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ジャスティスリーグ観てるみたいだった
スーパーマンを待つみんなみたいな
ただただステイサム無双
アクションとかはとても楽しかったんだけど、、
俺は結局スタローンのカリスマ性にみんながぐちぐち言いなが>>続きを読む
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シンゴジラとは全然違うアプローチ
災害というよりも、しっかりとモンスター生き物によるものっている描かれ方だった
神木隆之介を一旦最底辺まで絶望させてから、ハッピーエンドに持ってこさせる感じ
プロ>>続きを読む
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北野武の演技ほんとすごい
最後、川田が船の上で死んで、
典子と秋也が生き残ったわけだけど、、
2人生き残る最低限のハッピーエンドでよかったのか
難しい気持ちになった
最後の殺し合いの絵、北野武が描い>>続きを読む
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記憶、幸せの絶頂で訪れる死、親友への想い相談、学生の青春、、、
ずるいシナリオだ
記憶の消去は実質的な死として、2人の死を目の当たりにしてずっと耐え続ける親友の存在は本当にとんでもない
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最強に熱い伝説のバスケの試合を、激ヤバアングルで観た
想像以上にかっこいい、熱いに振り切ってて最高だった
久しぶりにカッコ良すぎて泣くかと思った
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家族の愛の物語
無限にある宇宙の中で、よくない道筋だけを辿ってきた主人公が無限にある世界線にいる別の自分の能力を借りれるのがジャンプ？？
でも多分それが本質じゃなくて、
意識含めた全てを共有できるの>>続きを読む
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おもろかった
胸糞悪いとか後味悪いとかすごい聞く作品だから、どんなもんかと思ってたら、すごい。
最後車でみんなを撃ち殺して自分も死ぬ程度かーって拍子抜けしてたんだけど、、
戦車は想像してなかったな、>>続きを読む
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実写で原作を再現した話口調は観る人を少し選別するなと思った
でもそれに加えて、あのなんか今しかないとかもう失ってしまったものみたいな憂いを感じる照明とか、綺麗めな群像劇な部分とか、、従来の実写少女漫>>続きを読む
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ブラックジャックにこんな話あった気がする
思ってた以上にSFだった
超常現象とかってよりもSFって感じ
背面から生えてるガブリエルがそりゃあもうすごかった
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今後のMCUの未来を予感させるものというより、ワンダの引退エピソードの節が強かった気がする
あと、サムライミ過ぎね
アメリカ・チャベスの成長もあったが、なんかそんなに彼女に焦点が当たることはなく、>>続きを読む
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ロバートロドリゲスさすがです
ワイルド・エロス・グロなんでも
不自然なほど一つ一つ事細かに説明して、それを前振りに馬鹿なことさせるのおもろすぎる。
病院でわざわざどこの部位に使う刃物か伝えないから普>>続きを読む
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イルミネーションのペットもこんな感じで、見えないところではなにをしているかわからないよねっていうテーマで、この作品はその不透明性を恐怖として捉えたものだった
会話はすごい少年っぽかったけど、それが>>続きを読む
なんか前回よりもワクワクドキドキが減った気がする
秘密道具もなんとなくありきたり。
ストーリーもすごくワクワクするものでもなかった気がする
楽しかったけど、その程度
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会話の間だったり、なんとも言えない空気感、登場人物の少なさ、、などなど総じてすごくシュールだった
最後のライブがよかった
一般的に映画化されるような青春じゃないけど、間違いなく青春だった
リアリテ>>続きを読む
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題材が強い
しっかり思い出を最後回収して、この病気でしかできないであろうラスト。
題材が強かった
美咲はよく意味がわからん女だったけど。
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感動シーンが分散されすぎていて、ずっとつつかれてるみたいな感じだった
映画にするには関係者が多すぎる
肺移植に始まり、回収できなかった部分が多すぎる
せっかく取っておいたタイムカプセルとか、あんなに>>続きを読む
アニメトムとジェリーを踏襲した演出がたくさん出てきた。
劇場版トムとジェリーって感じだった
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野村周平が藤原竜也になる手術が行なわれた世界
まあ別に普通におもろかった
どんでん返しというよりも、進むにつれてどんどんわかっちゃっていく感じ
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やってることがすごすぎる
デアデビルも何となく出てきたし、メイおばさんはお決まりの台詞吐いて死んだし、過去スパイディ集合するし、過去敵最高すぎるし、エンドクレジットでトム・ハーディ出てくるし、全てが>>続きを読む
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マーベル映画という大前提を排除した場合、
ぼちぼちなSFアクション
観てて別に楽しんだけど、、
何千年も一緒にいた割にチーム感があまりなかったな
泣いてる顔とかの撮り方はとても上手くて人間関係系統の>>続きを読む
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東野圭吾原作
脳死と心臓死どちらをもって死とするか、、それが子供だとなお難しい
エゴとエゴとエゴとエゴみたいな争いの中で、みんな折り合いをつける瞬間がないといけないんだけど、この映画ではそれが最>>続きを読む
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ロメロが感じた社会への違和感とそれに対する警鐘映像
時代を経ても変わらない
若者の老人軽視が、老人にならないと気付きづらく、その点が今回のループ物っていう形に繋がってる感じ
所謂老人のお節介って>>続きを読む
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ドラマっぽい
ストーリーもぶつぶつと途切れて進み、ホラー感というより、ただ途中がない物語だった
別に深堀もあったわけじゃなく、、
少し残念な感じ
イリアナの能力がべらぼうにかっこいい
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楽しく見せるのが本当に上手い監督だなぁ
目でも耳でも楽しくて、飽きない
ラットキャッチャーの父親がタイカ・ワイティティだったね
もっと出たかっただろうに
たくさんカットもされたよね
でもジェーム>>続きを読む
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ジョン・トラボルタの女性感すっごいな
途中からなんの違和感も仕事してなかった
一部始終、全てにおいて後退のないストーリー展開
前向きすぎるし、事もうまく行きすぎる
けど、ミュージカルとしての自然さ>>続きを読む
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別に心情とかがすごく描かれるわけじゃなく、主人公は生まれながらに邪悪だったから邪悪。両親は当然の恐怖心を感じながら愛の浅はかさを感じる行動。モブたちも別に立っているわけでもない。
グロ描写とスーパ>>続きを読む
