taigaさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

4.5

甘酸っぱい青春
いつまでも素直に想いを伝える幼稚さを忘れたくない。

食べてる弁当、教室、ダイさすべて台灣らしさが詰まっていて良かった。パラレルワールドと現実どっちも素敵

鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.5

伏線回収がすごいゾッとした面白い!!!
2回みたい映画
ラスト悲しみで溢れている描写が素敵

海街diary(2015年製作の映画)

3.0

この映画を見たのは海外でした。日本語音声、英語字幕の映画に海外の方がたくさん見に来ていたことが内容よりも覚えている

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.7

高校生に戻ってワイワイドッカンドッカンじゃなくて、家族とやり直していく自分の気持ちを伝えていく話
良かったあったかい話

ロスト・バケーション(2016年製作の映画)

3.3

序盤波に乗っている時楽しげな音楽で潜った途端その音楽がピタリと止まる。最初からドキドキが凄かった

ベスト・キッド(2010年製作の映画)

3.5

気がつくと戦い方がすり込まれてる。
なんの意味もないようなことでも意味がある

WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.6

胸が高鳴った青春映画
最後のステージの彼のパフォーマンスには色々な思いが込められていてそれを「這い上がれるか!?」が表している

食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

4.5

自分を許して見つけて行く
旅がしたい、そう思った。
色々な国をまわって人に出会って、自分を見つけたい。
出会う人すべてを“先生”と考えるのだ
どの国も人も美しく素敵だった。映画だから美化している所もあ
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きみがくれた未来(2010年製作の映画)

3.0

これをロマンチックというのかは分からないが、兄弟愛が素敵でした。
人は希望を捨てない
無意味な奇跡などない
理由があるはず
ただ感動はしなかった。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

3.6

当たり前だけど人生だった。
人生いろいろある。みんなそう。
ニュージーランドにいる時に学校の授業の中で見ました。

キミに逢えたら!(2008年製作の映画)

3.0

NYのある日の夜の出来事

破片を拾って元に戻すのが務めじゃなくて
じゃなくて、人間一人一人がバラバラな破片なのかもって言葉に納得した。

全体通して普通

嘘を愛する女(2018年製作の映画)

2.6

え?と感じた。
予告で感動系だと思っていたが違った。