甘酸っぱい青春
いつまでも素直に想いを伝える幼稚さを忘れたくない。
食べてる弁当、教室、ダイさすべて台灣らしさが詰まっていて良かった。パラレルワールドと現実どっちも素敵
伏線回収がすごいゾッとした面白い!!!
2回みたい映画
ラスト悲しみで溢れている描写が素敵
この映画を見たのは海外でした。日本語音声、英語字幕の映画に海外の方がたくさん見に来ていたことが内容よりも覚えている
高校生に戻ってワイワイドッカンドッカンじゃなくて、家族とやり直していく自分の気持ちを伝えていく話
良かったあったかい話
序盤波に乗っている時楽しげな音楽で潜った途端その音楽がピタリと止まる。最初からドキドキが凄かった
ホラーが苦手な自分でも何が怖いのか分からない。
気がつくと戦い方がすり込まれてる。
なんの意味もないようなことでも意味がある
胸が高鳴った青春映画
最後のステージの彼のパフォーマンスには色々な思いが込められていてそれを「這い上がれるか!?」が表している
自分を許して見つけて行く
旅がしたい、そう思った。
色々な国をまわって人に出会って、自分を見つけたい。
出会う人すべてを“先生”と考えるのだ
どの国も人も美しく素敵だった。映画だから美化している所もあ>>続きを読む
これをロマンチックというのかは分からないが、兄弟愛が素敵でした。
人は希望を捨てない
無意味な奇跡などない
理由があるはず
ただ感動はしなかった。
当たり前だけど人生だった。
人生いろいろある。みんなそう。
ニュージーランドにいる時に学校の授業の中で見ました。
NYのある日の夜の出来事
破片を拾って元に戻すのが務めじゃなくて
じゃなくて、人間一人一人がバラバラな破片なのかもって言葉に納得した。
全体通して普通