たい焼き屋さんさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

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お母さんになる将来、パートナーには一番理解して協力してほしいし、社会全体も女性が生きやすいように変化していてほしい。
投票しよ!投票してどうにかなるもん?

劇場(2020年製作の映画)

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こういう人間味あふれる映画がどツボなのかもしれない。
愛たっぷりのすてきな女の子に甘えて最終的にボロボロにしてしまう主人公ほんとクズだし、やっと気づいてももう遅いの、辛すぎ。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

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もう少し大人になったら、大人になれなくても歳を重ねてからもう一回観たい!きっと同じように過去の日々をキラキラフィルター付きで思い出してしまうだろうし、なんだか切ない気持ちになってしまいそう。でも今が一>>続きを読む

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

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ほんっと語彙力ないんだけど、綺麗で自然でほんっとよかった。お気に入り入り!
原作英語で読んだのと自分も四姉妹なのとでじっくり入り込んで観れた物語。

溺れるナイフ(2016年製作の映画)

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航ちゃんとのシーンは終始芸術作品を観ているようで、大友とのシーンは現実世界に引き戻されるんだけどめちゃくちゃキュンキュンした。

完璧な他人(2018年製作の映画)

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「知らない方が幸せ」の意味を知った。純粋無垢正義!で生きてきたけど、人間そうもいかないもんだよなあ。

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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森田剛やべえ
殺人鬼になってしまう原因はやっぱりどこかしらにあるんだと思う。だからって殺していい理由にはならないけど。

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

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独自の世界観!よく分からないけど京都でお酒飲みたくなった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

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愛がなんだって思いました、本当に。
みんなの愛のベクトルが合わない合わない、傷つけ傷つけられだね。むずかしーい!