TaisukeKomagomeさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

TaisukeKomagome

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トゥ・ヘル(2018年製作の映画)

2.2

トラウマ持ちのダメドライバーニコラス・ケイジがひょんな事から新しい彼女が出来るも死んだ妻にも出会っちゃうオカルト三角関係なサスペンスホラー?

観る度に汚くなって行くニコラス・ケイジ、ビール腹のニコラ
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女霊館(2018年製作の映画)

2.2

邦題が失敗な、なんとなくシンプルなホラー映画。
全体的に中途半端なんだよなー、ストーリーもキャラクターもゴーストも。

悪女/AKUJO(2017年製作の映画)

3.4

韓国産アクションバイオレンス映画。

全体的に半端ないアクションシーンとドロドロな闇組織と寒い恋愛要素を上手く練りこんだ韓国らしい内容。

主要メンバー以外なんか同じ様に見えてくる謎仕様。

アベンジャーズ/エンドゲーム(2019年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

いや、ホントにホント集大成!!
泣いた!3回も泣いた!
アントマンの個性が……wハルクニコニコでwwwソーは典型的に落ちぶれててwラクーンがガッツリツッコミ役w弓矢オジサンは相変わらずだしwキャップは
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パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.3

なんとなく懐かしのどちゃクソの青春パンク。
邦画の面倒くささをとっぱらって洋画リメイクしたような見やすさw

ある意味青春パンクと異星人の交流記録。
そしてパンクは星を助ける。

色々な物に溢れた良い
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テリファイド(2017年製作の映画)

3.0

じっとり系ホラーSF?流行りに乗らない感じが逆に好感持てた。

ストーリーがやや難解だけれども何かしらか起きるってのが面白い、ホラー要素もなんとなくチープなんだけどもソレがハマってて面白い。

ギレル
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オーバーロード Z(2018年製作の映画)

1.1

安心と信頼のアルバトロス映画。
カメラワーク、ストーリー、キャラクター全てアルバトロス。
オーバーロードZのZはZ級映画のZ!!

とりあえずスグ首絞めようとするなw地味過ぎw

ルイスと不思議の時計(2018年製作の映画)

2.8

弱虫な少年が魔法使いの叔父たちと困難に挑み不屈の精神と暖かい家族愛で成長していくマジックホームムービー。
ケイト・ブランシェットの毒が可愛いw
ド定番直球ストレート、つまらないわけない。
ただ全体のス
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モンスター・イン・パリ 響け!僕らの歌声(2011年製作の映画)

2.7

パートナーとでも1人でも万人ウケする心優しいモンスターアニメーション。
一切の毒が無い、擦れた心に染み渡るwノミの適用能力が優秀過ぎるだろ!

折角の設定なんだからミュージカルパートが物足りない。
1
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ザ・ウォール(2017年製作の映画)

2.6

行ったら終わり。

心理戦?極限サバイバル?戦争物?

それら全部足して4で割った感じ。
とりあえずスナイパー地味だけど出てこないけどスゴすぎる。

マルドゥック・スクランブル 燃焼(2011年製作の映画)

3.1

ハードボイルドSF小説のアニメ化第2章。
小説ではほぼメインといっていいほどのカジノ編導入。
映像綺麗だし、林原めぐみスゲーなってなるし満足きて次章が楽しみになれる。

マルドゥック・スクランブル 排気(2012年製作の映画)

3.3

ハードボイルドSF小説のアニメ化第3章。
1番好きな章!ある意味賭博黙示録バロット。
だからか少し短く感じたのが残念、カジノシーンはもっとガッツリやってもらいたかったなぁ。

マルドゥック・スクランブル 圧縮(2010年製作の映画)

3.1

ハードボイルドSF小説をアニメ化。

ちょっとわかりずらい所もあるけども、小説も名作なので映画も名作。
文字だけだと分からない部分を映像化ってイイネ。

1408号室(2007年製作の映画)

2.6

ゴーストってか部屋自体が殺しにかかってくる。
場面と主人公の心情がコロコロ変わるのでついて行くのが大変、ただ出たいってのが……最初の勢いどうした?
絶望感がいい感じの映画でした。

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

2.3

なんとなく中途半端なサメ映画とステイサムの無駄遣い。
後半にかけて面白くなって来るんだけどやや消化不良。

まぁ金かかってるから映像はいいんだけど……海洋版ジュラシックパークみたいな?

ゲヘナ(2016年製作の映画)

2.8

最近定番のババァ系ホラーのアンチかなと思ったけども意外とストーリーしっかりした周回ものホラー。
ある意味シンプルでわかりやすいけども、広げた風呂敷畳みきれて無い。

キラー・メイズ(2017年製作の映画)

3.4

暇を持て余した芸術家が勢いとノリで作ったダンボール迷路、なんだか意思と命を持っちゃった映画。

ライトホラーコメディ、全体的にゆるさ漂うけども、寒さも無い心地いい感じ。

ダンボールのセットや造形が素
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グラウンド・デス(2018年製作の映画)

2.1

トンネル作業中の火災で取り残された3人の映画。
何分シュチュエーションが特殊過ぎて中々入り込めない。
まぁなんやかんや生死の瞬間は皆クズに成り下がるんだなとw

アブダクション(2017年製作の映画)

2.4

エイリアン「サンプルちゃうんかい!」

情緒不安定そうなヤツが余りにも情緒不安定過ぎる勢いが凄いSF。
そして流石FBI超常現象にCOOLで塩対応ww

これはドラマ向けだと思う。
個人的に凄い英語が
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シャッター 写ると最期(2018年製作の映画)

2.5

ロシア産サスペンススリラー?
合コンキャンプに行く途中に車が故障、ひょんな事から殺人カメラを見るけちゃう映画w

呪いとか幽霊とかどうでもいい 、ソコに殺人カメラがあるんだものって、姿勢が清々しい。
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

3.3

※目は慣れるから大丈夫。

名作SF漫画銃夢の半実写化。
正直に原作好きな人は物足りないかも。。
サイバーパンクっぽさがまろやかだったり、脳ミソ大好き蛆虫野郎が当て馬だったりと4巻まで内容を圧縮してる
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マーラ(2018年製作の映画)

2.1

可もなく不可もなく、金縛りをベースに置いたホラー。
襲われるまでの段階が個人差あってちょっとだれる、安モンの招き猫で萎えるw
ラストがペガサス流星拳ww

ベアリー・リーサル(2014年製作の映画)

2.9

主人公の女の子が芋臭くて最高w
最近の非日常系漫画みたいな映画。
全体的に笑えるけども、1番笑ったのがスティービーヴォーが真面目に演技してる所。

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

2.8

抽象的なキャラクター達に若干引きながらもどんどん癖になってく不思議なアニメーション。
オープニングトリプレットは繰り返し観れる素敵な音楽と癖になる動きw
なぜこうなったっ!?ってのが多い中おばあちゃん
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未来のミライ(2018年製作の映画)

2.8

面白いんだけど向いてない。
眉毛ダックスわかりやすいw壮大な世界に矮小な映画。
宮崎駿に相当感覚されてるなぁっと。
ただの子供から男の子に成長するタイミングに胸がキュンキュンするw
ただ後半の勢い映画
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マイナス21℃(2017年製作の映画)

2.3

うーんサバイバル推し予告なんだけどちょっと違う。
足痛めたヤツがあんなエッジの効いたターン出来ないだろ。
映画として見てない、雪山育ちがあるあるネタで満足できるかどうかw

ラストで流石に元アスリート
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ザ・プレデター(2018年製作の映画)

2.8

スターシップ・トゥルーパーズ?エイリアン?Aチーム?ウルトラマン?
いいえ、プレデターでした。
なんとなく明るく絶望感が無い、ってか人間サイドと宇宙ワンコが万能過ぎるw

最終的にプレデターはもう少し
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HOSTILE ホスティル(2017年製作の映画)

3.2

過去と現在が混ざりあう純愛ポストアポカリプスサバイバル映画。
オチはなんとなくわかるけどまさかのまさか。
普通のラブロマンスが苦手な方向きの良い映画だなー。

レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.6

性転換してドンパッチ。

もっと激しいアクションかと思ってかけども意外とややこしい 。
男装がこういうヤツいる感じが楽しめた。

ハロウィン・レポート(2014年製作の映画)

2.1

DVDで鑑賞。
いやね、面白いは面白いんだけど、
普通この映画の続編を冒頭の予告でやりますかって?いうのが・・・

マジでヤバい噂のホラーハウスを探していたら、ホントにあったよ!っていうホラーってより
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ローライフ(2017年製作の映画)

2.7

癖強そうだけども意外とあっさり観れる。
メインの登場人物にそれぞれストーリーを当てはめて最後に1つにまとめるパルプ・フィクション系。

ルチャリブレモンストロもバカ過ぎるwそして何より、見た目1番ヤバ
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

2.5

死霊館シリーズでお馴染みのシスター物語。
正直死霊館シリーズの中で1番つまらなかった 。
確かにゴシックホラー調で良いシーンがあったんだけども、なんとなく雑!!
ドロドロした恐怖感より勢いな感じ。
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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.7

増設による耐震強度無視設計の怪家?でガチホーンテッドマンション。
ウェンチェスターといえば
ライフルのビジネスで富を築いたウィンチェスター家の相続人サラ・ ウィンチェスターが、32年かけて完成させた邸
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コップ・ベイビー(2017年製作の映画)

3.3

ロシア産ボスベイビーwいや違うけどww
ひょんな事から赤ん坊と敏腕刑事が入れ替わってしまった映画。
地味面白い、カーチャが地味に可愛いw

予告が一流声優集合でワクワクさせてくれるんだけども、声優力強
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クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

2.8

音だしたらモンスターに速攻やられるポストアポカリプス映画。
ニール・ヤングが癒し。
長女が最初から最後まで色々酷すぎる。

音立てちゃいけない世界で反抗期の娘はいるわー、新生児はいるわーで超大変!
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アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

3.1

シビル・ウォーからの流れ。

theアベンジャーズのサブストーリーみたいな内容。
ヴィランはいなかったんや・・

全体的にそこまで重たく無くてライトな感じがアヴェンジャーシリーズの休憩ポイントで良い。
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