちゃくちゃ高かった分、般若や小面との戦闘シーンはカットしてほしくなかったな。あまりにもサクサクと話が進むから人物描写があっさりし過ぎてい>>続きを読む
愛することは努力することっていうのは本当にそう。俺も恋してたときは週5でジム通ってたよ(今は月1)。好きな人の好きなものを勉強するのもめっちゃ分かる。ただ、どれだけ愛が深くても、ストーカー行為はNG🙅>>続きを読む
俺はどんなことでも話せば分かると思っている理想主義者だから、絶対に対話を続けたいし人間を信じ続けたいと思っているんだけど、最近のロシアの件でかなり限界を感じている。そんな矢先にこの映画を観て完全に心が>>続きを読む
終盤の子供たちの成長物語は良かった。3作目作る気満々だね。
かねこさんと1作目を映画館で観た後に、「驚くタイミングが私と同じでキモかったんだけど」って言われたこと、まだ根に持ってる。キモいってなんや>>続きを読む
宮崎美子って完全に自分の可愛さを分かってるよね。田中みな実や弘中アナよりもよっぽどあざとい。Qさまでは必ず「なんだろ〜、これかな?」と分からない感を出して、結局普通に正解する。それで無邪気に喜ぶ。今更>>続きを読む
今まで観ていなかったことを後悔するレベルで面白かった。行ったことある場所ばかり出てきてテンション上がる。
神の思し召しという名のご都合主義が続くけど、現実の世界がこんな有様なんだからフィクションの世>>続きを読む
この間まで長期滞在していた西新宿のエアビー(カス家って呼んでた🎶)で途中まで観たんだけど、ボロさ加減が似ていて少し怖くなり、実家に帰ってきてから続きを観た。念の為、大島てるで調べたら何ともなかったけど>>続きを読む
本当に悲しい話だし、土着的な設定も上手く作られていたけど、ずっとちょっぴり面白いんだよな。「なんでKōki,はこの仕事を受けたんだろう……」という疑問が常に頭から離れない。Kōki,のイケイケなインス>>続きを読む
「柳沢慎吾は高校生でもうるさい」って書こうとしたら、後輩が全く同じ感想を書いていた。
「セーラー服を着た女の子が機関銃をぶっ放す映画なんだろうな」と誰でも分かるようなバチクソ鬼ネタバレタイトルなのに>>続きを読む
「劇場の客の中には排外主義者もいるだろうけど、この映画を観て涙を流すこともあるのだろうな。でもその人が明日からの生活を変えるかどうかはまた別の話なんだろうな。」と少しネガティブなことを考えながら観てい>>続きを読む
もしも俺が女子校に通ったら、スクールライフを楽しめるしそれなりの地位を築けるだろうなという絶対的な自信がある。
バンもんの「ショコラ・ラブ」と「君の笑顔で世界がやばい」を聴きまくり、水野しずのイベントに通いまくり、たまたま行った地下アイドルのイベントで吉田凜音を観た高校時代を思い出した。あのままミスiDおじさん>>続きを読む
世界一良い映画、ガチ笑顔になった、大団円
"月を盗んだら金を稼げる"っていう何一つ理解できない話が当然のように進んでて面白すぎる
とあるシーンでかなりデカイ声で「え!」って叫んじゃった。途中まで割と軽いノリだったのに、終盤で悲しみのバランスを取らないで!
グウェンがあらゆる面で完璧過ぎてサム・ライミ版のMJのウザさが恋しい。男>>続きを読む
主人公がちょっとモグライダー芝っぽい。
サマーウォーズのこいこい的展開(一般人がピンチのヒーローに協力する展開)が大好きだからクレーンのシーンでブチ上がった。
ピーターもMJも恋愛下手だからもうやめた方が良い。やっぱり友情が最高!広瀬香美は嘘つき!友情に勝る愛情なんて無い!
教授の電話をまともに聞かないピーターにイライラしたけど、ラストの激アツ展開でチャラ>>続きを読む
ラストシーンのMJの満面の笑みが面白すぎる。そりゃアンタは幸せでしょうけど……。
ウジウジしてるヒーローを観ているとイライラするから中盤しんどかった。「一度ヒーローになったらヒーローを降りるな!」と>>続きを読む
教科書通りのヒーロー誕生と悪者誕生だったけど何回かウルウルした。
MJがピーターに告白するタイミングがマジでイカれてる。絶対にあの場では無いだろ。
鬱展開が確定してる状態で続編を観るの嫌だ〜😭でも>>続きを読む
おばちゃんたちの空気感にツボって何回も声出して笑った。てか滝を見にいく内容の映画のタイトルが『滝を見にいく』って時点で面白過ぎる。
もし現実で同じことが起きたら、毎年集まって近況報告会をしたいけど、>>続きを読む
キショ過ぎ。最悪。笑えない。ストーカーやめろ。何一つ努力してないくせに振られて落ち込むな。ジム通え。
俺は村上春樹の作品を何一つ読んだことがない。でも、大のヤクルトファンということは知っている。ファンクラブの名誉会員の1番が出川哲朗、2番が村上春樹、そして3番がさだまさしということも知っている。ヤクル>>続きを読む
ギリギリで保たれてる関係性が触れた瞬間に壊れてしまうということか?ムズっ、分からん
この映画を観て分かったフリをする人よりも分からないってちゃんと言える人の方が好き
良さがあまり分からなかったんだけど、たぶん俺が悪いんだろうな……えーん😭
BARBEE BOYSの良さは再認識できた
キングスマンは一作目も二作目も高校のマブダチと観に行った思い出の映画。今回も誘おうか悩んだけど、皆忙しそうだし一人で観に行ったら、観賞後にちょっぴり切なくなった。一緒に感想を語り合いたかったな。でも、>>続きを読む
お・お・お・女の子に生まれ変わったらね、まずは黒髪ボブにして、「『レオン』のときのナタリー・ポートマンを意識してる?」って嫌な質問をしてきた人に「『お引越し』のときの田畑智子だよ」って言い返すね🎶(字>>続きを読む