体落しさんの映画レビュー・感想・評価

体落し

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バイオハザード:デスアイランド(2023年製作の映画)

3.2

【ゲームで出来ないオールスター。】
ジル姐さんおかえり!もうソレだけで良いんですよ。
各々の見どころも有り、BSAA隊員が雑に死んでいくのもしょうがないね!
このシリーズは、3年スパンくらいで継続して
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戦慄怪奇ワールド コワすぎ!(2023年製作の映画)

3.3

【手加減してるから立ててるんです。】
序盤の勢いは相変わらず凄いですね。ラストのアレは、この世の終わりな感じでしたが、DVDは出せたのだろうか?🤔

この子は邪悪(2022年製作の映画)

2.7

【突然始まるパワープレイ。】
あんな万能で有能な能力あるのにねぇ。永遠に時を過ごせるじゃん。
序盤が、だるかったかな?オチは「ナルホド!」とカチッとハマりましたよ。
純くんのあの感じは、そういうキャラ
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プロメテウス(2012年製作の映画)

3.0

【船長は10分後に部屋に行ったのか?】
知識に明るい人ほど不用心になる映画です。ただ、アレくらいのバイタリティが無いと、学者になれないのかな?
現代では、微生物すら見つけられないもんなー。
その環境で
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マリグナント 狂暴な悪夢(2021年製作の映画)

2.9

【美人姉妹とスタイリッシュキラー。】
パッケージほど「ド」ホラーじゃないって感じかな?
序〜中は、引き込まれたけど、最後ら辺は息切れしたのかな?って印象でした。
殺人鬼はスタイリッシュで、かっこ良かっ
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戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-02 暗黒奇譚!蛇女の怪(2015年製作の映画)

3.0

【恋もパワープレイな工藤D。】
今回は恋愛物語でした。「超」が付いてから話の毛色が変わったかな?🤔
テーマがハッキリしてるよね。友情!恋愛!と来たら、次は何だろ?勝利?

戦慄怪奇ファイル 超コワすぎ! FILE-01 恐怖降臨!コックリさん(2015年製作の映画)

3.2

【金属バットとにんにくを掛け合せた全く新しい除霊方法!】
装いも新たに、超コワすぎとして復活しました。
新たな世界と言う事で、コッチでは売行きが芳しく無い事で、更に気合が入っています。

·イキりVS
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ!最終章(2015年製作の映画)

3.0

【自分から脱げばこんな事にならなかったんですよ!】
覚悟を決めた田代が女性のパンツを奪い、食べます。
仲間を救う為なんです。
そして、拡げすぎた風呂敷のたたみ方がオカルトじゃなく、SFやファンタジー形
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 史上最恐の劇場版(2014年製作の映画)

3.1

【皆で学ぼう田代の生存術。】
とある作品の言葉です。
「バケモンにはバケモンをぶつけるんだよ!

そんな映画です。アレがどう着地するか気になりますよね。

戦慄怪奇ファイル コワすぎ! 劇場版・序章 真説・四谷怪談 お岩の呪い(2013年製作の映画)

3.1

【前作は世間が騒然としたらしい。】
今回から劇場版という事で、話の壮大さと作りのチープさ(悪ふざけ)がパワーアップしてました。
冒頭からクルーで前作の観賞会をした後に、投稿映像を鑑賞 → 葬式に参列す
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-04 真相!トイレの花子さん(2012年製作の映画)

3.5

【時を駆けるクルー達。】
工藤Dの狂気度が限界突破してきましたね。
花子さん云々よりも、クルー一丸で少女を詰める光景が、社会人としては怖かったり。。。
まぁ、あの状況じゃしょうが無いんだけどね。

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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-03 人喰い河童伝説(2013年製作の映画)

3.2

【本気度が伝わるDVD。】
渡してるのを見た時は、心配になりましたが杞憂だったようで、胸アツな共闘展開へ!
そして、吹っ飛ぶディレクター!ヤバくなり、真っ先に逃げるクルー達!あ、ヤバい!目がイッてるよ
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-02 震える幽霊(2012年製作の映画)

3.3

【前回のブツを雑に扱う強メンタル。】
登場人物が全員トリップしているストーリー。
物語は始終ずっと胡散臭いのに、何故か怖い所は怖い。
でも、前作ありきなのかな?家族で見る場合は、少々ですが気不味くなり
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戦慄怪奇ファイル コワすぎ! FILE-01 口裂け女捕獲作戦(2012年製作の映画)

2.9

【どこからでも仕掛けれるディレクター。】
ネタ感が有りながら、ホラー感もしっかり有ります。
こう言うので良いと思います。

シャークネード(2013年製作の映画)

2.3

【酷い中でもマシな方。】
見どころは序盤の水着と終盤のチェーンソーですね。
寝てても大丈夫!

ドラゴンボール超 スーパーヒーロー(2022年製作の映画)

3.1

【復活のゴテンクス。】
色んなオマージュが仕込まれてて、良いですね🙂
毎年じゃなくて良いので、定期的にこういうのをオナシャス。

きさらぎ駅(2022年製作の映画)

2.4

【無駄に差し込むFPS視点。】
最近の和ホラーの中ではマシな方な気がする。
演技や演出を抜きにしても怖くないのよね。
やっぱり綺麗すぎるのかな?あと、謎のファンタジー感。

※本作で1番多いセリフ。
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N号棟(2021年製作の映画)

2.1

【安眠用ホラー映画。】
ビックリ!ドッキリ!は無いので、安心して観られますよ。
映画も観れば解りますが、体感は100分以上はあるボリュームなので、コスパが良いとも言える。はい。

ラスト・パーティー LAST PARTY(2018年製作の映画)

2.0

【水着ギャルだけ観れば良い。】
登場人物の名前、顔、人間関係、全て気にしなくて大丈夫!
終盤には「何の話だっけ?」と戸惑うこと間違い無しです。
水着だけを観てれば良いのよ。

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)

2.7

【ガンアクションに全ツッパ。】
中盤くらいからのガンアクションが派手で爽快でした。
ただ、ストーリーが巻き気味でシックリ来なかったなぁ。
あのラストならアノ人は死なす必要ナクネ?とモヤッとしたのですよ
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デス・アプリ 死へのカウントダウン(2018年製作の映画)

2.1

【ヒスる割にはノンビリ過ごす主人公。】
ストーリーのキレは悪いのに、ビンタのキレは鋭い映画です。

ブラック・フォン(2022年製作の映画)

2.8

【妹の有能感と天使感】
内容はファンタジーというか奇跡体験アンビリーバボーみたいな雰囲気でした。
ITっぽさもあるのかな?
もっと、振り切っても良かったかも!

エレベーター(2011年製作の映画)

2.4

【お前等、最後はソレで良いのか?】
クソガキ耐性の無い方は観ない方が良いです。
まぁ、1番目立っただけで、登場人物に満遍なくイライラするストレス蓄積映画です。

「世界が震えた!(イライラ)」

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

2.8

【えっ!?そんな感じで終わるの?】
テレビのノイズを合図に子供特に我が子を殺害したくなる衝動にかられるお話です。
パッケージではパパですが、ママも仕上がってます。
反抗期全開の子供や複雑な親心等、感慨
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ファイナルガール(2015年製作の映画)

2.2

【バトルの説得力が弱い。】
コレって続編ありきで作ったのかなぁ?
「えっ?コイツらを倒すために長々と訓練してたの?」と思考回路がショート寸前なのよ〜。

ダーク・スクール(2018年製作の映画)

2.4

【背筋が凍る先生の「圧」。】
話しの筋と主人公の非行に走る本質がリンクしていない気がするなぁ。
それはさておき、才能の開花のさせ方が完全にイタコなのよ。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

【世にも奇妙な物語。】
中盤くらいで、「あ、なるほど!」となってからが面白いです。
ラストにもう一捻りあっても良いかなぁ〜?とか中だるみがキツかったりとかありますが、一見の価値はありますよ。

ヴェノム:レット・ゼア・ビー・カーネイジ(2021年製作の映画)

3.2

【ヴェノムの方が弁えている。】
主人公よりも博学で常識人に見えるヴェノムさん。愛がより深まってホッコリ☺️
そして、見つけちゃましたね!

ハーレイ・クインの華麗なる覚醒 BIRDS OF PREY(2020年製作の映画)

3.1

【ハーレイ姉さんの安定感。】
観てて「大変そうだけど、何とかなるでしょ。」と安心感がありました。
可愛いんすよ。デカいんすよ。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

2.9

【無難な実写化。】
スカーレット・ヨハンソンの素子は良かったなぁ。
あと、吹き替えのキャストがアニメのキャストで、良かったです。※ただし、荒巻はたけし。
最後に、タチコマを出しなさい!

マンホール(2013年製作の映画)

1.9

【問題無くクソ映画。】
安心してください。時間の無駄ですよ!
最初から最後まで「どうしてそうなったの?」を描写せずに突っ走るから、「どうゆうこと?」の連続で冷めるのよね。
ラストも何か笑けてくるレベル
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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

3.3

【素直にカッチョいい。】
現代に合わせてよりリアルに描写されていて良かったです。
怪獣:「ガオー」
人々:「キャー」
ウルトラ:「デュワッ!」
怪獣:「グエー」
ウルトラ:「デュワッ!」
人々:「アリ
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CUBE 一度入ったら、最後(2021年製作の映画)

2.4

【もう1回遊べるドン!】
規制なのか日本らしさを出そうとしたのか、各キャラの背景を空きあらばで、中途半端に掘下げた結果、全くハラハラしない映画になった印象。
日本には向いてないジャンルなのかな?🤔

デンジャラス 見えない殺人鬼(2019年製作の映画)

2.1

【誰が犯人でも驚けない。】
主人公がねー。帰還兵の元軍人の割には素人相手に苦戦し過ぎなのよねー。
邦題で損してるかもね(汗)見えない殺人鬼って、そりゃ誰か分からん間はそうでしょ!
とオモフ。

ホーンテッド 世界一怖いお化け屋敷(2019年製作の映画)

2.6

【イケメンなカツオ】
ホラーなんだろうけど、イラン事やよくわからん事が多発して置いていかれる映画です。
見所はあるんですよ!満を持してやって来たDV彼氏が秒殺だったり、「ここまで来たのはお前らが初めて
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ボア(2017年製作の映画)

2.3

【デカい猪VS.デカい叔父さん】
登場人物全員がトロいというかお花畑で、逆に誰が死んでも驚かない不思議な安心感がありました。
あんなのがいるのに、現地の人は全然気にしてないというか、存在を認知してない
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