きょうこさんの映画レビュー・感想・評価

きょうこ

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アウステルリッツ(2016年製作の映画)

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てめえら、足元に広がる血の海の深さを知りやがれ!!!!という監督の心の叫びが伝わってくるような映画だった。

どんな教科書よりもこの映画1本みせたほうが余程気づきに繋がるんじゃないかと思う

たくさん
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粛清裁判(2018年製作の映画)

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面白かったと言ってしまうと語弊があるかもしれないけど、これは見応えがあった。

ありもしない罪を捏造された人たちの最終陳述、その胸中を思うと怒りが込み上げてきた。
思ってもない謝罪を口にして途中で言葉
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国葬(2019年製作の映画)

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卒業式の校長先生の話ずっと聞いてる感じ。
あと、入場から整列するまでの生徒たちをずっと観てる感じ。

ほんとにずっと葬式と並んでる国民の画が続く。

正直ほんと観てるの辛くて苦行か?とも思ったけど、よ
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無頼(2020年製作の映画)

5.0

生きることと死ぬこと、それぞれの生活、それぞれが持つ人間の背景というものを「ヤクザ」という狭い社会で息苦しくもそうとしか生きられない人間たちを通して描いた映画だった。


産まれた境遇、貧困からその生
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直撃!地獄拳(1974年製作の映画)

5.0

こういう映画特有なんかな??タイトルの出し方が好きすぎる(笑)

全編通して、「いい顔の俳優ばっか集めてなにやってんの??(笑)」と言いたくなる感じなんだけど、「しっかりバカやってんなぁ」とも思ってし
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女必殺拳(1974年製作の映画)

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初っ端、志穂美悦子さんのキャー!という叫び声とともに映し出される目だけのどアップと、殺伐としたフォントで入れられる「女必殺拳」の文字が最高だった。

志穂美さんのアクションは動きが早くてキレがあるなあ
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楢山節考(1958年製作の映画)

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本当は今村昌平監督のほうを観たくて買ったのに、観てみたら木下監督のやつだった。
ちょっとガックリきてたけど、せっかくだしこっちも観てから今村さんの方を観てみようと思って観てみた。

姥捨ってちゃんと作
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赤い殺意(1964年製作の映画)

5.0

まず、「なじょすっぺ」を久しぶりにきいて笑ってしまった。
耳馴染みが良すぎる。

春川ますみさん演じる貞子という女は、家の中でも女中扱いで籍も入れて貰えなくて旦那には浮気されてという不遇な扱いを受けて
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プロジェクトV(2020年製作の映画)

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色々とツッコミどころが耐えなくてずっと爆笑してた。

敵に追われてんのにいきなり女とバードウォッチングし始まるし、仲間が敵に捕まってて死ぬかもしれんのに一旦本部に戻ってお誕生日祝いとかしだすし、とにか
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宇宙からのメッセージ MESSAGE from SPACE(1978年製作の映画)

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「トマトからごっつい種が!!!」
その変な種、絶対くるみじゃん。そして、メインは里見八犬伝なんですね。

もうずっと「なんやそれ!?」って言いたくなることばっかりで正直記憶が無い
なんかね、もう最初の
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片腕カンフー対空とぶギロチン(1975年製作の映画)

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色々とツッコミどころ満載だけど、作り手が本当に楽しんで作ってるんだろうなということは伝わってくるからなんか嫌いじゃない感じ(笑)

どんな創作物でもインド人は腕伸ばされちゃうのはなんでなの????やっ
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デス・レース2000年(1975年製作の映画)

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スタローンが出てきた瞬間の嬉しさ(笑)

設定もなんもかんもが割とゆるゆるなのにテンションだけはめっちゃ高いのが面白い。
でも、あんだけやるならジジイとババアの集団も景気よく殺って欲しかった気持ちはあ
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ポー河の水車小屋(1949年製作の映画)

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イタリアを知ろうシリーズ。

何度もみてはあまりの疲れのために寝てしまっていたのだけど、これを観ないと先に進めないのでちゃんと観ようと腹を決めて観ました。


ものすごく幸せそうな雰囲気で物語が幕を開
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ツーフィンガー鷹(1979年製作の映画)

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序盤の大半が獅子舞。
もうずーっと獅子舞。
いつまで獅子舞しとんねん!って思ってしまうくらい獅子舞。
師弟出馬より獅子舞してる。偉いね。

そしてやっぱり、若い頃のユン・ピョウってなんとも言えず好きや
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二代目はクリスチャン(1985年製作の映画)

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この映画好き!!、


前半のコメディの小気味よいこと。
岸和田少年愚連隊の時も思ったけど間のとり方と緩急の付け方が好き。関西には昔から憧れがあるのかなんなのか、なんとなく関西の人たちの話し方とかテン
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独立愚連隊(1959年製作の映画)

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佐藤允さん、表情とか挙動がパキッとしてて観ていて気持ちが良かった。別にイケメンとか整ってるとかそういう意味ではなく、なんか顔の造形も良いなあと思った。佐藤允としての造形ができすぎ。好みで言えば中丸
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転校生(1982年製作の映画)

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久しぶりの映画鑑賞。久しぶりのレビュー。
なのでちょっと書き方がぎこちないしなんか箇条書きみたいでへんな感じになってしまった。
レビューかくの難しい。


立小便のシーンの小林聡美さんの可愛さたるや。
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劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 新編 叛逆の物語(2013年製作の映画)

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職場の先輩に勧められたので鑑賞


暁美ほむらによる鹿目まどかのための物語なんだなって感じ


途中まではとても良かったのに、ラストはどうなんだろう?

まどかへの強い思いと自分の能力のせいで、たった
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春江水暖~しゅんこうすいだん(2019年製作の映画)

5.0

思っていた以上に好きな映画だった。
確実に「面白い」とは言えない映画なんだけど、それでも2時間半集中して観続けられたのは風景が美しいだけではなくてちゃんと家族っていうテーマがそこに落とし込まれていたよ
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水を抱く女(2020年製作の映画)

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私はてっきりウンディーネを題材にして現代のお話に落とし込んだ映画だと思っていたんだけど、なんだか違ったようだった。
普通に主人公は水の精ウンディーネそのものだったみたいだった。

ヨハネス殺さなかった
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レディーファイター/詠春拳伝説(1994年製作の映画)

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あんまり詠春拳は関係ないけど、なかなかに笑えるシーンがあって面白かった。

ミス豆腐ってなんだよ。ドニーさんめちゃくちゃ笑顔で豆腐を手に直取りしてるからちょっと引いちゃったよ。(笑)

ミシェル・ヨー
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滝沢歌舞伎 ZERO 2020 The Movie(2020年製作の映画)

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本当は花束を観ようと思っていたんだけれども、近頃あまりにもSnowManのパフォーマンスが良いということに気付かされてしまったのでどうしても観たくなって観てしまった。

すごい。滝沢歌舞伎を観たオンナ
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二十歳の原点(1973年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

観終わったあと、言葉が出ないほど共感の嵐だったし感情移入しまくって自分を重ねまくって涙が出た。

昨日の哀愁しんでれらでも同じようなことを書いているのでホントかよと思われるかもしれないけれど、本当にそ
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哀愁しんでれら(2021年製作の映画)

5.0

親子の話

小さい頃から今までずっと「親」という存在に囚われ続けて生きてきたからこそ、この映画は私の映画だと強烈に感じる。

私も「あんな風になりたくない」と、その一心で生きてきた。
それでも、そう思
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ラスト・フル・メジャー 知られざる英雄の真実(2019年製作の映画)

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あまり戦地の描写は壮絶だと思えなかった。
あんなに爆撃されてんのに手足すらもげないで人がわーいって飛ぶだけだし、内蔵もなんかめっちゃ綺麗な状態で映されてるし、直接的な描写があまりないからかは分からない
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女番長 野良猫ロック(1970年製作の映画)

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U-NEXTをボーッとみてたらめちゃカッコイイ若かりし和田アキ子が目に止まったので3、4日前に鑑賞してた。なのにレビューするのを忘れてた。

和田アキ子。セリフは棒読みだったけど、顔も声もすごくいい。
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野球少女(2019年製作の映画)

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全体的に静かな映画で、盛り上がりとか分かりやすいアツさを感じる映画ではなかったけど、女の子だから力が弱くて速球は投げられないから回転数で勝負しようっていう設定は結構好き。

女の子がなんの理由もなく無
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沈黙ーサイレンスー(2015年製作の映画)

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こんなに信仰について真正面から向き合ったものに初めて触れたかもしれない。

ひたすらに陰惨で残酷で、ものすごい光景が繰り広げられている中、神は沈黙している。

私自身はどうしても神様なんているとは思え
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異邦人(1968年製作の映画)

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母親を愛していることと葬式で泣くことは必ずセットでなければおかしいことなのか?

愛していても、涙は出ないこともある。愛していなくても涙が出ることもあるかもしれない。もちろん、愛していて涙が出ることも
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新 デコトラのシュウ 鷲(2021年製作の映画)

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色々とアウトな描写はあるものの、つけ麺屋のシーンや病院のシーンでは爆笑してしまった。
感想すら書くのが難しい。
意味不明なダンスバトルやら腕相撲やら丁半博打やらをものすごくたのしそうに皆さんやってらっ
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デコトラの鷲(しゅう) 祭りばやし(2003年製作の映画)

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何から突っ込めばいいのかよく分からなくなった。

元々ハードルなんて上げて観てないのに、それを下回ってくるからなんだか笑ってしまうという不思議さ。

ひたすら浅草の人々の生活を映し出されても、どうコメ
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さんかく(2010年製作の映画)

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リアリティがあるようで無いのに、無いようである、不思議な映画だった。なんか引き込まれた。全員ストーカーなの笑う。

とにかく、高岡さんのヤバさが天元突破。妹ちゃんに耳打ちされたときの照れ方が最高すぎて
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バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生(2016年製作の映画)

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ベン・アフレックのバットマンめちゃめちゃバットマンやんけー!と思ってちょっと嬉しくなった。社員の名前とか覚えてんのはいいけど、そんなことになる前に避難させとけよとは思う

前回スーパーマンが街をぶち壊
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マン・オブ・スティール(2013年製作の映画)

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スーパーマンが地球に送られるまでのくだり、スターウォーズみたいな宇宙戦するじゃんと思って笑ってしまった。
導入部分なんてサクサク進んでくれたら良いのに。かいつまんで大事なとこだけサラッと入れておいて、
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スーパーマン リターンズ(2006年製作の映画)

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ブランドンラウスさんの顔が良い!!!
わたし、いわゆる「スーパーマン顔」が基本好きなのかな???スーパーマンやる人すぐ好きになっちゃう。カッコイイ。バットマンのときはこんな風に思わなかったのになんで?
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スーパーマン4/最強の敵(1987年製作の映画)

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結局お前ロイスのこと忘れてないんか〜い!!
ラナはどこ行った!?!?!?

まあ、いいけどさ…………。


これが最後のクリストファーリーブスーパーマン。クリストファーリーブとのお別れ辛いよ〜〜。
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