bagsさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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ゾンビスクール!(2014年製作の映画)

3.0

こんな描写というか設定、許されるんだ?
アメリカで
ある意味実際の鬱憤晴らしなのかな?
ブラックコメディ?というか

オオカミ狩り(2022年製作の映画)

3.0

これは面白そう、からの思ってたのと全然違う!
ひとまず自分にはグロい
そして最初に出てくるひとらはいったい...
これは漫画原作かなんかですかね?
続編とかさらに次とかあるのかな

私の夢、父の夢(2018年製作の映画)

3.0

インドのスポーツといえばクリケット
いろんな映画で試合中継が映りこんだりしてるので熱狂ぶりが判る
一時期ネットのクリケット中継をみていたこともあって少しだけルールが判るけど
わからん人には何やってるの
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憧れを超えた侍たち 世界一への記録(2023年製作の映画)

3.5

当然結末はみんな知ってるし
物語としては報道され尽くしてるので知らなかったことはほぼほぼ無いですが、やっぱり準決・決勝の神掛かった二試合があるのでストーリーとしては良い!

準備編・日本ラウンド編・ア
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EO イーオー(2022年製作の映画)

3.0

EOはあくまで切っ掛けで
取り巻く人間模様が中心なのかな?と思ったり

崖上のスパイ(2021年製作の映画)

3.0

緊迫感はあった
ただ状況把握の苦手な自分には
人物関係を知った上で観るべきものだったなぁって途中思ったり

FALL/フォール(2022年製作の映画)

3.5

登場人物たちの無謀さ加減に
恐怖遺伝子モリモリな自分としては
ずっーと頭のなかでアラートが鳴ってる感じ笑
そもそも環境がそんなのムリじゃんってところがより一層

マローナの素晴らしき旅/マロナの幻想的な物語り(2019年製作の映画)

3.0

飼い犬の多くはこういう状況なのかな?
それでも野良化して処分されるより幸せか
なんとなく日本の競走馬の境遇を思い出したり

犯罪都市 THE ROUNDUP(2022年製作の映画)

4.0

子悪党や警察のコミカルさに悪党の凄惨さに圧倒的なマ・ドンソクの存在感
最後まで飽きずに観られました

ブラックライト(2021年製作の映画)

3.0

おもしろそうな設定だったけど
意外とあっさり進んでしまった

フラッシュ・ゴードン 4K(1980年製作の映画)

3.0

クイーンのアルバムで曲は過去何度も聴いたけど、むかし深夜帯にやってたのを少し観たけど、最初から最後までの視聴は初かなー
続編みたいな始まりかたでほとんど説明らしい説明もなく始まる
ただのフットボーラー
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イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

4.0

想いが深ければ裏返しは深いのかな
割りとあり得そうな状況かなって思ったり
普遍の人間関係とも感じる
最後まで飽きずに観られました
もしかしたら何か気付きがあるかもなので+.5

PLAN 75(2022年製作の映画)

3.0

75って若いんだよね
近親にもそのくらいでまだバリバリ働いて、非常勤で教えてたり論文書かないと、なんて言ってる人もいる
作中のひともまだそこまで衰えてないのは敢えてなのかな?とも思ったり
想像の範疇だ
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パーフェクト・ドライバー/成功確率100%の女(2020年製作の映画)

3.0

最初のカーチェイスはなかなか
ウナの象徴的な立ち位置ってどんななんだろう
脱北者の韓国国内におけるそれを知らないからか
なんとなく物語りがもやがかかったような感じになってしまった

ソングバード(2020年製作の映画)

3.0

現在(すでに過去?)の状況を少し差別化したような状況設定
抗体が絶対的でウイルスフリーなひととそれ以外の人たちによるカオスな世界
そして強化版ウイルスの登場
未来が絶望的なままなのか、それでも自分たち
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バンバン!(2014年製作の映画)

3.0

リティクローションはwar!で知ったけど
こっちのが古い作品みたい
ダンスはこの人独特の動きなのかな
格闘にカーチェイスに海のバトルもなかなか

バーフバリ 王の凱旋 ≪完全版【オリジナル・テルグ語版】≫(2017年製作の映画)

4.5

#2 2024-01-01
チネチッタ
何度観てもとても良い

#1 2023-02-05
シネマ神戸2
2はホント良作
開始からずっーと引き込まれます
インド映画の音楽って嵌まらないと休憩時間みたい
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デリシュ!(2021年製作の映画)

3.5

あなたは絶対そっちの人じゃないでしょ
って最初から見抜いてました(謎
フランス料理は宮廷料理なんだなー
そうするとそういう派生の仕方になるんだね
しかし貴族って嫌だね笑

ザ・メニュー(2022年製作の映画)

3.5

物事の純粋性への憂いなんでしょうか?
(考え過ぎ)
かの教えも遠く離れた土地では葬式の呪文となってしまった、みたいな
(ちょっと違うか)
でもめちゃくちゃ詳しかった青年は少し可愛そうだなーって思ったり

異動辞令は音楽隊!(2022年製作の映画)

3.5

見始め暫くはどういう方向のドラマなのかな?
って感じ
コミカルでも批判的なわけでもなく
ただ途中から結構気に入りました
成長物語ではなく自覚というか
いつまでも一線級でいられるわけでもなく
時代におい
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アキラとあきら(2022年製作の映画)

3.0

冷vs温の闘い
かと思ったら共闘
もう少し冷の御曹司の活躍も見たかったかも
リゾート周りはあまりしっくり来なかったけど
親族だけじゃなく上司含めた人間関係は中々見ごたえ
テレビドラマ系にありがちなすべ
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パラダイスの夕暮れ(1986年製作の映画)

3.5

この監督観るの三本目くらいかな
人生なんてそんな劇的じゃないし
そんなのばかり持て囃されてもね
しかし最後は決める

プッシャー3(2005年製作の映画)

3.5

老いた麻薬王
このまま時代に飲み込まれるのか
しかし最後はグロいっす

途中、薬物自助グループの祈りのシーンで

『神よ、変えることのできるものについて、
それを変えるだけの勇気をわれらに与えたまえ。
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ラ・ブーム2(1982年製作の映画)

3.5

続編
相変わらずソフィー・マルソーは可愛いし綺麗です
思っていたより性的表現は強まっていないものの、男女間の駆け引きは強化されてます
(祖母ではなく)曾祖母のアドバイスによって笑

続編ありそうな終わ
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カンフースタントマン 龍虎武師(2021年製作の映画)

4.0

どんな内容かなーって見始める
香港アクション映画史的な内容
70年代以降関わってきたスタント俳優が当時の状況を振り返るインタビュー形式
栄光から衰退まで、日本の時代劇を思わせますがチャンバラを現代劇に
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ラ・ブーム(1980年製作の映画)

3.5

ラ・ブーム 40周年記念デジタル・リマスター版

ソフィー・マルソーはもう少し大人になってからしか知りませんでしたがこれがデビュー作とのこと

アイドル映画的な位置付けと思ってましたが、おとなの恋愛事
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続・男はつらいよ(1969年製作の映画)

3.0

去年一作目観て面白くて、からのシリーズ二作目
ヒロインと他のイベントがこのシリーズのキモなんだと思いますが、なんとなくどちらも薄くなってしまったのが残念
ヒロイン取られることの納得感とか母親との関係の
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プッシャー2(2004年製作の映画)

4.0

悪いやつらも家族や仲間は大事にする
ってよくあるパタンと違ってなんか新鮮
まぁあれだけ冷遇されればね
オチもなかなか面白かった
どうするつもりなんでしょうか

母へ捧げる僕たちのアリア(2021年製作の映画)

3.5

貧しくも逞しく生きる兄弟の物語
母の元に結び付いてる感があるので、このあとは別々の道に進むのかな?
という気も

ベルヴィル・ランデブー(2002年製作の映画)

3.0

音楽はよい
デフォルメされた人物が異様というか不気味
食事シーンも

デュアル(2022年製作の映画)

3.0

まず予告動画観ていたころから設定があり得ないんですが、状況を深く考えれば考えるほど気分が悪くなります笑
ダブルの心情、途中吐露する場面がありますが
そりゃそうだよね
そちらだけは同情
気持ちが悪いけど