花さんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

花

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ソウルガールズ(2012年製作の映画)

3.4

2018.8.25

実話だからかちょっと話が散らかってるのとグループのキャラのポジションが謎だった リードボーカルの女の子すごく気が強いのかと思ってたけど全然そんなことないし最終的にあんまり出てこな
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素敵な遺産相続(2016年製作の映画)

3.2

2018.8.24

意外とナンセンス度がすごいので面食らいます

ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.2

2023.2.17

飛行機内で再び鑑賞
監督がAKIRAのファンらしいと知り音楽の感じとか、納得……何度見てもおもしろい 結構躊躇なく殺す 友だちが優秀すぎる
メイドの演技がやばすぎる 


20
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はじまりのうた(2013年製作の映画)

3.9

2018.8.20

やっと見た!
音楽がすごいよいのと、日常がすごくいい

・イヤホンでお互いのすきな音楽を聴かせあって散歩、クラブですきな音楽をかけて踊る(イヤホンで)
・夜中に友だちと酒飲んで恋
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そこのみにて光輝く(2013年製作の映画)

3.2

2018.8.20

誰も死なず誰もセックスせず誰もタバコを吸わず誰もパチンコをしない底辺の描き方を追い求めると引きニートに行き着いてしまうのだろうか・・・今の十代やこれから若い時代を過ごしてく若者に
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世界中がアイ・ラヴ・ユー(1996年製作の映画)

3.6

2018.8.20

旅行のガイドブック読むより、その街に行きたくなる それがウディアレンの映画
この軽いノリも幸せな人々もだいすき

カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

4.2

2018.8.13

前半30分の壮大なネタバラシ
1の真実があれば他が嘘でも本当になる
エモいの映像化

見終わったあとの感じは、ピタゴラスイッチとか、うんちがいっぱい出たぞ〜★みたいな時の気分、飢
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ブルージャスミン(2013年製作の映画)

3.5

2018.7.28

お金持ちと中流階級の違い
喋るトーン、色使い、髪型(特にボサボサじゃないかが超大切)

おいしい生活(2000年製作の映画)

3.4

2018.7.28

ウディアレン続けて見てる感覚としては尺長めのサザエさんを永遠に見ている感覚と一緒やな

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.8

2018.7.28

わたしウッディアレンめちゃくちゃすきだ・・・日常を美しく撮る天才では・・・

マジック・イン・ムーンライト(2014年製作の映画)

3.6

2018.7.28

ウディアレン映画の真剣な中のバカバカしさ(降霊中のおばあちゃんが浮気したか聞くシーンとか、婚約者の絶妙な歌詞センス)と女性のパーティドレスと帽子のデザインがめちゃくちゃすき 調度
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ドリームガールズ(2006年製作の映画)

3.5

2018.7.28

実際エフィ役の人は薬物中毒で死んだそう、救いねえな・・・成功は才能と努力という美しいものだけで構成されているわけではないことを何度も確認させられる 実話に基づいてるからこそ妻に切
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バケモノの子(2015年製作の映画)

3.7

2018.7.28

なぜ急に人間界とバケモノ界を行き来できるようになったのか謎すぎたのと、久太の人格像が掴みづらい印象 不器用な師匠系の話泣いちゃう あと親にどんなに丁寧に育てられても受け取り方次第
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ジャンヌ・ダルク(1999年製作の映画)

3.6

2018.7.17

ミラジョボビッチすごいから見てほしい
死にそうになってる時のミラジョボビッチのすごさ、あのシーン何回も見たい 胸を弓で打たれたとき、息に合わせて血がピューピュー出ていてすごかった
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.9

2018.7.1

テンポがよくておもしろかった
本気の勝ち負けしてるときの情緒不安定さって目が離せません 「男の子だからね」のセリフのよさ

万引き家族(2018年製作の映画)

3.9

2018.6.9

感想を書くのを忘れていた・・・

最終的に誰の真意もわからないのがいい
誰にどういう意図があろうが、目の前にいる人の笑う顔や日々の生活やそのなかで流れる空気というものの積み重ねの方
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縞模様のパジャマの少年(2008年製作の映画)

4.0

2018.5.12

「あれは人ではないのだが」っていうセリフの重み ラストがこの着地なのどうかと思うが、史実をつたえる映画だと思うのでその後を描いたとしても父親はそのまま軍人を続けているだろうし妻と
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.6

2018.5.5

ロケーションのうつくしさと女の子のかわいさ、ババアのパワー なんで女は年取ると笑い方が変わってしまうのだろうか・・・

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

2018.5.5

原作とはまた違ったおもしろさ
原作は確か黒人とダニーだけ生き残る

ジャックニコルソンの気を失った時の演技ってどの映画で見てもめちゃくちゃすげえ
あと曜日が変わっただけでギャン!!
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.7

2018.5.5

勝手に人にタトゥいれるのめちゃくちゃおもしろい あと踊りながらちょっとずつメイクしたりするやつ あと戦うときに馬を押して敵をなぎ倒すのと人をめちゃくちゃ投げまくるっていう戦法わらっ
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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3(1990年製作の映画)

3.7

2018.5.3

どんどん制作費寄せてもらえてる感じする
カウボーイという文化ウケる、というか冷静に考えてマーティンは一ヶ月くらい未来いったり過去行ったりしてて過労で死ぬのではなかろうか、、、彼女が
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バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2(1989年製作の映画)

3.6

2018.5.3

タイムスリップもの、時系列がめちゃくちゃむずかしい 誰がどれと同世代なのか忘れそうになっちゃう でもおもしろいからOK
若いビフとおじいちゃんのビフを表現するとき、老ビフって言って
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バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

3.9

2018.5.3

激レアさんを見て
すべての伏線をすべてきれいに回収し終わるのですっきりする!ビフの老後切ない めちゃくちゃハラハラどきどきする!

☆タイムスリップする→未来を変えてしまう→父と母
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.5

2018.5.2

今年一番いい映画かもしれない めちゃくちゃ泣いてしまった そしてひさしぶりに映画をみてこんなにドキドキした

「人生は一度しかなく、心と体はひとつしかなく、心はいつか感度を失い体に
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苦役列車(2012年製作の映画)

4.0

2018.4.21

わたしこの映画二回目だけどだいすき
なぜならティディールが完璧だから
ただたまに定食屋などのご飯の値段が若干高すぎるのではと思うところもある

主人公のこともちろん共感できないし
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ロッキー(1976年製作の映画)

2.8

2018.4.21

みんな会話の最短二手でむちゃくちゃキレるから油断ならねえ、エイドリアンの処女感とスケートすきなわりにはめちゃくちゃ下手なところが◎

打ち上げ花火、下から見るか? 横から見るか?(1993年製作の映画)

3.5

2018.4.21

アリのシーンのすばらしさ、扇風機をティーシャツのなかに入れてしゃがむ、「16歳にみえる?」、彼女の着替えを仕切りの足元から覗く赤いワンピース、夏の夜に友だちと歩きながらすきなこの
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ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.8

2018.4.21

話の筋がめちゃくちゃわかりやすいし霊界のルールもわかりやすいしそれってすごいな!いろいろきっちり回収して綺麗に旅立ってエンド!

悪役の人がめちゃくちゃ余裕なくなってる演技うまく
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SING/シング(2016年製作の映画)

3.8

2018.4.21

歌が上手い人、ふつうに文化財だな!!
ゴリラんちの家庭環境泣ける
ハリネズミの男、こないだ友だちに言われた男は結局自分の手のひらに収まるくらいの女がいいしそれ以上になると結局嫉妬
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下妻物語(2004年製作の映画)

3.9

2018.4.21

体調悪いから元気出る映画しか見れねえ

土屋アンナがめちゃくちゃかわいい
もちろん深田恭子も、でもロリータはちょっと土屋アンナみたいなクセがある顔の方がなんかハマってていいな!
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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

4.1

2018.4.20

ギャルはいい子の海外ver.
エルめちゃくちゃ可愛くて努力家でいい子で友だちもバカだけどチョーハッピーで最高だな!電話かけるシーンでピンクのファーが結構薄汚れてて使用感半端なかっ
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アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

2018.4.20

吹き替えの声が気に入らない。。。
めちゃくちゃ素直にいい映画だった・・・
もっと毎日葉っぱが緑できれいなのとか、やさしくしてもらったり、夜の匂いとか、そういうのちゃんと楽しもうと
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.9

2018.4.20

デートっていうものの素晴らしさ
デートという概念を目の前にすると人類はどうしようもなくグッと来ちゃうのはなんなのでしょうか、サマーがかわいいとかもあるけど、すきすき状態のふたりが
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リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.9

2018.4.18

己の故意や金を使って結びつけた人間関係(マッチングアプリ、友人のサクラ、AVでのセックスなど)はやっぱりどこか濁っているなという印象を受けた わたしだけがすきとか、相手だけに利が
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