tazさんの映画レビュー・感想・評価

ジェイコブと海の怪物(2022年製作の映画)

うる星やつら オンリー・ユー(1983年製作の映画)

プレデター(1987年製作の映画)

このレビューはネタバレを含みます

立場が入れ替わったことを示唆するプレデターのプラズマガン乱射シーンが良すぎる…

GANTZ:O(2016年製作の映画)

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

ディティールを楽しむ映画

荒野の用心棒(1964年製作の映画)

スカーフェイス(1983年製作の映画)

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

笑えない罠の連発で笑いました(矛盾)

天気の子(2019年製作の映画)

E.T.(1982年製作の映画)

十何年かぶりに再視聴
幼すぎて朧げだったけど見返したら超名作だった
悪役らしい悪役がいない優しい世界でした

スモール・ソルジャーズ(1998年製作の映画)

ランボー3／怒りのアフガン(1988年製作の映画)

遊星からの物体X(1982年製作の映画)

映画 聲の形(2016年製作の映画)

面白かった
ただ、被害者視点で見ると都合が良すぎる気が...
聴覚障害と本人の自罰性のおかげで許されてる気がしてならない

漫画読もう

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

金ローで再視聴
サブカルオタクの自分としては夢のような映画
散りばめられた小ネタからスタッフのサブカル愛が伝わって来て親近感を覚える笑
それにしても、御年74歳のスピルバーグ監督が若者の感性に寄り添っ>>続きを読む

アイアン・ジャイアント(1999年製作の映画)

ド王道だけど涙腺が緩んだ
アメリカ人の核への認識を皮肉ってて良き

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

知識と教養は人を救うのだ...

モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

隠し砦の三悪人(1958年製作の映画)

ランボー／怒りの脱出(1985年製作の映画)

ランボー(1982年製作の映画)

キングダム(2019年製作の映画)

蜘蛛巣城(1957年製作の映画)

きろく

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

きろく

七人の侍(1954年製作の映画)

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

塔の上のラプンツェル(2010年製作の映画)

美女と野獣(1991年製作の映画)

思い出のマーニー(2014年製作の映画)

REDLINE(2010年製作の映画)

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)