面白かった。浦野はデスノートのエルをクレイジーにした感じやな〜と思った。でもなんか所々嫌な奴が出てきたのがマイナスポイントだったかなぁ。
ガクト様が出ていた。前半から後半にかけての畳み掛けるボケは爆笑してしまった。BL要素だけ「？」となったがまぁよしとしよう。
内田真礼さん目当てで観に行った。公開初日に。まあやたそ歌って踊ってた。てかみんな歌って踊ってた。山崎賢人より賀来賢人じゃね？と思った。
個人的にはそんなに好きじゃなかった。沼の方が好きだったかな。カイジとか渡久地東亜とかいつも独壇場過ぎませんか？あと、今回はかなり趣味の悪いゲームもあって嫌だったな。真剣佑の母親のエピソードが泣けたのは>>続きを読む
寅さんシリーズ、初めて見た。寅さんと満男、違うタイプの男の優しさを見た。
フロントメモリーが好きだったので気になってたから見てみたけど良かった。元は少女漫画？だからかクサいシーンも多かったが。Telecaster Stripeも好きな曲だったので、曲が流れた瞬間ウルっときた>>続きを読む
南アフリカの問題とラグビーについて深く知ってるとより楽しめる映画だったかなと思った。
はい、良かったです。
俺好みの中二病ものでした。
やっぱり日本のどの映画を見ても、最初の方はおもんないんやけど、終盤めっちゃおもろくなります。
序盤はチープな映画って感じだったけれど、終盤は日本のホラーゲームって感じで凄い良かったな。主人公の女の子が鬼の様な美人だった。
めっちゃ好きだった。
昔やったゲームを思い出した、凄い面白かったなぁ。ただ、見返してみるとめちゃ病んでるなぁと思った。
個人的に好きなタイプの映画だったけど、見ていて、こんなんは流石にフィクションやろ！
と思えるシーンがたくさんあった。でも面白かった。帰ってウィキペディアを調べてみたら、原作が漫画のフィクションだった。>>続きを読む
フィンランドのヘルシンキを舞台としたのほほんとした映画だった。日本の映画は人生の一場面を切り抜いたようなものが多い気がする。
フィンランドは気になっていた。ムーミンの舞台の国だ。見てみると、やっぱりの>>続きを読む
ノーベル経済学賞を受賞した、ジョンナッシュのお話。彼は、統合失調症で苦しんでいた。現実と幻想の区別がつかず、見えないものが見えて悩んでいる。統合失調症はどの様なものかわからないけど、こういう世界が見え>>続きを読む
ドクター・ストレンジの俳優(多分)が、天才数学者アランチューリング役をやっていた。チューリングは、人工知能の先駆けとなった人らしい。クイズで、最強の暗号、エニグマは聞いたことがあったけど、それを解読し>>続きを読む
純粋な話かと思ったけど、自分にはとても複雑なストーリー展開に見えた。ヤンキーものであり、純粋に努力する青年の話でもあり、親子関係の話があったり、恋愛ものでもあったり。
自分は在日であるという純粋な怒>>続きを読む
妹がやけに推してたので見てみた。最初の方は、子供向けかなと思っていたけど、後半から泣けるシーンが増えてきた。最近こういう子供にも大人にも仕向けてくる映画が多くないか？泣かせてきやがる。
ゼアオラは、>>続きを読む
カーターは歴史学を勉強することを諦め、家族のために働いた。エドワードは資産を築いたが、結婚では失敗したと語った。”no one is perfect” エドワードはそう言って、死ぬ前に色んなことをした>>続きを読む
オーヴェになれたら良いなと思う映画だった。オーヴェは、男の理想の人生を具現化していた。理想とは必ずしも完璧な人生では無い。人は時に失敗をしたいと思っていたりするのではないだろうか。失敗を繰り返し、悲し>>続きを読む
乃木坂はあまり知らなかったけど気になってたので見てみた。アイドルは雲の上の存在と思っていたけどいつの間にか同年代になっているんだなと思った。斎藤飛鳥の言っていることは少しわかるような気がしたけど、同時>>続きを読む
やはり泣ける。感動の連続。
友達の大切さがわかる映画、と同時にこんなに仲間思いの友達がいたら良いなと思える。
CGアニメはもはや実写と変わらない。
アニメは虚構なのだろうか？いや、これこそ現実であるべ>>続きを読む
個人的に音楽がすごく良かった。泣きそうになった。サトシがピカチュウをなぜここまで庇えるのだろうと思った。本物は本物だというセリフに震えた。現実でも、ロボットやAIが人間の代わりになっても、ロボットやA>>続きを読む
日本の文化の美しさを随所に感じる映画だった。辞書の編集をする馬締、板前のかぐや、今時の言葉を使う上司、電車に乗れば海が見え、たどり着いた家には和風の部屋で出迎えてくれる人。そして、日本語そのものの美し>>続きを読む
男たちの戦いを描いた映画。最強の男アキレスが戦いに挑む。男は何の為に戦うのか、考えさせられる映画だった。
冷戦とはあまり関係がない気がしたけど、凄いよかった。完全な恋愛もの。こういう恋愛が出来るのが理想だなーと思える映画だった。かなりオススメ。
リングのような最期のオチが強烈な感じの映画ではなく、随所に貞子を登場させる点で、海外映画の死霊館のようなホラー映画となっていました。
吹き替え版アラジンがイケボでしたっっ。
4dxで鑑賞したため魔法の絨毯に乗れました。
年代がかぶっていたからかもしれませんが、個人的にかなりいい映画だと思いました。最初は、フィッシャーズ的な仲良しグループの話かと思いましたが、一人の行動や言動がきっかけとなりトラブルが生まれてしまったり>>続きを読む
