やまぐちさんの映画レビュー・感想・評価

やまぐち

やまぐち

青春ブタ野郎はゆめみる少女の夢を見ない(2019年製作の映画)

4.5

意外におすすめのアニメ。
一回見ても損はしないと思う。

タイトルで損してるアニメだった。

牛首村(2022年製作の映画)

3.5

昔の風習を広げたホラーで意外に面白い作品だった。

劇場版 STEINS;GATE(シュタインズ・ゲート)負荷領域のデジャヴ(2013年製作の映画)

4.0

やっぱシュタゲっていいな。

最初の方は全く訳わからんのにしっかりと全ての伏線回収を綺麗にするからすっきりする。
opの歌詞もしっかり作られているしぜひおすすめ。ただ、最初は苦痛だね。本番は2週目から
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ビッグ・バグズ・パニック(2009年製作の映画)

3.0

全体的な内容は全く説明がなかった為に謎な所が多かったが普通に観れた。

キャラ一人一人の個性が良く割と面白かった。何も考えずに観れる映画

ネイビーシールズ:オペレーションZ(2015年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

普通に見れる作品だった…が

噛まれたら感染する設定を覆す都合の良い主人公補正は許せない。せめて科学者がワクチン作る為にと緊急クエストこなしたんだからワクチン作って打てよ笑

劇場版 機動戦士ガンダム00(ダブルオー)-A wakening of the Trailblazer-(2010年製作の映画)

4.0

グラハムが1番かっこいいと思う。

ちなみに刹那・F・セイエイは
刹那・FULLMETAL・セイエイですね

REDCON-1レッドコン1 戦闘最大警戒レベル(2018年製作の映画)

4.0

感染した隊員が自ら囮になったりとゾンビ映画にしては自己中な奴いなくて好感が持てる作品だった。

感染方法がワンパターンでは無かった為割と飽きずに見ることができた。

最後謎の展開であったが道中や1番最
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からかい上手の高木さん(2022年製作の映画)

4.0

良き映画でした。

青春といえば夏休み。
夏休みといえば祭りだよね。
早くコロナ明けないかな。

蛍の光は希望の光。
都会の光は社畜(絶望)の光。

デッドウォーカー・インフェルノ(2015年製作の映画)

1.5

敵側弱すぎるんだよな。
何故銃を標準装備していないのか…仮にもゾンビやら被験者やら外敵は存在するのにね。

ストーリーの設定上ゾンビ必要なのはわかるけどゾンビの設定がガバガバすぎて驚きの意味のなさ。

ファイナル・アワーズ(2013年製作の映画)

2.5

わりとクズな主人公が死の直前に頑張って良い事する物語。

死ぬまでのタイムリミットがわかっていながら他人の為にその少ない時間を使えるのは単純に尊敬。手段は犯罪だったけどね。

この素晴らしい世界に祝福を!紅伝説(2018年製作の映画)

4.0

2023年1発目の作品

疲れてる時や悩んでる時に見ても笑わせてくれる楽しいアニメ映画

余命10年(2022年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱり病気、恋愛、バッドエンドは私には合わない。ハッピーエンドがいいな。

途中iPhone5sや東京オリンピックの話出てきて小物や時代の流れもちゃんとしてるなと感心しながら観てた。

こういう系観
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機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ(2021年製作の映画)

3.0

原作小説との事で映画化により省略されてしまっているところがあるんだろうなという感じ。なのでギギは何でどんな関係なのかが中途半端に見えてしまった。アニメ化ならもう少し丁寧だったかなと。

ガンダムシリー
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15時17分、パリ行き(2018年製作の映画)

5.0

事件というよりも子供から大人になるまでどのような努力、挫折を経て成長したか、そしてその結果何を成し得たのかを描いている実話の作品。

事件がメインの作品ではないので注意。

最後のアンソニーの言葉、幼
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アンダーワールド 覚醒(2012年製作の映画)

3.0

急に始まる12年後。

あれだけ数百年どんぱちしてやっと人間に気付かれ人間勢力介入かと思いきや結局ライカンとの闘い。研究員人間じゃないのかよって。
研究員を人間だと思わせる為に人間勢力の話が出たのだと
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アンダーワールド:ビギンズ(2009年製作の映画)

3.5

娘を殺したという事実を前作観ていればわかっているのでハラハラ感がなく少し残念。
ただ、かなり面白い。

掟を破るクズもいたが仲間の想いを大切にしないクズもいてカカシ先生出番ですってずっと思いながら観て
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アンダーワールド:エボリューション(2006年製作の映画)

3.0

前作の方が好きかも

前よりはヴァンパイア感出ていて良かったけど相変わらず銃で闘うのね。個人的には前作の剣を引き継いでもっとヴァンパイアと剣で中世感出して欲しかった。

舞台に関しては質素な感じが作り
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アンダーワールド(2003年製作の映画)

3.0

可もなく不可もなくっていう感じで2時間、、

ヴァンパイアの要素噛む所以外なくてつまらんかった。しかも弱いという。
主人公がケイト・ベッキンセイルでなければ最後まで観る事出来なかったかも。

バイオハ
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ホワイトアウト(2009年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

南極を舞台にしたサスペンス。
犯人を途中まで単独犯に見せかけ実は複数犯。そして最初に発見された死体は被害者と見せかけ犯人グループの1人。この設定は個人的にとても面白かった。
「犯人は現場に戻ってくる」
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スプートニク(2020年製作の映画)

3.0

規模感がポスター詐欺だわ。

どちらかというと戦闘ではなく記録や実験の方がメインにされている作品の為小規模ながら面白い作品ではあった。

セブン(1995年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

殺した人間に関連性はなくとも別の所で関連性が出てくる系好き。

最後の被害者が妻である事を途中からずっと考えていて当たって欲しい反面、当たって欲しくないような複雑な気持ちになった。

7人目で自分自身
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ラスト・ブラッド(2008年製作の映画)

2.5

世界観謎すぎるが割と面白い。
アクションは見応えがある。アクション好きは見ても損しないかもね。

米軍いた意味あったか?と思った。

NO EXIT/ノー・イグジット(2015年製作の映画)

2.5

酒飲みながらが丁度いい作品

最初のシリアスからの陽気な音楽は気になってしかたなかった。

ドント・ブリーズ2(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

やっぱじいさんが最強すぎる。

強盗から臓器売買の武装集団にかなりパワーアップされても無双は変わらない。
前回に比べ状況はかなり変化したがしっかりと楽しめる作品であった。

最後のシーン、お爺が生き返
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リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

2.0

ゾンビを舞台にしてるからといってドンパチすると思うなよって映画。

孤独を描いていてゾンビほとんど関係なかった。

フライト・ゲーム(2014年製作の映画)

4.0

銀翼の奇術師を思い出した。

全体的に面白かった。

1番のヒーローは手の早い副操縦士。

バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ(2021年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーはゲーム版バイオハザードの1.2.3とコードベロニカを足して割った感じの為、内容が非常に薄いが流石ハリウッド。最初のトラックや警察署の作りはかなり精巧で見ていて面白かった。また作りは綺麗だけ>>続きを読む

ゾンビ津波(2019年製作の映画)

2.5

ゾンビの弱点=頭ではない衝撃。

汚物は消毒って奴だね。

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