あゆさんさんの映画レビュー・感想・評価

あゆさん

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トップガン マーヴェリック(2022年製作の映画)

4.2

最高だったな。
何もかも。
変わらず成長する、そして育てる話だった。

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.5

ホラーなのかな?
サスペンスなのかな?
成長物語なのかな?
色んな要素があってオシャレで可愛くて面白かった。

追龍(2017年製作の映画)

3.6

ドニー・イェンのアクションスターより俳優としての作品だね。
香港の時代の移り変わりの話しでかっこよかった。

子供はわかってあげない(2020年製作の映画)

4.0

『子供はわかってあげない』という名の子供はわかる事ができるという優しいお話でした。
多分、みんな大人を含めわかってくれている。その中での生活なんだと思う。
自分が幸せな子供だった事を思い出させてくれる
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ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

展開がテンポよくて楽しめた。
援助する事で無意識のうちに家族をしばるって事、理解できた。
そういう事かって・・・

許された子どもたち(2019年製作の映画)

3.3

許されない方がいいね。

育ちで左右するのかな?
反省って脳の仕事?心の仕事?

許されない方がいい。

アナザーラウンド(2020年製作の映画)

4.0

じわじわと来る哀愁
中年ならでは中年独特の悲喜こもごも。
アナザーラウンドだね。
アナザーラウンドにジャンプで飛び込め!!
素直さと勇気を思い出させてくれる映画だね。

佐々木、イン、マイマイン(2020年製作の映画)

4.2

多分とある日常の中に存在している事だよね。
でも心に響く、そして沁みてくる。
優しさが漂っている。
好きな映画だな。

アイネクライネナハトムジーク(2019年製作の映画)

3.9

出会いを大切にする優しい話しです。
心の揺れ、出来事にも丁寧です。
繋がれていく優しさ、そして出会い、ジャストな配役。三浦春馬は良い役者です。
伊坂幸太郎作品は好きだな。

グッバイ、リチャード!(2018年製作の映画)

3.5

ちょっと無理はないか?と思う流れだけど、本当にグッバイする話し。
グッバイ出来るようにしておく話し。
そう考えると良かった映画だな。
ただ、1人では無理なのね。
学生達の存在も良かった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

3.6

ウィンドリバーは保留地
そこで起きる事件。
復讐しかないよね、同じように死んでもらう。
報われないけど折り合いをつけるそんな感じだった。

ヌードの夜(1993年製作の映画)

3.5

気怠さと息苦しさと僅かな幸せ?
気のせいかもしれないけどほんの少しの自由。その中の出来事、のような映画。

カツベン!(2019年製作の映画)

3.8

とっても優しい映画だったな。
いつの時代も映画愛がある。
ちょっと自分も初めて映画でドキドキした時の事とか思い出さなくちゃ。
そして優しさを思い出そう。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

3.8

 のんがかわいい!30歳とは思えない!
 私にもAみたいなのがいる。もう1人の私が言っちゃいけない言葉をくいとめてくれてる。
 私のAはいなくなる事ないだろうな。
 ちょっとダラっと長いなと思ったけど
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.8

面白ホラーだよね!
この監督大好き。
なんだかんだで優しいよね、家族愛と友情恋愛とハラハラドキドキで色々な要素を詰め込んでるね。

プリシラ(1994年製作の映画)

4.0

味がある!
ギャグのセンスも良い。
ロードムービーなんだけどね、なんかやっぱり人生って素敵だよねって思える。辛い事も悲しい事も嬉しい事も楽しい事も音楽と共に人と出会いながら乗り越える。
そんな映画だっ
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.4

きっとうまくいく!!
きっとうまくいく!!

私もそう考える。

元気や勇気や優しさが詰まった映画です。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

家族と離れ色々な出会いをし、また家族を知る事が出来る。
素敵な家族ね。 
あんな母でいたい。

アオラレ(2020年製作の映画)

3.3

ホラーだね!

でも人は恐ろしい生き物だからさ、ありえるのかも。

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

4.0

正義とかそういうのじゃない、けど彼女の中の正義、意味のある勝利。
本当に見えざる手、見えざる勝利の一手。
そう導かれる女神の見えざる手。

大統領の陰謀(1976年製作の映画)

4.0

ハラハラドキドキだった。
アナログの時代だからかな、効率は悪いのかもしれないけど、ひとつひとつクリアしていく情熱がジワリジワリとくる。
ディープスロートの存在もゾクゾクする。
かっこいい作品。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

後悔がありすぎて憎しみが止まらないのかな・・・
育ちや教育についても考えてしまう。
ハッピーエンドは最初からない
けど、何かに気が付いたり考えたり、それは出来る。
そんな感じ。
サムロックウェルがやっ
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戦場でワルツを(2008年製作の映画)

4.2

怖かった。
記憶探しをアニメーションで綴ったドキュメントなんだけど、
怖かった。
最後ゾワッてした。
ホラーより怖かった。
現実が怖かった。
怖かったんだよね。
そういう事なんだよね。

ランボー ラスト・ブラッド(2019年製作の映画)

3.8

やるしかないな・・・
辛く悲しんでる場合じゃない。
やるしかない。

ライジング・ドラゴン(2012年製作の映画)

3.4

楽しかった!

絶対見た人、全身ローラースケートやりたくなったと思う。

ジャッキーはやっばり凄い。

デンジャラス・バディ(2013年製作の映画)

3.0

楽しいかったよ

サラッと見てしまった。

が、記憶に残るかはわからない。

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン(2007年製作の映画)

3.7

自分の土台は、やはり父と母。
そして自分を作りあげる色々な出会いと経験。

そういう事なんだな〜

ファンシイダンス(1989年製作の映画)

4.0

この映画
高校生の時大好きで何度も見て、
やっぱり今見ても好き。
上手な成長物語とコメディセンス。
周防監督を好きになったきっかけだったな〜

ただ、今見て驚く事が

彦摩呂

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.5

面白かった。

人の心は動く
形を変える事ができる。

素敵な話しだった。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

3.7

ピアニストに限らず
似たような感覚を味わった事がある人は多いと思う。

爽やかだった。

男はつらいよ お帰り 寅さん(2019年製作の映画)

5.0

何も言う事なく良かったです。

母には感謝です。
この世界観を子供の頃に身につけてくれて。
東京は蒲田、松竹の町の人。
正月は寅さんと箱根駅伝。

懐かしさと優しさと
思い出が寅さんと共によみがえりま
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イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

3.8

何かを変えるべき時がある。
自分にも少しだったらできそう。
イエス!!