須賀大志さんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

須賀大志

須賀大志

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食べて、祈って、恋をして(2010年製作の映画)

3.7

2019年 24作目

ローマあたりまでは凄く好きだけど、そこから先は微妙。

アラジン(2019年製作の映画)

4.8

2019年 23作目

a whole new world流れた時鳥肌立った。
20世紀末にアラブの国をこうも幻想的、魅惑的に描いたディズニーの心が素晴らしいよね。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.3

2019年 21作目

こんなことあるかよ。笑
ってくらいまさに"CRAZY""STUPID"な、笑えるラブコメだった!

愛がなんだ(2018年製作の映画)

4.2

2019年 18作目

言語化はなんかしづらいが、全体的にすごく好みだった。

キングダム(2019年製作の映画)

4.1

2019年 17作目

アクションも配役もとてもいい。
のだが、やはり原作には劣るっ、、
でも逆に漫画には、人には出せない「気」のようなものが出せるのだなと改めて感心。

「原作読んでる自分的に残念」
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WE ARE YOUR FRIENDS ウィー・アー・ユア・フレンズ(2015年製作の映画)

3.7

2019年 16作目

EDMは好きでもないしよく知らないが、EDMという「音楽アート」を「科学」で切り取り解説するシーン、あれは好き。

ストーリー展開は、、

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

5.0

2019年 12作目

泣いた。
嘘のような世界の現実を見せられ、自分の人生がいかに恵まれているか認識させられた。
「恵まれてない」なんて、言っちゃいかんな。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

2019年 10作目

よい。とてもよい。
最強のふたりにコンセプトが似ていたけど、より差別が明確に描かれていてリアリティがあった。
トニーがアメリカを旅しながら現実を見て、徐々に黒人に対する偏見や差
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ライアー ライアー(1997年製作の映画)

4.2

2019年 8作目

ジムキャリーの時点で面白いに決まってる。笑 ひさびさに映画見て腹抱えて笑った!笑
「イエスマン」の主役もジムキャリーてのがまたいい。笑

アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

3.6

2019年 7作目

一晩の中で、様々な人間を描き、最後に集結する。この構成嫌いじゃない。

ソーシャル・ネットワーク(2010年製作の映画)

4.0

2019年 6作目

マークがハーバードに入るまでの過程も見てみたい。

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.3

2019年 5作目
徐々に謎が明らかになっていく感じ、たまらん。
メディア嫌いだったけど少し美化された。

セトウツミ(2016年製作の映画)

3.6

2019年 4作目
夜ご飯食べながらなんとなく流してる、あんま興味ないラジオ。って感じ。

七つの会議(2018年製作の映画)

5.0

2019年 3作目
今までに見た邦画で一番好きかも。
表情。野村萬斎や香川照之ら、日本伝統芸能の持つオンリーワンの表現。他国には真似できないな、と。
最後の野村萬斎の言葉は「本音」だろう。超絶共感した
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ペレ 伝説の誕生(2014年製作の映画)

5.0

2019年 2作目

ブラジルにおいてサッカーはスポーツや競技というより、文化そのもの。ブラジル人の「ジンガ」という独特の精神を表現する最高で最大の手段。
国民の熱が日本の比じゃない。日本がサッカーで
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

5.0

IMAXで鑑賞。
Live Aidの再現度に感動。。
何よりフレディマーキュリーの自信に満ち溢れ、情熱に従って生きる姿に痺れた。

あみこ(2017年製作の映画)

3.7

大衆文化とは遠くかけ離れた人だと思ってたのに、いつの間にか大衆文化に染まってる。
そもそも文化なんてのは目紛しく変化するもので、少し前はサブカルだとか粋だとか思ってたモノがもう既に大衆文化になってたり
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マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

3.5

内容は超絶カオスだったけど、ミュージカルって歌って踊って楽しけりゃなんでもいいのねって再認識した!笑

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.2

世界史で学ぶと教科書1ページで終わるフランス革命だけど、その裏に一人一人の情熱と正義のストーリーがあるってことを目の当たりにした。これだから映画は面白い。

レディ・バード(2017年製作の映画)

4.0

シアーシャは高校生も行けるのか。年齢が近いから節々で共感できる良いセリフが多かった。
こういうアメリカンスクール系見ると海外行きたいって思っちゃう。